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G8京都外相会合 メディア情報

G8京都外相会合における取材記者証申請について

 本年6月26日から27日まで開催されるG8京都外相会合(以下、外相会合)の取材記者証(以下、記者証)申請を以下の要領で実施いたしますので、登録操作マニュアル(登録操作マニュアルはこちらからダウンロードできます。(PDF)PDF)を熟読の上、記者証申請を行って下さい。なお、外相会合用の記者証申請は個人申請となり、北海道洞爺湖サミット(以下、首脳会合)における記者証申請の方法とは異なりますのでご注意下さい。
  外相会合の取材や国際メディアセンター(以下、IMC)周辺へのアクセスが想定されている関係者(例:ドライバー等)は全員申請する必要がありますのでご留意願います。記者証を有していない場合、如何なる理由があっても、警備上、外相会合会場敷地内及びIMCへの入場は認められませんのでご留意願います。
  また、下記のとおり、取材記者申請登録は5月1日(木曜日)から5月31日(土曜日)までに手続きを終えていただきますようお願いいたします。

1.ログインID及びPWの申請

(1)記者証申請登録には専用のログインID及びPWが必要となります。記者証申請登録を希望される方は、下記の必要事項をコピーしてご記入の上、g8-mediaid-kyoto@mofa.go.jpに送信願います。
  なお、送付された個人情報については、「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」及び「個人情報の保護に関するガイドライン」に基づいて取り扱われますところ、読了の上、予め御了承願います。

【メールに記載いただく内容:コピーしてご使用下さい】
●氏名(姓・名):
●会社名:
●所属部署:
●勤務先の住所:〒
●勤務先の電話番号:
●メールアドレス:
●「個人情報の取り扱いに同意した上で申請します」

記載事項に不備・不正がある場合には、ログインID及びPWの申請が受け付けられない場合がありますので、ご注意下さい。
記載された連絡先に確認や資料の提出を求めることがありますので、予め御了承下さい。
申請のメールを頂いた時点で、個人情報の取り扱いに同意頂いたものと見なします。
メールアドレスは、所属会社のアドレスを御使用下さい。無料メール(例:@yahoo.co.jp)等での登録はお断りします。
記者証は、今般のG8京都外相会合の取材のために真に必要とされる報道機関関係者に発行されるものですので、報道機関として当方が認識し得ない場合やIMCの収容能力に鑑みて発行を控えさせていただくことがありますので、予め御了承下さい。

(2)申請のメールを確認したら、外務省よりログインID及びPWをメールにて送信します。

ログインID及びPW申請後、1週間経ってもログインID及びPWが届かない場合は、外務省G8サミット事務局にご連絡下さい。

2.指定フォーマットのダウンロード

 記者証申請登録には、申請に必要な事項をこちらが指定する形式(Excel形式)で予め入力頂く必要があります。指定の形式をダウンロードの上、必要事項を入力願います。
指定のExcelファイルはこちらからダウンロードできます。
指定のExcelファイルの記入方法はこちらからダウンロードできます。(Word形式)

3.記者証申請登録

(1)外相会合記者証申請登録用サーバーにアクセスしてください。

(2)外務省より送付されたログインID及びPWを使ってログインしてください。

(3)【登録】をクリックし、下記の必要なファイルを登録願います。
登録操作マニュアルはこちらからダウンロードできます。(PDF)PDF

【登録に必要なファイル】
●必要事項が記載された指定のExcelファイル
●顔写真データ(JPEGフォーマット)
   顔写真データのファイル名はログインIDの名前にしてください。
   写真は上半身。帽子、サングラスの着用は不可。背景は無地(青やグレー等)で撮影。
●顔写真付身分証(パスポート、社員証、運転免許証、国会記者証等)をスキャンしたPDF画像データ
   身分証データのファイル名はログインIDに「A」を加えた名前にしてください。
   (例) ログインIDが「1234」の場合、ファイル名は「A1234」
●在籍証明書をスキャンしたPDF画像データ
   在籍証明書データのファイル名はログインIDに「B」を加えた名前にしてください。
   (例) ログインIDが「1234」の場合、ファイル名は「B1234」

記載事項に不備・不正がある場合には、記者証申請登録の申請が受け付けられませんので、ご注意下さい。
記載された連絡先に確認や資料の提出を求めることがありますので、予め御了承下さい。
記者証申請登録は、記者証の発給を保証するものではありませんので予め御承知おき願います。

4.登録承認番号

 外務省による確認が終了し次第、申請者各人にメールにて審査結果と共に登録承認番号が通知されます。登録承認番号は、記者証を受け取る際に必要となりますので、返信されたメールを印刷の上、保管願います。

5.記者証の交付方法

(1)京都外相会合の記者証デスクは、6月25日(水曜日)~27日(金曜日)まで設置されます。記者証受領の際には、登録承認番号が記載されたメールのコピーが必要になりますので、忘れず持参願います。

(2)記者証受領に際して本人確認を致しますので、顔写真付き身分証(社員証、運転免許証、パスポート等)をご提示下さい。

(3)なお、会社単位での一括受領を希望される場合には予めご相談下さい。

6.留意事項

(1)6月1日以降については、記者証申請はできなくなりますので、外相会合の取材を予定している方は、可能な限り速やかな登録をお願いいたします。

(2)本件記者証は、今般のG8京都外相会合の取材のために真に必要とされる報道機関関係者に発行されるものです。報道機関として当方が認識し得ない場合やIMCの収容能力に鑑み、記者証の発行を控えさせていただく場合がありますので、予め御了承願います。

(3)外相会合記者証発行デスクでは、記者証の申請受付及び発行は、セキュリティー上の観点等から実施しませんので、ご注意願います。また、発行済み記者証を紛失した場合も再発給できません。その場合、外相会合会場をはじめIMCへの入場も不可能となりますので、取扱につきましては十分ご注意下さい。

(4)外相会合関連諸行事の取材は、取材箇所のスペース上の制約のため代表取材となります。これらの取材には、記者証に加え、「代表取材証(プールカード)」を着用する必要があります。代表取材証については、関係者に対して、改めてご連絡いたします。

(5)外相会合期間中は、会議場周辺地域においても厳重な警備が敷かれます。各報道機関で雇用するメッセンジャーや運転手についても、必ず記者証を申請してください。

(6)外相会合の取材を目的に訪日する報道関係者のビザについては、通常の手続きに則り、各々報道関係者の責任で取得してください。ビザ取得に関してご不明な点がありましたら、各国にある日本大使館・総領事館にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先:
外務省 G8サミット準備事務局(プレス識別班)

(電話) 03-5501-8463
(E-mail) g8-mediaid-kyoto@mofa.go.jp
(対応時間) 平日9時30分から18時30分(祝祭日を除く)

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