実施時期 | 事業・イベント名 | 内容 | 実施場所 | 主催者名・または連絡先 | |
随時 | JICA国際協力出前講座 | ボランティアOBなどの経験談 | JICA横浜 | ||
随時 | センター訪問学習 | センターを訪問してODA学習 | 横浜 | JICA横浜 | |
随時 | 国際協力出前講座 | 教育機関に対するJICA事業紹介。 | 管内小中学校 | JICA八王子 | |
随時 | JICA出前講座 | ボランティアOBによる体験談、職員等によるJICA事業紹介 | 兵庫 | JICA兵庫 | |
随時 | 小中高生等の校外学習受入 | ボランティアOBによる体験談、職員等によるJICA事業紹介 | 兵庫 | JICA兵庫 | |
随時 | JICA国際協力出前講座 | 教育機関等に対するJICA事業紹介 | 教育機関 | JICA中国 | |
随時 | 出前講座 | JICA事業紹介 | 小中高校大学等 | JICA東北 | |
随時 | JICA出前講座 | 教育機関の対するJICA事業紹介 | 教育機関 | JICA四国 | |
隔月発行 | 国際協力銀行の広報誌「JBIC TODAY」 | 国際協力50周年を記念し、2004年8月号は「インフラ整備と貧困削減」を特集。10月号は「持続的成長のための人材育成」を紹介。 |
(発行)国際協力銀行広報室 住所:千代田区大手町1-4-1 |
国際協力銀行(JBIC) 電話: 03-5218-3101 メール:pr@jbic.go.jp |
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秋 | ボランティア秋募集説明会 | 協力隊、シニアボランティア等の募集説明会 | 神奈川県内 | JICA横浜 | |
2004年5月 | 5~10月 | 農業体験教室 | 地元の小学生を対象として、JICA筑波の農業研修に参加することで、国際協力、稲作、環境、国際理解を勉強する。 | JICA筑波 | |
6月 | 6月~2005年2月 | 国際理解教育ひろば | 国際理解、開発教育を参加型体験学習を通して学ぶ市民講座。期間中毎月1回日曜日に開催(詳細別添のとおり)。 | JICA筑波 | |
開催中 |
JICAボランティア活動写真展 in AFRICA http://www.jica.go.jp/yokohama/tpl/event.html#contents3 |
アフリカで活動する神奈川県出身の青年海外協力隊、シニア海外ボランティアの活動の様子を渡辺渉氏が撮影した写真で紹介。 | JICA横浜(JR桜木町駅徒歩15分) | JICA横浜 連携促進チーム 連絡先:045-663-3251 |
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5月21日~6月30日 |
JICA帯広「研修生受け入れギャラリー展」 http://www.jica.go.jp/branch/hico/tpl/event.html#contents3 |
開発途上国からの研修員が日本で何を学び、帰国後にその技術をどのように活かしているのかを写真などで紹介。 | 帯広国際センター(JICA帯広) | JICA帯広 連絡先:0155-35-1210 |
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6月18日~7月14日 | 「世界難民の日」写真展 http://www.unhcr.or.jp ![]() |
6月20日の「世界難民の日」を挟んで開催される写真展 | UNハウス(国連大学ビル) 1、2階 |
UNHCR(国連難民高等弁務官)駐日地域事務所 連絡先:03-3499-2310 メール・アドレス: webmaster@unhcr.or.jp |
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20日 | ODAタウンミーティングin三重 ("国際貢献フェスタinみえ2004"(6月19-20日開催)の1プログラムとして開催) |
国際協力についてのパネル・ディスカッション | アスト津 | 外務省・JICA共催 連絡先:JICA中部(052-702-1391) |
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20日 | 平成16年度国際理解教育ひろば | 開発途上国の様子などを伝え、問題について考える参加型のワークショップ 第1回のテーマは「国際理解教育入門」 |
JICA筑波 |
独立行政法人国際協力機構 JICA筑波 連携促進チーム 連絡先:029-838-1774 メール・アドレス: jicatbic-jocv@jica.go.jp |
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26日 13時~16時30分 |
ピース・トーク・マラソン in 千葉~一人ひとりにできること。一人のためにできること。~ | 平和の大切さを考えつつ、国際協力への理解を深め、自分にできる活動のヒントを探す「平和と国際協力の列島シンポジウム」の第7回。要申込。 | 千葉県教育会館大ホール(千葉市中央区) |
JICA広報室「ピース・トーク・マラソンin千葉」係 連絡先:03-5352-5058 メールアドレス:cnp.tk@helen.ocn.ne.jp |
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7月 | 国際協力出前講座 | 高等学校英語科生徒240名に対し「もっと知ってや国際協力~ベトナムSARS制圧の現場から~」講義し座談会を開催 | 大阪女学院高等学校 | JICA東京 | |
小中学生のための国際理解講座 | 総合学習の場でJV経験者を派遣し、JICA事業・開発協力についての理解を深める | 群馬県 | JICA東京 | ||
国際協力セミナー | NGO/NPOを対象にセミナーを実施 | 千葉県 | JICA東京 | ||
7月上旬 | ひろしま発地球号発進事業 | 一般に対する国際理解・協力に関するフォーラムとスタディツアー | 広島県 | JICA中国 | |
7月上旬 | 国際理解推進リーダー養成講座 | 教員・一般に対する国際理解・協力に関する連続講座 | 山口県 | JICA中国 | |
2日 | 北九州イニシアティブ草の根事業説明会 | 福岡 | JICA九州 | ||
2日 | 恵泉女学園大学JICA講座 | 学生に対する国際協力事業紹介。 | 恵泉女子学園大学 | JICA八王子 | |
2日 | 平成16年度教師海外研修事前研修1 | 研修参加教員に対するJICA事業紹介。 | JICA八王子 | JICA八王子 | |
4日 | 川崎インターナショナルフェスティバル | 国際協力に関係する団体がブースを持ち、事業紹介を行う。 | 川崎 | JICA横浜 | |
4日 | 国際理解教育のススメ | 開発教育指導者研修(入門編) | 香川(アイパル香川) | JICA四国 | |
4日 | 東京経済大学国際交流フェスタ | 学生等に対するボランティア事業の紹介。 | 東京経済大学 | JICA八王子 | |
13・14日 | 尾道東高校JICA合宿 | 高校生に対する開発教育プログラム | JICA中国 | JICA中国 | |
17日 | 九州大学ビジネススクール特別記念講演(仮称) | ILO東京事務所の堀内代表をお招きしての「グローバル化と仕事」というテーマの講演会。 | 九州大学21世紀交流プラザ(理系地区) |
九州大学経済学府産業マネージメント専攻 出頭研究室 連絡先:092-642-4272 メール・アドレス:shutto@en.kyushu-u.ac.jp |
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17日~25日 | ODA民間モニター(第I期:東ティモール) | 海外のODAの現場を実際に視察 | 海外(東ティモール) | 外務省主催 連絡先:ODA民間モニター事務局(03-3947-2491) |
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17日~25日 | 紺野美沙子UNDP親善大使の東ティモール訪問 | ODA民間モニターとのジョイントで、日本のODAとUNDPの連携案件視察を中心にした親善訪問 | 海外(東ティモール) | UNDP(03-5467-4751) | |
17~8月31日 |
おコメでつながる世界展 http://www.unic.or.jp/gallery/gallery.html |
コメの果たす重要な役割をパネルや実物展示を通じて紹介。 | UNギャラリー(東京・渋谷) | 国際連合広報センター、国際連合大学 | |
18日 | 国際交流協会フェスティバル | 後援 | 富士宮市 | JICA中部 | |
21~25日 | シリアフェスティバル | 協賛 | JICA中部 | ||
22日 | アジア太平洋こども会議シンポジウム | 福岡 | JICA九州 | ||
22日~24日 | 2004高校生国際協力サマーセミナー | 高校の生徒4名およい引率教員1名を1グループとして、夏休み期間に参加型プログラムを2泊3日で実施。国際協力に対する理解を深める。 | 大阪国際センター(JICA大阪:茨木市) |
JICA大阪 開発教育支援担当 連絡先:072-641-6900 メールアドレス:jicaosic-coordinator@jica.go.jp |
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24日~31日 | ODA民間モニター(第I期:中国・カンボジア) | 海外のODAの現場を実際に視察 | 海外(中国・カンボジア) | 外務省主催 連絡先:ODA民間モニター事務局(03-3947-2491) |
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28日 | 国際理解サマー・セミナー | 高校生以上の市民を対象に開発教育セミナーを開催 | 駒ヶ根訓練所 | JICA駒ヶ根 | |
30日 | 武蔵野市国際交流協会「夏期教育ワークショップ」 | 同協会主催の国際理解教育に関心のある都内の教員を対象とした研修会。 | 武蔵境 | JICA八王子 | |
8月 | 研修員とサマーパーティー | 研修員と地域関係者の懇親パーティ | JICA横浜 | JICA横浜 | |
国際協力セミナー | 国際協力に関心を持っている学生対象に講義を開催。有識者と意見交換やワークショップ等を行う。 | 宇都宮大学 | JICA東京 | ||
国際協力絵画(ポスター)コンクール | エッセイコンテストにあわせて実施し国際協力への理解・関心を啓発。優秀作品を「にいがた国際協力タウンミーティング」等他事業で活用 | 新潟県 | JICA東京 | ||
高校生ODA現場視察のたび事後活動支援 | 高校生ODA視察のたびに参加した高校生の報告会、勉強会を開催、持続的な国際協力への参画を促す | 未定 | JICA東京 | ||
8月予定 | 世界まぜまぜ地球ごはん | JICA研修員と小学生親子が世界のエスニック料理を一緒に作る作業を通して、国際理解、国際交流を行う。 | JICA筑波 | ||
8月上旬 | 国際理解推進事業 | 教員・一般に対する国際理解・協力に関する連続講座 | 島根県 | JICA中国 | |
8月上旬 | 御調中高国際交流セミナー | 中・高校生に対する開発教育プログラム | 広島県(御調中学校) | JICA中国 | |
1日 | PTM滋賀 | パネル展・会場でのアナウンス | 滋賀県 | JICA大阪 | |
2日(月)~13日(金)9時~18時 | JICA事業紹介写真パネル展「アフガニスタン~夜明けの国~」 | 国際社会の支援のもと、確実にインフラや教育システムの整備が動き始めているアフガニスタンの今を伝える写真展。 | 新宿マインズタワー1階 アトリウム中央 |
独立行政法人国際協力機構 総務部広報室 電話:03-5653-5029 FAX:03-5653-5032 |
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4日 | 高校生ODA実体験プログラム | 国際協力に関心のある高校生及び引率教員に対する国際協力事業紹介及び研修員との交流等 | JICA八王子 | JICA八王子 | |
13日 | ピーストークマラソン | 著名人によるパネルディスカッション | 徳島市 | JICA四国 | |
16日:13時~17時 17日:13時~17時30分 |
