広報・資料 報告書・資料

1.9 在外公館による評価


 1999年度は、28カ国、29案件について実施されました。その内訳は、アジアが11案件(11カ国)、中近東が3案件(3カ国)、アフリカが7案件(7カ国)、中南米が5案件(5カ国)、大洋州が3案件(2カ国)、でした(個別の案件名については、巻末の一覧表を参照)。

 2000年度は、46カ国、68案件について実施されました。その内訳は、アジアが33案件(10カ国)、中近東が17案件(10カ国)、アフリカが11案件(8カ国)、中南米が16案件(13カ国)、大洋州が2件(2カ国)、欧州が4案件(3カ国)でした(個別の案件名については巻末の一覧表を参照)。


前のページへ / 次のページへ

このページのトップへ戻る
目次へ戻る