保健・医療

マーガレット・チャン前世界保健機関(WHO)事務局長による
佐藤外務副大臣表敬

平成30年9月20日

  • マーガレット・チャン前世界保健機関(WHO)事務局長による佐藤外務副大臣表敬
  • マーガレット・チャン前世界保健機関(WHO)事務局長による佐藤外務副大臣表敬

 9月19日,午後2時00分から約15分間,佐藤正久副大臣は,訪日中のマーガレット・チャン世界保健機関(WHO)前事務局長(Dr. Margaret Chan, ex-Director-General of the World Health Organization(WHO))による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

冒頭,佐藤正久副大臣から,ボアオ・フォーラムの下で新たに「グローバル健康フォーラム」が立ち上げられ,その初代委員長へ就任されたことに祝意を表した上,我が国は,保健,とりわけユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現を日本外交の柱の一つと位置づけ,その実現に向けた取組みを推進しており,高齢化やがん治療への取組強化にも関心がある旨述べました。
 また,来年,我が国が開催するG20及びTICAD7の機会においても,水・衛生や栄養分野の重要性を含め,世界の健康に関する課題に貢献していきたく,ボアオ・フォーラムとも連携して,相乗効果を生むことが出来れば幸いである旨述べました。

 これに対し,チャン前WHO事務局長は,グローバル健康フォーラムとしても,UHC,健康のためのイノベーション(Innovation for Health)および健康政策の促進(すべての分野で健康のメインストリーム化)の3つを,今後変わることのない柱としたいと考えており,引き続き日本と協力していきたい旨述べました。


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