多文化共生のための国際理解教育・開発教育セミナー | 主に小・中・高等学校の教員を対象に、生徒が自分自身で考える参加型の手法や教材のアレンジ方法などを紹介する実践セミナー | 兵庫国際センター(JICA兵庫) |
JICA兵庫 連絡先:078-261-0341 メールアドレス:jicahica-kaihatsu@jica.go.jp |
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21日 | テレビ番組放映 | 日本テレビ系「愛は地球を救う」の前段で番組を流す。 | JICA駒ヶ根 | ||
21日~29日 | ODA民間モニター(第II期:インド・フィリピン・インドネシア) | 海外のODAの現場を実際に視察 | 海外(インド・フィリピン・インドネシア) | 外務省主催 連絡先:ODA民間モニター事務局(03-3947-2491) |
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22日 | 国際理解促進講座 JICAボランティアと一緒に考えよう! | 青年海外協力隊らJICAボランティアOB・OGから派遣国での活動や生活について聞き、多文化共生についてともに考える。今年度は主に環境問題を取り上げる。 | 福井県内キャンプ場 |
JICA北陸 連絡先:0776-28-8800 メールアドレス:jicadpd-desk-fukuiken@jica.go.jp |
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27~29日 | 国際交流・協力実践者全国会議 | パネル展 | 大阪府 | JICA大阪 | |
27~29日 | 高校生国際協力体験プログラム | 高校生に対する開発教育プログラム | JICA中国 | JICA中国 | |
28日(土)9時30分~29日(日)16時(1泊2日) |
国際交流・協力実践者全国会議2004 新たな”組織”と”わたし”のあり方を創造する http://www.interpeople.or.jp/zenkokukaigi.html |
国際交流・協力活動の実践者が集まり、今度のあり方や実践への方策について議論する全国会議。地域社会における国際交流・協力活動について考える。 | 国際協機構大阪国際センター(茨木市) |
事務局(関西国際交流団体協議会内) 電話:06-4395-1124 FAX:06-4395-1125 |
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8月下旬 | NHK TV仙台 | 昼の生番組に佐藤漸または多田美智子OVの出演 | 東北各県予定 | JICA東北 | |
9月 | 開発教育指導者研修 | 県内で開発教育取り組んでいる教師対象に人材育成研修を行う | 千葉県 | JICA東京 | |
一般向け出前講座シリーズ | 小中学生以外の一般成人対象にJV経験者を講師として派遣し理解を深める | 群馬県(前橋・高崎・太田) | JICA東京 | ||
国際理解教育キャラバン隊 | 「ファシリテーター養成講座」(6月実施済み)修了者を県内の学校に派遣する(12回予定) | 県内学校 | JICA東京 | ||
国際協力講座 | 国際学研修科とともに連携講座を開催、協力隊OVを派遣し講義 | 宇都宮大学大学院 | JICA東京 | ||
収穫祭 | 地域のかたがたと研修員が一緒に5月に飢えた稲を収穫するイベント。世界のおコメ体験なども | JICA筑波 | |||
UNHCR広報誌「難民」 50周年コラム | 外務省経済協力局審議官筆「ODA50周年を迎えて」原稿掲載。 | UNHCR(国連難民高等弁務官)駐日地域事務所 | |||
9月 | 外交フォーラム(10月号) | 50周年特集:経済協力を「文化」から考える」発行 | |||
9月 | 高校講座 | 国際協力をテーマとした講座を全国の高校にて開催。 | 福井 | 外務省国内報道課 | |
9月(予定) | 広域的な宣伝告知(国際協力推進員の活用) | 札幌のみならず道北、道南への広報活動強化 | 札幌・道北・道南 | JICA札幌 | |
9月(予定) | 茨城県市町村国際交流/国際協力地域連携会議 | 茨城県市町村の国際交流/国際協力担当者によるJICA事業との連携/協働を行うための会議 | JICA筑波 | ||
9~11月 | 出前講座強化月間 | 研修員の学校訪問、JOCVの体験談 | 小中学校 | JICA札幌 | |
9~11月 | ピースハートプロジェクト | ピースハートボードを施設内、市民セミナー会場などへ設置 | JICA札幌 | JICA札幌 | |
9~11月 | マスメディアの活用 | JICA事業関係者をマスコミへ提供。9月は週単位で番組・新聞を提案 | JICA札幌 | ||
9~11月 | 国際理解市民講座 | 訓練所語学講師に講演をしてもらう | 伊南地域 | JICA駒ヶ根 | |
1日~10月20日(募集期間) |
第1階国際理解短歌コンテスト http://www.chubu.ac.jp/ ![]() |
国際理解を深めるために国際情勢、国際協力、国際交流についての「国際理解短歌コンテスト」を開催致します。募集は(1)大学生・一般(2)高校生(3)中学生の3部門。 | 中部大学国際関係学部 |
中部大学国際関係学部 電話:0568-51-1111 FAX:0568-52-1325 |
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8日 14:00-16:30 |
プログラム・政策評価手法「LEAD」セミナー | 本セミナーでは、LEAD(Log-frame Evaluation Application Design)を紹介するとともに、広く識者及び実務者の方々と意見交換をしたく、多数の方々のご参加をお待ちいたします。 |
財団法人 国際開発高等教育機構内第一研修室 住所:東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館5階 開催場所地図 http://www.fasid.or.jp/map.html ![]() |
財団法人 国際開発高等教育機構 電話 03-5226-0305 |
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12~21日 | 中・東欧諸国実務者招聘計画(平成16年度第1回) | 中・東欧諸国実務者招聘計画は、中・東欧諸国の実務者を招聘し、我が国政府関係者・各界有識者等との意見交換等を行うものであり、我が国は平成3年度から本計画を実施している。これは、冷戦終結後の中・東欧地域の民主化及び市場経済化を支援することを通じて、中・東欧諸国の人々による我が国に対する理解を深め、また我が国との協力を促進することを目的としている。今次招聘計画では「南東欧諸国における中小企業振興」をテーマとしている。 | 東京、京都 | 外務省 | |
13日~15日 | 人口と開発に関する第7回南々協力国際会議 | 今、地球が直面している人口問題をめぐる様々な課題を世界の人々と考えていく。プログラムでは、1)リプロ・ライツ・ヘルス、家族計画、若者、2)女性の地位とエンパワーメント、3)高齢化社会と国際移動、4)HIV/AIDS、を取り上げ、特別セッションでは、「人口・開発に関する南々協力の課題」、その他の対談等を行う予定。 | 国連大学 |
NPO2050・UNDP・人口開発パートナーズ 電話:03-5420-1425 FAX:03-3443-9319 |
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14~16日 | 「気候変動に対する更なる行動」に関する非公式会合 | 途上国を含む気候変動に関する国際的ルールのあり方、途上国に於ける排出削減方法等について、先進国、途上国の政府関係者及び国際機関の専門家を集めて率直な意見交換を行う。日本とブラジルが共同議長を努める。 | 三田共用会議所 | 外務省 | |
9月中旬 | 山梨県ワールドフェア | 山梨県国際交流協会との共催による県内NGO等の事業紹介等、 | 未定 | JICA八王子 | |
18日 | 開発教育小中学校事業 | アフリカの文化や生活を紹介する | 徳島市教育会館 | JICA四国 | |
基礎講習10月9日 専門演習(一泊二日)9月19日~20日/11月6日~7日 |
国際救援活動要員養成講座 http://www.pref.okayama.jp/kikaku/kokusai/kokusai.htm |
国内外の救援活動の場で求められる職務を果たすことができる人材の養成を目指して、国際救援活動要員養成講座を開講。 | 基礎演習:岡山県男女共同参画推進センター 専門演習:公設国際貢献大学校 |
主催:岡山県 086-226-7284 協力:公設国際貢献大学校 (申込先)教務部 0867-96-2062 |
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19日-21日 |
パン・アジア青年リーダー・サミット -ミレニアム開発目標達成に向けてアジア大洋州地域の次代のリーダーと共に- http://www.undp.or.jp/ ![]() |
ミレニアム開発目標達成に向けた青年のリーダーシップの向上を図るシンポジウム。国連事務次長による基調講演のほか分科会などを行う。 | 広島国際会議場 住所:広島市中区中島町1番5号 |
(主催)国連開発計画(UNDP) 電話:03-5467-4751 (共催/後援)Global Peace Initiative of Women |
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19日 | 八王子国際交流フェスティバル | 八王子市との共催による研修員及びNGO等によるパフォーマンス、JICA事業紹介等。 | 八王子 | JICA八王子 | |
22日 12:30-14:00 |
第124回FASIDブラウン・バッグ・ランチ「イラク復興支援の現場から(講師:上村司外務省経済協力局政策課長・前駐イラク臨時代理大使)」 http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/bbl_16.html ![]() |
昼食懇談会(講義が45分、質疑応答が45分、合計90分)。 参加者は、政府、企業、大学(学生を含む)、援助実施機関、研究機関、NGO等から80名程度。参加希望者はどなたでも参加できます。 |
千代田会館3階研修室 住所:東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館3階 |
財団法人国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0306 |
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23日 14時~17時半(予定) |
日本のODAはどこへ向かうのか-中期政策策定を期に | 「ODA中期政策」に関連の深い「人間の安全保障」「貧困削減」「平和の構築」の三つを取り上げ、武見参議院議員をはじめとする財界、NGO、労働界等のパネリスト5人に各人15分程度のご発言を頂き、議論や意見交換を行います。参加費1000円を頂きます(資料代等)。 | 明治学院大学2301教室 |
主催者名:ODA改革ネットワーク 協力:国際協力NGOセンター(JANIC) 後援:明治学院大学国際平和研究所 |
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26日 | MIFAフェスタ | 守谷市国際交流協会とJICA筑波との共催。JICA筑波の研修員と地域の国際交流 | JICA筑波 | ||
27日開講、~2005年2月中旬まで原則週1回(月曜日18時~20時)、合計15回の講義を開催 | FASID国際開発特別講座 2004 | 慶應義塾大学、国連大学と協力して、国際開発特別講座を慶応義塾大学大学院の講座として開設します。この講座は個別の大学院を越えた多様な講師陣により主として地球環境問題の政策・法的側面に焦点をあてた実践的講義を大学院レベルの受講生を対象に実施することにより、わが国の開発援助関連人材のレベル・アップ、育成に資することを目的に行います。 (使用言語:英語 受講対象:国際開発に強い関心を持つ大学院生、国際環境政策に係る実務者、社会人等。) | 国連大学 UNハウス内 東京都渋谷区神宮前5丁目53-70 |
財団法人国際開発高等教育機構(FASID) 連絡先:03-5226-0301 |
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計画・立案コース 第4回 28日~10月1日 |
