
ODAタウンミーティング・スペシャル
国際協力50周年記念シンポジウム
「日本の援助は現地からどのように見られているのか」
(共催:外務省/JICA/国連大学
ー登録は締め切りましたー
日時 2004年11月15日(月) 午後2時~5時半
開催場所 国連大学 ウ・タント国際会議場
〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
JR渋谷駅から徒歩8分
地下鉄表参道駅出口B2(銀座線、半蔵門線、千代田線乗り入れ)から徒歩5分
★青山学院大学の向かいのビルです
-参加費は無料です-
|
シンポジウムの目的
日本のODA開始から50周年を迎える本年に開催するこのシンポジウムでは、日本のODAについて援助の現場側からの視点に焦点をおき議論することを目的とし、日本のODAに対する被援助国側の期待や日本のODAが抱える問題点及び長所について討論し、将来のODAの方向性を検討する際の一助とすることを目指す。
プログラム(予定)
モデレーター:横田洋三国連大学学長特別顧問
-
1.冒頭挨拶・イントロダクション
-
-外務省 兒玉 和夫 経済協力局審議官
-国連大学代表(未定)
-
2.基調演説
-
-紺野美沙子国連開発計画(UNDP)親善大使
-
3. 各地域を代表する在京大使による発言
-
-カナブラバ駐日ブラジル大使
-シアゾン駐日フィリピン大使
-アムヌガマ駐日スリランカ大使
-ムタンゴ駐日タンザニア大使
-
<休憩>
-
4.コメント
-
-特定非営利活動法人アムダ(AMDA) 菅波理事長
-日本経済新聞社 原田編集委員
-独立行政法人国際協力機構(JICA) 神田上級審議役
-
5.ディスカッション
-
パネリストと聴衆
(*)同時通訳(日本語・英語)付き
|
Adobe Systemsのウェブサイトより、Acrobatで作成されたPDFファイルを読むためのAcrobat Readerを無料でダウンロードすることができます。左記ボタンをクリックして、Adobe Systemsのウェブサイトからご使用のコンピュータのOS用のソフトウェアを入手してください。