外務省委託開発援助研修事業PCM手法研修 http://www.fasid.or.jp/kenshu/pcm/index.html ![]() |
プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)と呼ばれる概要表を用いて、計画・立案、実施、モニタリング・評価という開発援助プロジェクトの一連のサイクルを、よりよく運営管理するための手法についての研修 | (財)国際開発高等教育機構 研修室 住所:千代田区九段南1-6-1 |
(財)国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0304 |
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28~30日 | 日・ASEAN包括的経済連携構想における外国直接投資に関するラウンドテーブル・セミナー | UNCTADとの共催、ASEAN事務局からの協力を得て、ASEAN各国の投資担当省庁の次官・局長クラスを招聘、また、日本政府(外務省・経済産業省)・民間セクター、アカデミズムからの出席者を得て、日・ASEAN間に存在する直接投資に関する問題点を洗い出し、一層の投資促進のための方途を提起して、包括的経済連携構想の進展に寄与することを目的としてラウンドテーブル・セミナーを2日半にわたて開催する。 | 東京 | 外務省 | |
29日・30日 |
農業土木学会中央講習会-世界の食糧問題と農業農村開発協力-国際協力50周年と畑地農業の新たな展開に向けて- http://www.jsidre.or.jp ![]() |
中央講習会は地域環境工学シリーズの解説を目的とし、執筆に参加された先生方から最近の話題も含め解説して戴いています。今回は本シリーズの第7巻(海外農業農村開発協力)と第9巻(新しい畑地整備工学)を取り上げ、2日間の講習会を開催します。 | 東京大学弥生講堂一条ホール:東京都文京区弥生1-1-1(東京大学内) |
社団法人農業土木学会 電話:03-3436-3418 FAX:03-3435-8494 |
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30日 16:00~17:00 |
外務省経済協力局による関西経済連合会へのODA中期政策説明会 |
外務省経済協力局開発計画課岡庭課長による関西経済連合会へのODA中期政策に関する説明 ●先方出席者 理事・国際交流本部長・国際グループ長:青柳 明雄 経済経営本部・経済グループ長:櫻内 亮久 |
社団法人 関西経済連合会事務局(30階) (大阪市北区中之島6-2-27) |
社団法人 関西経済連合会事務局 電話:06-6441-0102 |
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30日 18:00~20:00 |
ODA中期政策に関する外務省経済協力局と関西NGOとの懇談 |
ODA中期政策に関する外務省経済協力局開発計画課岡庭課長と関西NGOの意見交換 (1)ODA中期政策評価 (2)ODA中期政策改訂プロセス (3)改訂ODA中期政策に盛り込むべき内容 |
大阪聖パウロ教会1F(大阪市北区茶屋町2-30) | 関西NGO協議会事務所 電話:06-6377-5144 |
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30日~2005年1月20日 | 横浜市立大学連携講座 | JICA職員の輪講による講座。他大学にも開放する | JICA横浜 | JICA横浜 | |
30日 |
シンポジウム「我が国の国際平和協力分野の人材育成強化における大学の役割」 http://www.fasid.or.jp/kaisai/index.html#symposium ![]() |
大学における国際平和協力関係の先進的な取り組みを大学関係者、援助実施機関関係者等に御紹介します。 | 東京 三田共用会議所 | 財団法人国際開発高等教育機構、文部科学省(共催) 参加申し込みについてのお問い合わせは、財団法人国際開発高等教育機構国際開発研究センター(03-5226-0306)までお願いいたします。 |
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9月下旬 | 国際協力パネル展滋賀 | パネル展など | 滋賀県 | JICA大阪 | |
10月 | 10月発行 | JBICパンフレット「円借款とわたしたち」の発行 | このたび、一般の方々(特に中学・高校生向け)に分かりやすく日本の援助や円借款について紹介するパンフレットを改訂・発行するもの。 | (発行)国際協力銀行 住所:千代田区大手町1-4-1 |
国際協力銀行 電話:03-5218-3101 メール:pr@jbic.go.jp |
筑波研究学園都市JICA研修バスツアー | JICA筑波では、研修の約半分が筑波学園都市の各研究機関が研修の受入先となっており、実際の研修現場をJICA事業に興味のあ一般の方、マスコミの方を招待して案内する事業です。 | JICA筑波 | |||
現代版「米百表」を通した参加型ワークショップ | 演劇「米百表」の逸話をもとに現代社会の実績を反映させた芝居の創作を「フィリピン教育演劇協会」と連携しワークショップを開催する。ストーリー創作の段階から市民参加型で行い、勉強会等を通じ国際協力に関する理解、関心を深める | 新潟県 | JICA東京 | ||
子供の絵画展への協力 | 海外・日本の子供たちが描いた絵画の交換、展示を行い国際理解の促進を図る。 | 群馬県 | JICA東京 | ||
三重県国際協力キャラバン | 主催 | 三重県 | JICA中部 | ||
浜松国際交流フェア | 後援 | 浜松 | JICA中部 | ||
10月 | 大学においての外交講座 | ODAをテーマとした外務省員講師による外交講座を全国の大学にて開催。 | 大阪、京都、愛媛 | 外務省国内報道課 | |
10月 | 高校講座 | 国際協力をテーマとした講座を全国の高校にて開催。 | 熊本、宮崎、兵庫 | 外務省国内報道課 | |
1日~11日・13日・27日 |
ミプロ・ワールド・フェスタ2004 http://www.mipro.or.jp/mwf2004/index.html |
貿易の拡大均衡及び対日投資の促進を通じた対外経済関係の良好な発展を目指す目的より、ビジネスマンから一般消費者まで幅広い層を対象とした各種セミナーやシンポジウム等を開催。 | 東京・池袋サンシャインシティ ほか 住所:東京都豊島区東池袋3-1-3 |
(財)対日貿易投資交流促進協会(ミプロ) 電話:03-3988-2791 |
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1~30日 | 子供たちの未来をつくる世界の学校給食展~学びたい・・・でもその前に食べたい。 | 世界の飢餓問題や学校給食プログラムの果たすよう様々な役割を、子供にもわかりやすく紹介。ODAから実際に配布されている援助物資も展示。 | WFP主催、外務省後援 | WFP国連世界食糧計画、特定非営利活動法人 国連WFP協会(連絡先:045-221-2515, 0120-496-819) http://www.wfp.or.jp/activities/event.php![]() |
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1日~30日 10:00~17:30 土曜開催、日・祝閉館 |
子どもたちの未来をつくる世界の学校給食展 ~学びたい・・・でも、その前に食べたい。~ http://www.wfp.or.jp/ ![]() |
世界の飢餓問題や学校給食プログラムの果たす様々な役割を、子供にも分かりやすく紹介。 ODAから実際に配布されている援助物資も展示。 |
国連大学1・2階 UNギャラリー (東京都渋谷区神宮前5-53-70 ) |
WFP国連世界食糧計画、特定非営利活動法人 国連WFP協会 問い合わせ先:国連WFP協会 045-221-2515 または フリーダイヤル 0120-496-819* (*8/9からイベントのお問合せ受付開始) |
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1日 |
ギニア会 25周年記念大会 http://www.geocities.jp/guineo77/index.html ![]() |
我が国ODA史上最大の測量技術援助である「ギニア国地図作成事業」に携わった人達で結成されたギニア会の創立25周年記念大会。ギニア日本人史の編纂、記録ビデオ「ドキュメンタリー・史上最大のプロジェクト」制作の完成披露を行う。 | スクワール麹町 |
ギニア会 電話:03-3237-5471 FAX:03-3237-5477 |
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1日 | 広報誌「JICAロード横浜」 | 4000部発行している広報誌 | JICA横浜 | ||
2日 | ピーストークマラソン | 信濃毎日新聞との共催予定 | 長野市バスターミナル会館 | JICA駒ヶ根 | |
2日 | ODAタウン・ミーティング | 「国際協力フェスティバル」内でのイベント。国際協力についてのパネル・ディスカッション | 東京・日比谷公園 | 外務省 | |
2・3日 | 演劇「もう風もふかない」公演2回 | ピーストークマラソンと連動 | 長野県 | JICA本部 | |
2・3日 | 国際協力フェスタ | JVと著名人の対談・パネル展 | 札幌ファクトリー | JICA札幌 | |
2・3日 |
国際協力フェスティバル 2004 http://icf.visitors.jp/ ![]() |
国内最大の国際協力イベント。コンサートやシンポジウムなど | 東京・日比谷公園 |
外務省・JICA・JBIC・JANIC共催 連絡先:事務局(03-3546-1185) メールアドレス:ICF04festival@jtbcom.co.jp |
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2・3日 | 開発教育/国際理解教育コンクール | 途上国の写真コンクールなど | 東京・日比谷公園 | 外務省 | |
2・3日 | ODA民間モニター(第I期)帰国報告会 | 「国際協力フェスティバル」内でのイベント。海外のODAの現場を視察したモニターが感想・意見を報告 | 東京・日比谷公園 | 外務省主催 連絡先:ODA民間モニター事務局(03-3947-2491) |
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2・3日 | 国際交流まつり(金沢) | 協力隊OB会とともにブース出展 | 金沢市 | JICA北陸 | |
2~10日 | 協力隊週間 | 週間イベントの開催、国際広場 | 訓練所・市内 | JICA駒ヶ根 | |
3日 | 舞台公演 | 平田オリザし新作「もう風も吹かない」を公演 | 駒ヶ根文化センター大ホール | JICA駒ヶ根 | |
3日 | 北海道国際協力フェスタ2004「地球家族」~世界で輝く人々と伴に~![]() |
北海道出身の青年海外協力隊初代隊員、チリ派遣の養殖専門家を招いてのパネルセッション、JICA研修員を招いての子供向け国際協力クイズ、関連ビデオ上映等 | サッポロファクトリーホール | JICA札幌![]() |
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3~4日 | 国際協力フェスティバル | 国際協力に関係する団体が事業紹介、来場者への国際理解教室の開催、現地料理の提供、研修員が地域別に踊り、歌を紹介するとともに地域住民との運動競技を開催。(3,500人来場予定) | JICA沖縄 | JICA沖縄 | |
4日 13:30-17:00 |
世界ハビタット・デー2004 記念シンポジウム「都市と農村の共生~アジアとともに歩む日本の新しい国づくりに向けて」 | 本シンポジウムは、福岡で開催される「世界ハビタット・デー2004」の記念事業として開催される。基調講演と様々な分野の専門家によるパネルディスカッションを通して、アジア経済における日本の新しい国づくりを都市と農村の連携促進の観点から意見交換し、出席者の認識を深めることを目的とする。 | アクロス福岡 B2F イベントホール | 国連ハビタット福岡事務所、国土交通省主催、後援(予定):外務省、福岡県、福岡市、九州大学、日本ハビタット協会 | |
計画・立案コース 第5回 5日~月8日 |
外務省委託開発援助研修事業PCM手法研修 http://www.fasid.or.jp/kenshu/pcm/index.html ![]() |
プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)と呼ばれる概要表を用いて、計画・立案、実施、モニタリング・評価という開発援助プロジェクトの一連のサイクルを、よりよく運営管理するための手法についての研修 | (財)国際開発高等教育機構 研修室 住所:千代田区九段南1-6-1 |
(財)国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0304 |
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5日~11月15日 | UNDP紺野美沙子親善大使 東ティモール写真展 http://www.undp.or.jp/ ![]() |
本年7月、紺野美沙子UNDP親善大使が東ティモールを訪問した際に撮影された写真を展示し、同国におけるUNDPの活動および日本のODA事例を紹介します。 | 共同通信社本社ビル「汐留メディアタワー」3階 Gallery Walk 住所:港区新橋1-7-1 汐留メディアタワー |
国連開発計画(UNDP) 電話: 03-5467-4751 |
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6日 |
通信・放送国際協力フォーラム http://www.ituaj.jp ![]() |
10月6日「国際協力の日」を記念して、通信及び放送分野での国際協力の重要性について、多くの方々に理解いただくため毎年10月に開催される。 | 千代田放送会館(東京都千代田区紀尾井町1-1) |
通信・放送国際協力フォーラム協議会 電話: 03-5207-5726 FAX: 03-5207-5731 |
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10月8日 |
セミナー「日本と世界銀行のパートナーシップ:日本のODA50周年にあたって」 http://www.worldbank.or.jp/02event/01seminar/ss.html |
吉村幸雄・世界銀行副総裁兼駐日特別代表、トム・ツイ駐日副代表の他、冒頭挨拶は佐藤和重・外務省経済協力局長、基調報告は篠沢恭助・国際協力銀行総裁、パネリストは中尾武彦・財務省国際局総務課長、田口徹JICA国際協力総合研修所長、唐沢雅幸・JBICハノイ首席駐在員、堀口松城・在バングラデシュ日本大使、末吉興一・北九州市長、中西久枝・名古屋大学国際開発研究科長、司会は荒木光弥・開発ジャーナル主幹。テレビ会議で東京、ベトナム、バングラデシュ、名古屋、北九州を接続。 | 世界銀行 東京開発ラーニングセンター 住所:東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階 |
外務省、財務省、世界銀行 電話03-3597-6650 メール・アドレス:komori@worldbank.org/ |
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基礎講習10月9日 専門演習(一泊二日)9月19日~20日/11月6日~7日 |
国際救援活動要員養成講座 http://www.pref.okayama.jp/kikaku/kokusai/kokusai.htm |
国内外の救援活動の場で求められる職務を果たすことができる人材の養成を目指して、国際救援活動要員養成講座を開講。 | 基礎演習:岡山県男女共同参画推進センター 専門演習:公設国際貢献大学校 |
主催:岡山県 086-226-7284 協力:公設国際貢献大学校 (申込先)教務部 0867-96-2062 |
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9日 12:30開場13:00開演 |
国際シンポジウム「アジアの人びとと語る日本のODA50年」 |
日本のODAが50年目の節目を迎えた今日、アジアのNGOの人々の口から、50年の功罪、そしてこれからの日本のODAに望むことを語ってもらいます。外務省からも出席があり、会場も交えた対話を行います。 主な発言者 ・アントニオ・トゥアン(フィリピン Reality of Aid) ・ファリダ・アクター(バングラデシュ UBINIG) ・コール・リーカーナ(カンボジア NGOフォーラム) ・ハルシア・クマラ・ネバラトゥネ(スリランカ SEWALANKA) |
上智大学10号館講堂(JR四ッ谷駅より徒歩3分) |
上智大学アジア文化研究所、(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)、(特活)アジア太平洋資料センター(PARC) 電話:03-5209-3450 メールアドレス:office@parc-jp.org |
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9日 |
日本・モンゴル国文化交流取極締結30周年記念 アジナイホール ライブ・イン・ジャパン2004 | 馬頭琴コンサート。モンゴルの音楽を日本へ紹介し、日本・モンゴル国両国間の文化交流を深める | 墨田区立トリフォニー・ホール |
アジナイホール主催、外務省後援 (問い合わせ:アジア大洋州局中国課) http://www.ne.jp/asahi/asahi/ajinai/homepage/index/ |
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9 or16日 | 地球生活環境学習 | JICA九州 | |||
10月上旬 | くらよし国際交流フェスティバル | 国際協力に関係するイベント、講演会や活動紹介ブースの出展 | 鳥取県 | JICA中国 | |
10月上旬 | 東京経済大学JICA特別企画講義 | 学生等に対する国際協力事業紹介 | 東京経済大学 | JICA八王子 | |
10月上旬 | 国際協力フォーラム(仮称) | 一般市民に対するODAの広報周知 | 山形 | JICA東北 | |
10月上旬 | 国際協力フォーラム(仮称) | 講演とシンポジウム | 宮城 | JICA東北 | |
9・10日 | JICAキャンペーン(西条酒祭り) | 地元のお祭りにJICAブースを出展 | 東広島市 | JICA中国 | |
10日 | 訓練所見学ツアー | 北信中信地区市民対象に訓練所以外に開催中の「国際広場」も見学してもらう | 駒ヶ根訓練所 | JICA駒ヶ根 | |
中旬 | 国際協力シンポジウム | 緒方理事長とUNDP等国際機関関係者の座談会 | 東京 | JICA(UNDP参加) | |
モニタリング・評価コース 第3回 12日~15日 |
外務省委託開発援助研修事業PCM手法研修 http://www.fasid.or.jp/kenshu/pcm/index.html ![]() |
プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)と呼ばれる概要表を用いて、計画・立案、実施、モニタリング・評価という開発援助プロジェクトの一連のサイクルを、よりよく運営管理するための手法についての研修 | (財)国際開発高等教育機構 研修室 住所:千代田区九段南1-6-1 |
(財)国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0304 |
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10月12日~12月21日 毎火曜日、19:00~21:00、全10回 |
グローバル セミナー1 http://www.tsudajukukai.or.jp/ |
国際公務員志望者訓練コース。国連を中心としたキャリア形成に役立つ具体的な情報や手がかりを提供します。使用言語は日本語。 | (財)津田塾会 津田国際研修センター |
(財)津田塾会 津田国際研修センター 電話:03-3402-7331 FAX:03-3402-7688 |
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10月13日~12月22日 毎水曜日、19:00~21:00、全10回 |
グローバル セミナー2 http://www.tsudajukukai.or.jp/ |
国際公務員志望者訓練コース。国際協力への取り組みを紹介します。英語による授業なので大学生、院生、一般企業で英語でのプレゼンテーションを学びたい方にも適しています。 | (財)津田塾会 津田国際研修センター |
(財)津田塾会 津田国際研修センター 電話:03-3402-7331 FAX:03-3402-7688 |
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13日~14日 | IDB,ADB,JBIC共催東京フォーラム | 米州開発銀行(IDB),アジア開発銀行(ADB)、国際協力銀行(JBIC)共催のもと、東京でシンポジウム「Tokyo Forum on the Operational Dimensions of Supplying Regional Public Goods through Regional Public Development Assistance」を開催するもの。 | 国際協力銀行本店 住所:千代田区大手町1-4-1 |
国際協力銀行 電話:03-5218-3101 メール:pr@jbic.go.jp |
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13日 |
「この多様な世界で文化の自由を」 -『人間開発報告書2004』日本語版発表記念シンポジウム- http://www.undp.or.jp/ ![]() |
国連開発計画(UNDP)発行の『人間開発報告書』は、本年創刊から15年を迎えました。国連開発計画(UNDP)と朝日新聞社の共催により『人間開発報告書2004』日本語版の発表を記念し開かれる当シンポジウムでは、マーク・マロックブラウン国連開発計画(UNDP)総裁の基調講演と多分野からの専門家によるパネルディスカッション行い、文化の自由と多様性についての議論を行います。 参加のお申し込みはメールかFAXで、シンポジウムについてのお問合せはメールか電話で、上記連絡先(HDRシンポジウム事務局)までお願い致します。 |
国連大学(UNU)3階 ウ・タント国際会議場 住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70 |
主催:国連開発計画(UNDP)・朝日新聞 電話: 03-5467-8239 FAX:03-5467-4722 メール:hdrsympo2004@infoasia.co.jp 後援:外務省 |
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16日受賞作発表、1受賞式:10月下旬 | 「世界の飢餓を考える」生徒作文コンクール | 小中学生を対象に「世界の飢餓を考える」をテーマに作文を募集し、世界の飢餓についての関心と理解の促進を目的としている。 | 授賞式場所:未定 | 国連WFP協会(WFP) (Tel:045-221-2515) http://www.jawfp.org/![]() |
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16・17日 | 横浜国際協力まつり | 国際協力に関する団体がブースを持ち、事業紹介を行う。 | 産業貿易センタービル(横浜市中区) | JICA横浜 | |
16~24日 | 北九州国際交流ウィーク | JICA九州 | |||
18日 | 日中環境協力情報交流総合セミナー | 日中環境協力活動を推進するため、政府、地方自治体、民間企業、NGOなどを対象に日中環境協力に係る情報交流総合セミナーを開催し、各主体の経験・知見について情報交換を行い最新の情報を共有します。 | 東京国際フォーラム 住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 |
環境省 お問い合わせ先:(社)海外環境協力センター 電話: 03-5472-0144 |
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18日~29日 | ODAプロジェクト評価セミナー | 援助受入機関あるいは実施機関のプロジェクトの評価知識や評価の重要性に対する理解促進を図るため、ODAプロジェクトの評価に関する研修を実施するもの。 | 国際協力銀行 |
国際協力銀行 電話:03-5218-3101 メール:pr@jbic.go.jp |
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21日 |
ODA50周年記念 運輸分野国際協力セミナー http://www.jtca.or.jp |
運輸分野国際協力セミナー ~ASEAN諸国における運輸分野の技術協力の動向について~ のセミナーを開催する |
レストラン立山 住所:東京都港区虎ノ門2-8-1 虎ノ門電気ビルB1 |
(社)海外運輸協力協会 電話: 03-3501-1462 メール:yasuno@jtca.or.jp |
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23日 |
「感染症対策イニシアティブ:アジアの感染症と沖縄」 http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=80&id=7069&page=1 ![]() |
2000年の九州・沖縄サミットで「沖縄感染症対策イニシアティブ」が発表され、日本は開発途上国の感染症対策を推進している。国連機関、JICA、県、大学、NGO等の国際協力活動を通して、今後の協力のあり方を考える。 | 沖縄県 パレット市民劇場(県庁向) |
沖縄県、国連人口基金東京事務所 電話:03-5467-4684 FAX:03-5467-8556 |
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23日 | 三重県国際協力の日フェスティバル | 共催 | 三重県 | JICA中部 | |
23・24日 | 国際交流フェスティバル2004(富山) | 併催される県民シンポジウムで協力隊OGによるパネルディスカッション | 富山市 | JICA北陸 | |
23日~24日(ネパール・デイ) 24日 12時~14時30分(公開セミナー) |
プラザ・ネパール・デイ-食と文化と国際協力- http://www.yk.rim.or.jp/~ngo/ |
神奈川県国際交流協会と共催でネパールから国際協力を考えるイベント。公開セミナー「体験ゲームとお話で知る世界の様子」でハンガーバンケットやネパール、フェアトレード生産者のお話などから南北問題やフェアトレードの必要性を考えていきます。 | 神奈川県地球市民かながわプラザ (神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷町1-2-1) |
ネパリ・バザーロ 045-891-9939 nbazaro@a2.rimnet.ne.jp |
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23・24日 | 地球市民どんたく | JICA九州 | |||
25日 ~ 27日 |
ケース・メソッド・セミナー http://www.fasid.or.jp/kenshu/case/index.html |
ケース・ティーチング・ワークショップ事例教材を使ったインターアクティブなラーニングのメソッドを、英語で学びます。対象は開発援助関連分野の大学の教員、研修講師等。講師はカナダのウェスタン・オンタリオ大学助教授Jim Erskine氏。 | FASIDセミナールーム 住所: 東京都千代田区九段南1-6-17千代田会館4階 |
財団法人国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0303 |
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27日 | JICA札幌 第14回 国際協力市民セミナー ~プロジェクト6(シックス) | 昨年度ODA民間モニター教員枠参加者帯広市立清川中学校菊地慶晃先生による講演会 | JICA札幌 | JICA札幌![]() |
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29~31日 | ワールドコラボフェスティバル | 共催 | JICA中部 | ||
30日 | ピーストークマラソンin愛知 | 主催 | 愛知県 | JICA中部 | |
31日 | 子ども多文化交流・国際協力フェスティバル | 国際協力関連団体によるブース展示民族音楽等のステージ。パネル等によるJICA事業紹介 | JICA兵庫 | JICA兵庫 兵庫県教育委員会 |
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30日 | どんたくセミナー | 福岡 | JICA九州 | ||
30・31日 | 地球市民フェスタinおかやま2004 | 国際協力に関係するイベント、講演会や活動紹介ブースの出展 | 岡山県 | JICA中国 | |
31日 | 国際ふれあいDAYS2004 in NANAO | OB会とともにブース出展、JICAボランティアパネル展 | 七尾市 | JICA北陸 | |
31日 | ODAタウンミーティング in 兵庫 | ODAタウンミーティングの本来の開催目的である「透明性の確保」、「情報公開・広報」を維持しつつ、一般国民(来場者)の関心に配慮し、より身近で基本的な話題を取り上げる。パネルディスカッション、来客者よりの質疑応答による進行。 | JICA兵庫 | 外務省主催 | |
31日 | 国際協力フェスティバル | 長崎 | JICA九州 | ||
31日 |
アリ ミレニアム ファンデーション活動報告会及び写真展 |
1.活動報告 2.写真展 3.インド舞踊 4.太極拳 5.インド料理(お味見程度です) |
三幡ホールB1 住所:東京都杉並区上高井戸1-2-1第1八幡山マンションB1 |
ALI MILLENNIUM FOUNDATION 電話: 03-5317-5867 |
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11月 | 国際理解教育セミナー | 熊本(予定) | JICA九州 | ||
市民のための国際協力参加支援セミナー | これから国際協力を始めてみたい、知りたいという市民対象にセミナーを開催 | 群馬県 | JICA東京 | ||
平成16年JICA東京市民参加イベント | JICA東京の施設、機能、ネットワークを活用し、国際協力に関心を持つ一般市民の参加を促進するイベントを開催する | JICA東京 | JICA東京 | ||
鈴鹿国際協力親善パーティ | 共催 | 鈴鹿市 | JICA中部 | ||
市民講座 | 環境問題を考える | 岩手 | JICA東北 | ||
国際協力フォーラム | 一般JICA事業紹介 | 秋田 | JICA東北 | ||
10月8日~11月30日 |
特別パネル展示「世界銀行と日本:50年の歩み」 http://www.worldbank.or.jp/ ![]() |
世界銀行と日本のパートナーシップについて、世銀設立から日本の加盟、東海道新幹線などの日本への融資案件紹介、開発パートナーとしての日本の役割とこれからのパートナーシップについての特別パネル展示。 | 世界銀行 情報公開センター(PIC東京) 住所:東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階 |
世界銀行東京事務所 電話03-3597-6650 メール・アドレス:ptokyo@worldbank.org |
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11月(予定) | 地球市民講座 | 国際協力の入門講座として、水戸で実施するイベント | JICA筑波 | ||
11月 |
大学においての外交講座 | ODAをテーマとした外務省員講師による外交講座を全国の大学にて開催。 | 北海道、東京、福岡、兵庫 | 外務省国内報道課 | |
1~2日 | TICADアジア・アフリカ貿易投資会議 | TICADアジア・アフリカ貿易投資会議は、アフリカ開発会議(TICAD)プロセスの一環として、アジアとアフリカとの貿易・投資の促進をテーマに開催される会議。アフリカ開発の達成には、ODAによる対応に加えて、貿易・投資の促進を通じた民間セクター開発を行い、自立的かつ持続可能な開発を実現することが重要との観点から、アジア・アフリカ間の貿易・投資の現状と課題の把握、可能性の分析、将来の政策について議論を行う。 | 東京 |
主催: TICAD共催者(日本国政府、UN/OSAA、UNDP、世銀、GCA)情報:TICAD News(メールマガジン) http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/mail.html |
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1~2日 | 国際水田・水環境ネットワーク(INWEPF)運営会議 | アジアモンスーン地域を中心とした水田農業のネットワーク構築に関する会議 | 東京 | 農林水産省 | |
4日~7日 |
世界イネ研究会議 http://www.jircas.affrc.go.jp/seminar/WRRC2004/ |
コメに関する研究開発の重要性を世界に向けて発信することを目的に、国際コメ年記念行事の一環として国際シンポジウムを開催。 | 東京つくば | 農林水産省 | |
5日 | FASID国際シンポジウム「日本のODA:課題と展望」 | ODA50周年を機に日本のODAを振り返り、現状の課題および将来の展望について、参加者とともに議論する。 講演、ディスカッションは、英語で行う予定です。 |
国連大学5階 エリザベス・ローズ会議場 東京都渋谷区神宮前5丁目53-70 |
財団法人国際開発高等教育機構、外務省(共催) メールアドレス:sympo@fasid.or.jp 電話:03-5226-0306 |
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6日 | 開発教育指導者講演会 | 教師にワークショップの手法を知らせる | 徳島市教育会館 | JICA四国 | |
7日 | 福井国際フェスティバル2004 | 国際協力ハンマープライスで協力隊活動支援。開発教育セミナーも開催する。 | 福井市 | JICA北陸 | |
7日 |
中部大学国際関係学部シンポジウム「21世紀の平和と国際協力」 http://www.chubu.ac.jp/ ![]() |
愛知県は、中部新国際空港の開港と「愛・地球博」の開催を来春に控えています。地域の国際化に向け、東海三県唯一の中部大学国際関係学部は、歌手庄野真代さんをお迎えし、「21世紀の平和と国際協力」について講演会とシンポジウムを開催します。また、10月20日まで受け付け中の第一回国際理解短歌コンテストの入賞作品発表も行います。 | 中部大学三浦メモリアルホール 住所:愛知県春日井市松本町1200 中部大学 |
(主催)中部大学国際関係学部 電話:0568-51-8519 (共催/後援) 独立行政法人国際協力機構、名古屋NGOセンター、財団法人日本国際協力センター |
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7~18日 | 「中・東欧青年研修計画」 | 中・東欧青年研修計画は、中・東欧諸国において将来、各界の指導的立場につくべき前途有望な青年をグループで我が国に招聘するものであり、我が国政府・民間関係者及び青年との交流、産業・文化施設視察を通じて対日理解の増進を図り、もって相互理解に立脚した健全な両国関係の発展を促進することを目的としている。今次計画では、本年5月1日を以て欧州連合(EU)に加盟した諸国及び現時点で三年後の加盟が目標とされている諸国を対象とする。 | 東京、京都、広島 | 外務省 | |
7日 | かがわ国際フェスタ | 国際協力に関係する団体が事業の紹介を行う | 香川(サンポート高松) | JICA四国 | |
9日 午後2時より5時30分まで |
シンポジウム「人間の安全保障の実現と基礎的社会サービス」 | ユニセフ・ニューヨーク本部事業部部長エドウィン J. ジャッドを迎え、変化する開発環境における基礎社会サービス(教育・保健)分野のプログラミングのあり方、及び、そのための開発パートナーシップの構築について議論する。使用言語は英語。 | 国連大学5階エリザベス・ローズ・ホール 住所:渋谷区神宮前5-53-70国連大学ビル |
ユニセフ駐日事務所 電話:03-5467-4433 ファックス: 03-5467-4437 メール・アドレス: tokyo@unicef.org |
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計画・立案コース 第6回 9日~12日 |
外務省委託開発援助研修事業PCM手法研修 http://www.fasid.or.jp/kenshu/pcm/index.html ![]() |
プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)と呼ばれる概要表を用いて、計画・立案、実施、モニタリング・評価という開発援助プロジェクトの一連のサイクルを、よりよく運営管理するための手法についての研修 | (財)国際開発高等教育機構 研修室 住所:千代田区九段南1-6-1 |
(財)国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0304 |
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11月初旬 | 「西バルカン産業振興ワークショップ:観光復興」 | 西バルカン諸国のような経済規模の比較的小さい国においては、個々の国が単に自由化を進めるだけではなく、国内及び国際市場において比較優位を持つ産業を育成することが持続的発展のために重要との観点から、我が国は西バルカン平和定着・経済発展閣僚会合において川口大臣より、右会合のフォローアップとして域内の産業振興に関するワークショップを西バルカン諸国のいずれかの国において開催することを提案した。第1回ワークショップは、観光振興に焦点をあてて11月初旬にモンテネグロ共和国のアドリア海沿岸にある観光地において開催する。ワークショップの目的は、地域協力の強化を通じ、地域の観光振興に貢献することである。 | モンテネグロ共和国アドリア海沿岸の観光地 | 日本国外務省とモンテネグロ政府との共催 | |
11月初旬 | なら国際協力出会いウィーク | パネル展など | 奈良県 | JICA大阪 | |
9日~11日 |
Asian Forum on Venture Business(ベンチャー2004KANSAI) http://www.nikkei.co.jp/v2004/ ![]() |
ベンチャー企業のサポートの一環で基調講演を4つ、シンポジウムを4つ、更にベンチャー企業の製品展示会、商談会を含めた関西地区最大級の複合イベント | 11月9、10日 大阪国際会議場 住所:大阪市中ノ島5-3-51 11月11日 大阪商工会議所 住所:大阪市中央区本町橋2-8 |
主催:国際機関APO(アジア生産性機構) 電話:03-5226-3920 共催/後援:ベンチャーKANSAI実行委員会、日本経済新聞社、大阪府、大阪証券取引所、関西広域連携協議会、大阪産業振興機構、関西ニュービジネス協議会、テレビ大阪他多数 |
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基礎講習10月9日 専門演習(一泊二日)9月19日~20日/11月6日~7日 |
国際救援活動要員養成講座 http://www.pref.okayama.jp/kikaku/kokusai/kokusai.htm |
国内外の救援活動の場で求められる職務を果たすことができる人材の養成を目指して、国際救援活動要員養成講座を開講。 | 基礎演習:岡山県男女共同参画推進センター 専門演習:公設国際貢献大学校 |
主催:岡山県 086-226-7284 協力:公設国際貢献大学校 (申込先)教務部 0867-96-2062 |
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10日~20日 応募締切りは10月8日(金)です。 |
NGO海外研修コース「参加型プロジェクト形成」 http://www.fasid.or.jp/kenshu/ngo-w/boshu_project.html |
住民のニーズを的確に把握し、問題状況を分析し、「参加型アプローチ」に基づいて、プロジェクトの計画を組み立てていく一連のプロセスを現場で行いながら、参加型プロジェクト形成のノウハウを学ぶ研修です。参加型調査手法(RRA/PRA)やPCM手法を活用しながら、プロジェクト計画概要表(PDM=プロジェクトデザインマトリックス)を作成し、プロポーザルの素案の作成まで行う、国際協力NGOスタッフ向けの、実践的な研修です。 | カンボジア王国スバイリエン州 参加費:5万円 |
(主催)財団法人 国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0304 (共催/後援)社団法人 シャンティ国際ボランティア会(協力団体) |
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15日 |
ODAタウンミーティング 「日本の援助は現地からどのように見られているのか」 ・開催のお知らせ |
ODAタウンミーティングの本来の開催目的である「透明性の確保」、「情報公開・広報」を維持しつつ、一般国民(来場者)の関心に配慮し、より身近で基本的な話題を取り上げる。パネルディスカッション、来客者よりの質疑応答による進行。 | 国連大学(ウ・タント国際会議場) | 外務省/JICA/国連大学 共催 | |
15・16日 | 国際理解・協力市民フォーラム「風は南から」 | 鹿児島 | JICA九州 | ||
16日~19日 | 開発援助実務者対象PCM手法研修モニタリング・評価コース | プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)と呼ばれる概要表を用いて、計画・立案、実施、モニタリング・評価という開発援助プロジェクトの一連のサイクルを、よりよく運営管理するための手法についての研修 参加費:11万円(但し、公益法人所属の方は5万5千円) |
(財)国際開発高等教育機構 住所:千代田区九段南1-6-17 |
(財)国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0304 |
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16, 17日, 18日 |
平和構築セミナー ・シンポジウム開催のご案内 ・ワークショップ開催のご案内 |
平和構築をテーマとし、我が国NGOの人材育成を目的としたシンポジウムやワークショップ等を開催。 | 東京都内 | 外務省主催(問い合わせ:民間援助支援室) | |
17日 |
テレビ会議セミナー「キャパシティビルディングのための日本と世界銀行のパートナーシップ」 http://www.worldbank.or.jp/ ![]() |
「日本・世界銀行共同大学院奨学金制度」に焦点をあて、同制度を利用して日本で研究を進めている奨学生の経験共有をはかる。また世銀エコノミストによる開発と貧困削減に関するプレゼンテーションを踏まえ、キャパシティビルディングのための日本と世銀のパートナーシップを取り上げる。テレビ会議で東京、筑波、ワシントンDCを接続。 | 世界銀行 東京開発ラーニングセンター 住所:東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階 |
世界銀行東京事務所 電話03-3597-6650 メール・アドレス:komori@worldbank.org |
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18日~29日 | 第4回 ボランティア・ワークキャンプ in ネパール | 高校生がネパールに行き、青年海外協力隊やJICAの現場を訪問して見学およびそのお手伝いをする。また、現地の学校との交流も行う。 | ネパール(カトマンズ、ポカラ) |
主催:秋田県立矢島高等学校 電話: 0184-55-3031 ファックス:0184-55-3032 共催/後援:矢島町 |
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講演会:19日(金)午後18時半 同時にポスタ展示会(日本国際協力の全体の歴史とペルーの医療に影響した事を写真で証明します)。 |
COOPERACION JAPONESA A LA GASTROENTEROLOGIA EN EL PERU- 50 ANIVERSARIO DE LA COOPERACION INTERNACIONAL JAPONESA http://www.socgastro.org.pe/index.asp |
本講演会ではラミレズ・アルベルト先生が、歴史を通して日本の国際協力がペルーの消化器系の技術と施設と研修等にどの程度影響を与えたかを発表。セレモニーでは、JICAの協力により腹部超音波検査のアトラスを紹介する予定です。この本の編集者でいる山中先生がこの為にブラジルから招待されます。 | LOS DELFINES ホテル(オリオン・ホール) 住所:Calle Los Eucaliptos 555, Lima, PERU |
SOCIEDAD DE GASTROENTEROLOGIA DEL PERU (ペルー消化器病学会)・日秘診療所・ペルー日系人協会 電話:51-1-264-0015 ファックス:51-1-264-1400 メール・アドレス:pepebonijp@yahoo.co.jp |
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11月・2月 | 開発教育ミニフォーラム ~出会い、つながる、NGOと学校~ | 千葉県内の学校で取り組まれている総合的学習の時間での国際協力をひとつの柱とする取り組みを促進するため、学校、保護者、NGO当地域の関係者が参集して関係構築を図る | 千葉県 | JICA東京 | |
2004年11月中旬 ~ 2005年2月 (詳細はHPをご参照下さい) |
ODA評価者のための評価ワークショップ http://www.fasid.or.jp/kenshu/hyoka/index.html ![]() |
ODA評価に携わっている方が対象です。評価の手法・アプローチを学び、様々な目的と制約に応じた、最適な評価を設計・実施することができるようになることを目指しています。 | FASIDセミナールーム 住所:東京都千代田区九段南1-6-17千代田会館4階ほか |
財団法人国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0303 |
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11月中旬 | 国際理解教育研修会(中級編) | 教員に対する開発教育の研修会 | JICA中国 | JICA中国 | |
20日 | 国際保健フォーラム(仮称) | UNFPA東京事務所長による講演とシンポジウム | 青森アスパム | JICA東北 | |
20日 | 開発教育高校生啓発事業 | 開発教育プログラムを実施する | 徳島県内高校 | JICA四国 | |
対談予定日 21日~30日 ※媒体による発表は2005年3月となります。 |
国際交流美術対談(日本・タイ王国) | 弊誌『文化展望』では、長きに亘り交流の深いタイ国美術との交流を活かし、美術による社会教育対談を行い、誌面にて発表します。美術文化の交流が齎す理解や相互の教育問題への議論を以って国際協力をします。 対談主題:社会教育 |
東京 江東区芭蕉記念会館及び都内ホテル会議室等 住所:東京都江東区常磐1-6-3(芭蕉記念館) |
主催:有限会社 フィネス 電話:03-5614-9400 メール・アドレス:finesse@mx7.ttcn.ne.jp 共催/後援: タイ国立シラパコーン大学アートセンター |
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21日 |
開発現場から世界を覗く http://www.aiesec.jp/news/041121_ko_kaihatsu.html |
12:30~ 開場 13:00~ 開会 13:10~ 女優/UNDP親善大使 紺野美沙子氏講演 13:45~ UNDP、外務省、PWJの3団体によるパネルディスカッション 15:00~ 質問タイム 15:30 閉会 |
慶應義塾大学 西校舎 519番教室 住所:東京都港区三田2-15-45 |
主催:特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 会員団体 慶應義塾大学委員会 電話:090-2646-8914 ファックス:03-3220-5166 共催/後援:国連開発計画 |
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21日 | ODAタウンミーティング in とやま | ODAに関するパネルディスカッション | 富山市 | JICA北陸 | |
21日 10:00~18:00 (予定) |
国際協力を志す人のためのキャリアフェア2004 http://partner.jica.go.jp/ |
・講演、パネルディスカッション等 ・各機関・団体による事業紹介セッション ・キャリア開発のためのワークショップ ・個別相談/キャリアカウンセリングコーナー ・情報・展示コーナー |
KFCホール(東京都墨田区横網1-6-1 国際ファッションセンタービル(KFCビル)) | JICA(国際協力人材センター) | |
22日 午後2時~4時 |
セミナー「バングラデシュの更なる発展を求めて:開発パートナーの役割を考える」 http://www.worldbank.or.jp/ ![]() |
バングラデシュ・ダッカと東京をテレビ会議で接続し、バングラデシュの発展に関するセミナーを開催。吉村幸雄・世界銀行副総裁兼駐日特別代表、ボトリル世界銀行バングデシュ事務所リード・エコノミスト、堀口松城・在バングラデシュ日本大使、カーン・バングラデシュ財務次官、アベッドBRAC会長等がスピーカー。 | 世界銀行 東京開発ラーニングセンター |
在バングラデシュ日本大使館、世界銀行 電話03-3597-6650 メール・アドレス:miwasaki@worldbank.org |
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22日(大阪)、24日(東京) |
ベトナム農業開発セミナー http://www.oada.or.jp/VietnamSeminar.htm ![]() |
本セミナーは途上国の政府・民間企業のニーズに沿った開発ポテンシャルの高い投資分野で、かつ、我が国の国内農林業政策との整合性のとれる分野への農業投資の促進を目的に、現地調査を行い、その成果をセミナーを通じて日本の企業をはじめ関心をお持ちの方々に紹介するものです。 |
・22日(大阪) マイドームおおさか 8階第2研修会議室(大阪市中央区本町橋2-5 TEL:06-6947-4321) 地下鉄堺筋線・中央線の堺筋本町駅より徒歩7分、地下鉄谷町線・中央線の谷町4丁目駅より徒歩7分 ・24日(東京) アジア会館2階 会議室(東京都港区赤坂8-10-32 TEL:03-3402-6111) 地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線の青山1丁目駅り徒歩5分、地下鉄千代田線の乃木坂駅より徒歩6分 |
主催:社団法人 海外農業開発協会 電話:03-3478-3509 メール:isa@oada.or.jp 共催:駐日本国ベトナム大使館 後援:外務省(予定)、農林水産省(予定) |
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23日 | ひろしま国際平和フォーラム | 一般に対する国際理解・協力に関するフォーラム | 広島県 | JICA中国 | |
24日 14:30-17:00 |
Workshop on the Results-based Management & Rights-based Approach to Programming: Lessons Leant from Morocco Country Programme Evaluation | This workshop will explore the current thinking on the results-based management and the rights-based approach to programming. A recent UNICEF Country Programme Evaluation in Morocco, which was also participated by MoFA, will be review to draw lessons learnt. | 国連大学5階コミッティールーム1 住所:渋谷区神宮前5-53-70国連大学ビル |
外務省・ユニセフ駐日事務所 電話:03-5467-4433 ファックス:03-5467-4437 メール・アドレス:tokyo@unicef.org | |
24日~28日 |
第2回日本ベトナム学生交流会 http://www.gakusei-sc.or.jp ![]() |
日越の学生同士が直接お互いの文化や生活について意見交換など懇親を図ることによって、相互理解に努める | ベトナム社会主義共和国 ハノイ市 Km 9, Nguyen Trai Road,Thanh Xuan, Hanoi |
財団法人学生サポートセンター 電話:03-5766-8207 |
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27日 | 開発教育全国大会 | 開発教育について、全国から集う。 | 松山大学 | JICA四国 | |
27日 | 国際協力フォーラム in FUKUI | 国際理解学習に関するパネルディスカッション | 福井市 | JICA北陸 | |
27日 | ODAタウンミーティング in 大阪 | ODAタウンミーティングの本来の開催目的である「透明性の確保」、「情報公開・広報」を維持しつつ、一般国民(来場者)の関心に配慮し、より身近で基本的な話題を取り上げる。パネルディスカッション、来客者よりの質疑応答による進行。 | 大阪 | 外務省主催 | |
29日~12月3日 | 平成16年度第18回東南アジア諸国出入国管理セミナー |
東南アジア諸国を始め環太平洋諸国等の出入国管理機関との相互の交流を深め,協力関係を強めるとともに審査技術の向上を図り,各国の出入国管理行政の的確・円滑な運営に資することを目的として,昭和62年度以来17回にわたって開催してきました。 近年は,各国から局長級の行政官を招き,各国に共通する出入国管理行政上の諸問題について,幅広い見地からの意見交換を行っています。 |
法務省地下会議室 住所:東京都千代田区霞が関1-1-1 |
法務省入国管理局 電話:03-3580-4111 |
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計画・立案コース 第7回 29日~12月2日 |
外務省委託開発援助研修事業PCM手法研修 http://www.fasid.or.jp/kenshu/pcm/index.html ![]() |
プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)と呼ばれる概要表を用いて、計画・立案、実施、モニタリング・評価という開発援助プロジェクトの一連のサイクルを、よりよく運営管理するための手法についての研修 | (財)国際開発高等教育機構 研修室 住所:千代田区九段南1-6-1 |
(財)国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0304 |
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30日 |
国際問題シンポジウム-海外での農業農村整備そのあゆみとさらなる50年に向けて- http://www.jsidre.or.jp/ ![]() |
これまでの50年間に農業農村開発分野のODAが果たした役割を振り返りつつ、開発途上国の持続可能な農業農村開発に今後どのような役割を果たすべきかについて、今後の50年に向けて新たな方向を議論していきます。 |
農業土木会館6階大会議室 住所:東京都港区新橋5-34-4 (参加費)2000円 |
主催:社団法人農業土木学会 電話:03-3436-3418 ファックス:03-3435-8494 メール・アドレス:mineko@jsidre.or.jp |
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セミナー:30日 ポスター展示会:30日~12月7日 |
COOPERACION JAPONESA AL PERU-50 ANIVERSARIO DE LA COOPERACION INTERNACIONAL JAPONESA http://www.apebemo.org/ |
セミナーの形でJICA.JBIC,日本大使館、またはペルセミナー側のAPCIとFONDO GENERAL DE CONTRAVALOR PERU-JAPONの代表者が講演を行い、参加者から質問・コメントを頂くもの。その後、5日間にわたり国際協力のポスター展示会を行います。 | 日秘文化会館の大ホール(400人の会場) 住所:Av. Gregorio Escobedo 783, Lima-11, PERU. |
主催:APEBEMO(ペルー文部省国費帰国留学生協会) 住所:Calle Santa Marta 165, Lima-21, PERU 電話:51-1-261-3106 ファックス:51-1-261-4848 共催/後援:在ペルー日本大使館・ペルー日系人協会 |
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11月末迄 | 写真パネル展 | 国際協力の歴史展、地域別、課題別協力の紹介を行う。 | JICA東京 フロント前 | JICA東京 | |
12月 | 写真展 | 国際協力フォトコンテスト優秀作品展 | JICA横浜 | JICA横浜 | |
国際協力理解講座 | 大学教官と連携し、国際協力に関心を持っている学生を対象にシンポジウムを開催する | 千葉大学 | JICA東京 | ||
12月 | JBIC開発金融研究所発行「カラチ再生シナリオ」 | 国際協力銀行(JBIC)開発金融研究所が、パキスタンの商業・港湾都市カラチの再生の方向性を検討するワーキングペーパー「カラチ再生シナリオ」を発行するもの。 | 国際協力銀行(JBIC)開発金融研究所 | 国際協力銀行(JBIC) 電話:03-5218-3101 |
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募集期間:2004年12月1日~2005年2月10日 入賞発表:2005年3月(予定) |
JBIC第2回大学院生論文コンテスト | 国際協力研究と実務の架け橋を目指し、大学院生を対象に国際協力銀行の業務に関連する8分野をテーマに論文コンテストを開催するもの。 | 国際協力銀行 住所:千代田区大手町1-4-1 |
国際協力銀行 電話:03-5218-3101 メール:pr@jbic.go.jp |
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4日 | ピーストークマラソン in とやま | 平和と国際協力のシンポジウム | 富山市 | JICA北陸 | |
5日 | 国際交流・協力の日 | 国際協力に関係するイベント、講演会や活動紹介 | 広島国際会議場 | JICA中国 | |
9日(木)13:30~16:30 |
PREXシンポジウム「これからの人造り支援:開発途上国の持続的発展のために」 http://prex-hrd.or.jp/ |
基調講演は国際協力銀行 開発金融研究所 橘田所長、パネリストには関西で人造り支援等を担う各団体のトップの方々に参加して頂き「開発途上国の人づくり支援の意義と今後の方向性」についてパネルディスカッションを行います。各団体の活動内容、活動成果を報告いただき、併せて今後の課題、方向、連携可能性などについて意見交換を行います。ぜひご参加下さい。 | piaNPO6階 会議室 住所:大阪市港区築港2-8-24 |
主催:財団法人 太平洋人材交流センター(PREX) 担当:三浦、西本、山名 電話:06-4395-2650 ファックス:06-4395-2640 メール・アドレス:prex@prex-hrd.or.jp 参加ご希望の方は、12月6日(月)までにFAXまたは電子メールにて、下記までお申し込み下さい。参加の受付をさせて頂いた方には、当方よりご連絡させて頂きます。なお、定員100名になり次第締め切らせて頂きます。 |
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10日~2005年3月31日 |
アマチュア無線特別記念局(8J1ODA)の運用 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/iarv/ ![]() |
国内80万局、海外300万局のアマチュア無線局に対し、国際協力50周年をPRするとともに、ODA取組みへの理解を深め参加を要請するためにアマチュア無線特別記念局(コールサイン:8J1ODA)を開設する。交信したアマチュア局には記念交信証を発行する。 | 東京都品川区はじめ全国の会員無線局設置場所約20数箇所 | 社団法人 日本アマチュア無線連盟 メール・アドレス:ja1bab@jarl.com |
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10日 |
第13回国際医療協力シンポジウム:国際医療協力の最前線-世界の女性たちは今- http://www.pimrc.or.jp/ ![]() ※参加には、事前登録をお願いいたします |
国際医療協力プロジェクトの10年を振り返り、開発と健康について鍵となるジェンダーの視点から国際協力のあるべき姿を探る。当日はWHO西太平洋地域事務所の尾身茂事務局長の基調講演のほか、国際医療協力の現状報告、「開発と女性の健康」ということで保健医療と教育の視点からの講演、開発途上国の経験を日本で生かす取り組み、などについての発表後、フロアを交えてのパネルディスカッションを予定している。 | 国連大学ビル、ウ・タント国際会議場 東京都渋谷区神宮前5-53-70 |
主催:財団法人 国際協力医学研究振興財団、国立国際医療センター 電話:03-3202-7181 後援:国連人口基金UNFPA、厚生労働省、世界保健機関WHO |
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16日 | 国際平和協力分野における人材育成セミナー | 外国の実績のある機関等もまじえて、国際平和協力分野で求められる人材像と、今後の日本の人材育成のあり方を考えます。また、国際平和協力に携わる方法等、様々な情報も提供します。 | 三田共用会議所 | 外務省、国連大学 連絡先:外務省総合外交政策局国際平和協力室(詳細はホームページを参照。) ![]() |
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12月中旬 | 人権フェスティバル | パネル展など | 和歌山県 | JICA大阪 | |
25・26日 | 演劇「もう風もふかない」公演2回 | 石川県 | JICA本部 | ||
2005年1月 | NGO屋台村 | JICAセミナーを開催 | JICA札幌 | ||
開発教育指導者研修 | 県内で開発教育に取り組んでいる教師や市民を対象に県内の中心的担い手になるべく人材育成研修を行う | 埼玉県 | JICA東京 | ||
NGO/NPO活動支援セミナー | 県内で国際協力に取り組んでいるNGO/NPO、ボランティア団体等を対象に、マネジメント能力向上を主たる目的としたセミナーを開催 | 群馬県庁 | JICA東京 | ||
1月 | ピーストークマラソン in 兵庫 | シンポジウム等 | 未定 | JICA兵庫 | |
1月中旬 | 国際理解ワークショップ | 長野市で館初教育のワークショップを開催する。 | 長野市(もんざんぷらざ) | JICA駒ヶ根 | |
計画・立案コース 第8回 11日~14日 |
外務省委託開発援助研修事業PCM手法研修 http://www.fasid.or.jp/kenshu/pcm/index.html ![]() |
プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)と呼ばれる概要表を用いて、計画・立案、実施、モニタリング・評価という開発援助プロジェクトの一連のサイクルを、よりよく運営管理するための手法についての研修 | (財)国際開発高等教育機構 研修室 住所:千代田区九段南1-6-1 |
(財)国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0304 |
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16日 | 国際協力ひろば | 震災から10年新世紀における市民活動市民の復興についてシンポジウム当で考える | 神戸文化ホール |
JICA兵庫 (財)兵庫県国際交流協会 (財)神戸国際協力交流センター 読売新聞大阪支社 |
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17~22日 | 国連防災世界会議サイドイベント | 防災関連のものを中心にJICA事業をパネル等により紹介する | 神戸国際展示場 | JICA兵庫 | |
18日 14:00~16:00 |
国連防災世界会議JBIC公開シンポジウム | 2005年1月18日~22日に神戸市で開催される国連防災世界会議において、国際協力銀行(JBIC)が、公開シンポジウム「日本の防災ノウハウ 途上国との架け橋に~地方自治体の防災知見を生かした国際協力~」を開催するもの。 | 神戸国際会議場国際会議室301 | 国際協力銀行(JBIC) 電話:03-5218-3101 |
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18日~28日 | 公的債務管理能力強化セミナー | 開発途上国の債務管理・返済を担当している機関の課長・課長代理クラスを対象に、公的債務管理政策の立案・実施にかかる講義および返済業務を中心とする実務面での債務管理体制の比較検討等を通じて、借入国の債務管理能力を強化することを目的にしたセミナーを開催するもの。 | 国際協力銀行(JBIC) |
国際協力銀行(JBIC) 電話:03-5218-3101 メール・アドレス:pr@jbic.go.jp |
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22・23日 | 演劇「もう風もふかない」公演2回 | 北海道(札幌) | JICA本部 | ||
モニタリング・評価コース 第4回 25日~28日 |
外務省委託開発援助研修事業PCM手法研修 http://www.fasid.or.jp/kenshu/pcm/index.html ![]() |
プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)と呼ばれる概要表を用いて、計画・立案、実施、モニタリング・評価という開発援助プロジェクトの一連のサイクルを、よりよく運営管理するための手法についての研修 | (財)国際開発高等教育機構 研修室 住所:千代田区九段南1-6-1 |
(財)国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0304 |
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29・30日 | 演劇「もう風もふかない」公演2回 | ピーストークマラソンと連動 | 福島県 | JICA本部 | |
2月 | 国際理解教育セミナーin名古屋2005 | 共催 | 名古屋市 | JICA中部 | |
開発教育指導者研修 | 群馬県内で開発教育に取り組んでいる教師を対象に県内の中心的担い手になるべく人材育成研修を行う | 群馬県庁 | JICA東京 | ||
にいがた国際協力タウンミーティング | 平成16年度におけるODA事業参加者(教師海外研修、ODA民間モニター、JICAボランティア事業、草の根技術協力事業等)による体験報告会を実施した後、新潟県の国際協力関係者をパネリストとし、新潟県メディア関係者をコーディネーターにパネルディスカッション、タウンミーティング | 新潟県 | JICA東京 | ||
ネットワークNGO全国大会 | ネットワーク型NGO全国大会 | JICA横浜 | 横浜NGO連絡会 | ||
JICA広報コーナー(国際協力フェスタ内) | 佐賀 | JICA九州 | |||
2月初旬 | ピーストークマラソン in 石川 | 平和と国際協力のシンポジウム | 金沢市 | JICA北陸 | |
計画・立案コース 第9回 1日~4日 |
外務省委託開発援助研修事業PCM手法研修 http://www.fasid.or.jp/kenshu/pcm/index.html ![]() |
プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)と呼ばれる概要表を用いて、計画・立案、実施、モニタリング・評価という開発援助プロジェクトの一連のサイクルを、よりよく運営管理するための手法についての研修 | (財)国際開発高等教育機構 研修室 住所:千代田区九段南1-6-1 |
(財)国際開発高等教育機構 電話:03-5226-0304 |
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6日 | ワンワールドフェスティバル | シンポジウム・ODAタウンミーティング・セミナー・パネル展 | 大阪市 | JICA大阪 | |
21日 午後7時開演(6時半開場) |
熊本マリのチャリティー演奏<ピアノと平和を語る> http://www.apanac.org/event/kumamoto/ |
2005年3月10日の東京大空襲60周年を前に、国際協力50周年の記念事業として、熊本マリ・チャリティー演奏<ピアノと平和を語る>を開催します。これは、二度と60年前のような悲惨な戦争の犠牲者を出さないよう”平和を祈念”するユネスコ憲章前文の言葉を大切にするためです。 | テレビ朝日 "umu"(六本木ヒルズのけやき坂中腹) 料金:3,000円(チケット収益の一部は、(社)日本ユネスコ協会連盟に寄付されます。 |
主催:プロジェクト青い空 共催:ブルーミングエージェンシー、umu 協力:アパナック 後援:テレビ朝日 協賛:NTTデータ |
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3月 | スタディーツアー | 環境教育の一環として、実際の国際協力の現場視察のツアーをJICA筑波と(財)茨城県国際交流協会が実施 | JICA筑波 | ||
草の根協力事業説明会 | JICA九州 | ||||
募集期間:2004年12月1日~2005年2月10日 入賞発表:2005年3月(予定) |
JBIC第2回大学院生論文コンテスト | 国際協力研究と実務の架け橋を目指し、大学院生を対象に国際協力銀行の業務に関連する8分野をテーマに論文コンテストを開催するもの。 | 国際協力銀行 住所:千代田区大手町1-4-1 |
国際協力銀行 電話:03-5218-3101 メール:pr@jbic.go.jp |
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3月上旬 | 奈良国際協力のひろば | パネル展・セミナーなど | 奈良県 | JICA大阪 | |
12・13日 | 演劇「もう風もふかない」公演2回 | 山口県 | JICA本部 | ||
22・23日 | 演劇「もう風もふかない」公演2回 | 沖縄県 | JICA本部 | ||
26日~28日 | 子供たちのための世界平和美術展 | 教育大国で知られる日本、タイ、スウェーデン三国の協力により行われる本展は、美術による社会教育事業を目的とし、開催地における小中学生を招き、芸術家との人的交流を実施致します。 | スウェーデン王国 ウップランド・ヴァスビー市内 ヴァスビーコンストホール 住所:Optimusvagen 12B, Upplands Vasby, Sweden |
事務局:世界芸術文化交流会(タイ王室介在美術団体) 日本支局 (有)フィネス内 電話:03-5614-9400 メール・アドレス:e-mail@finesse-co.com 協力:スウェーデン王室(申請中)、ヴァスビー市、国際子供美術館、スウェーデン国立博物館、ヴァスビーコンストコーラ美術専門学校、タイ国立シラパコーン大学アートセンター、タイ赤十字 その他:作品展示数は総合250点(日本、タイ、スウェーデン3カ国同時展示)で、現在は開催国スウェーデンに到着済みです。 |
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8月 |
前期:4日~15日 後期:18日~29日 (2月8~13日から変更になりました) |
アジアにおける日本美術展 |
過去6年間にわたり、美術による社会教育を基軸に交流を行って参りました日本とタイ王国との協力で、来春2月に展覧会を開催いたします。本年8月に、誕生72周年を迎えられたタイ王国シリキット王妃記念文化交流事業として行われる本展は、翌秋タイ発刊予定の教育教材起用作品選考展を併催しております。 参加費は、作品点数、サイズにより異なります。 |
タイ王国 バンコク都 クイーンズギャラリー |
住所:東京都中央区日本橋3-14-5 祥ビル8階 電話:03-3275-9800 FAX:03-3275-9811 ホームページ: http://www.finesse-co.com ![]() |