核軍縮・不拡散

令和7年3月5日
(写真1)「非核特使」の様子
(写真2)「非核特使」の様子
(写真3)「非核特使」の様子
  案件 委嘱人数 開催場所 委嘱期間
1 国連軍縮フェローシップ・プログラムの広島・長崎訪問 2名 広島、長崎 平成22年9月21日~同年9月27日
2 英国マンチェスター市非核都市宣言三十周年記念式典関連行事及び
現地中学生等に対する被爆講話
1名 英国(マンチェスター) 平成22年9月21日~同年11月7日
3 トルコにおける「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」及び平和交流 4名 トルコ(アンカラ) 平成22年10月4日~同年10月18日
4 クウェート国における被爆講演会並びにカイロにおける
広島爆心地復元映像上映及び被爆講演会
1名 クウェート(クウェート)、エジプト(カイロ) 平成22年10月12日~同年10月23日
5 ダイス第65回国連総会議長の広島訪問 2名 広島 平成22年10月21日~同年10月28日
6 トルコにおける「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」及び平和交流 1名 トルコ(イスタンブール) 平成22年11月16日~同年11月27日
7 ハシナ・バングラデシュ首相の広島訪問 1名 広島 平成22年11月26日~同年11月30日
8 ロサンゼルス補習授業校あさひ学園における被爆証言 1名 米国(ロサンゼルス) 平成22年11月26日~同年12月18日
9 タイ王国チェンマイにおける原爆展及び被爆者講話 3名 タイ(チェンマイ) 平成22年12月7日~平成23年2月20日
10 第4回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」(ピースボート) 9名 タヒチ(パペーテ)、ペルー(カヤオ)、コロンビア(カルタヘナ)、スペイン(ラスパルマス)、ポーランド(アウシュビッツ)、スイス(ジュネーブ)、イタリア(ナポリ)、ギリシャ(ピレウス)、トルコ(クシャダス)、エジプト(カイロ)、サウジアラビア(ジェッダ)、インド(コーチン)、フィリピン(マニラ) 平成22年12月8日~平成23年4月18日
11 ボトナル国連事務局総会部長の広島訪問 1名 広島 平成22年12月28日~平成23年1月10日
12 フランス・アングレットにおける「広島の夕べ」及び現地学校等における被爆者講話 1名 フランス(アングレット) 平成23年1月26日~同年2月15日
13 軍縮・不拡散教育グローバル・フォーラム(開催延期)における被爆証言(ビデオ・メッセージの提供) 1名 カナダ(トロント) 平成23年3月3日~同年3月18日
14 平成22年度報道関係者招へい事業(核軍縮・不拡散)における被爆証言 2名 広島、長崎 平成23年3月9日~同年3月20日
15 ネパールにおける「原爆写真パネル展」 2名 ネパール(カトマンズ) 平成23年5月9日~同年5月19日
16 タイ国バンコク、チェンマイ及びラオス国ビエンチャンにおける原爆展示講演会 1名 タイ(バンコク、チェンマイ)、ラオス(ビエンチャン) 平成23年8月1日~同年12月24日
17 NPO法人ジャパン・リターン・プログラム一行の広島訪問に際して実施する被爆体験証言 1名 広島 平成23年6月28日~同年7月3日
18 ロシア・サンクトペテルブルクで開催する海外原爆展(ヒロシマ・ナガサキ原爆展)での被爆証言 1名 ロシア(サンクトペテルブルク) 平成23年8月4日~同年9月2日
19 ドイツ・キール市における「ヒロシマ原爆投下の証人の報告」 1名 ドイツ(キール) 平成23年8月11日~同年9月22日
20 国連軍縮フェローシップ・プログラムの広島・長崎訪問 2名 広島、長崎 平成23年9月13日~同年9月24日
21 カザフスタンにおける「核兵器のない世界を目指す国際フォーラム」開催に併せた被爆者派遣事業 1名 カザフスタン 平成23年9月30日~同年10月15日
22 国連軍縮週間における被爆者証言 2名 米国(ニューヨーク) 平成23年10月11日~同年10月26日
23 ミルアド・ヨルダン国家地雷除去委員会委員長招へいにおける被爆証言 1名 広島 平成23年10月17日~同年10月30日
24 国連欧州本部における常設原爆展の開催に併せた被爆者派遣事業 1名 スイス(ジュネーブ) 平成23年11月1日~同年11月14日
25 外国報道関係者招へい事業における被爆証言 1名 広島 平成23年11月8日~同年11月20日
26 外国報道関係者招へい事業における被爆証言 1名 広島 平成23年11月30日~同年12月4日
27 「ヒバクシャ・ストーリーズ」によるニューヨーク市内の学校における
2011年12月プログラム
3名 米国(ニューヨーク) 平成23年12月5日~同年12月13日
28 第5回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」(ピースボート) 10名 タヒチ(パペーテ)、ペルー(カヤオ)、キューバ(ハバナ)、セネガル(ダカール)、スペイン(バルセロナ)、フランス(マルセイユ)、イタリア(チビタッベキア)、ギリシャ(ピレウス)、ウクライナ(オデッサ)、エジプト(ポートサイド)、インド(コーチン)、シンガポール、台湾(基隆) 平成24年1月23日~同年5月3日
29 外国報道関係者招へい事業における被爆証言 1名 広島 平成23年12月21日~同年1月9日
30 カンボジア・プノンペン及びタイ・チェンマイにおける原爆展示講話 2名 カンボジア(プノンペン)、タイ(チェンマイ、ランプーン) 平成24年1月12日~同年2月18日
31 外国報道関係者招へい事業における被爆証言 1名 広島 平成24年2月2日~同年2月23日
32 戦略的実務者招へい事業における被爆証言 1名 広島 平成24年2月28日~同年3月1日
33 外国報道関係者招へい事業における被爆証言 1名 広島 平成24年2月28日~同年3月10日
34 外国報道関係者招へい事業における被爆証言 1名 広島 平成24年3月16日~同年3月24日
35 スペイン(ゲルニカ・ルモ市)における「空爆追悼式典」への被爆者派遣事業 3名 スペイン(ゲルニカ・ルモ市) 平成24年4月12日~同年5月1日
36 2015年NPT運用検討会議第1回準備委員会サイドイベントにおける被爆証言 1名 オーストリア(ウィーン) 平成24年4月18日~同年5月3日
37 2015年NPT運用検討会議に向けた第1回準備会合期間の被爆者証言活動 4名 オーストリア(ウィーン) 平成24年4月18日~同年5月7日
38 キプロス国会主催特別行事における被爆証言 1名 キプロス共和国(ニコシア市) 平成24年5月16日~同年5月26日
39 タイにおける原爆展示講演会 1名 タイ(チェンマイ、タマサート、バンコク、チェンライ、ランパン) 平成24年5月29日~同年7月4日
40 外国報道関係者招へい事業における被爆証言 1名 広島 平成24年7月6日~同年7月12日
41 外国報道関係者招へい事業における被爆証言 1名 広島 平成24年6月26日~同年7月10日
42 ドイツにおける被爆証言事業 1名 ドイツ(ライプツィヒ、ベルリン、ハノーファー) 平成24年8月3日~同年8月7日
43 軍縮・不拡散教育グローバル・フォーラムにおける被爆証言 1名 長崎市 平成24年7月24日~同年8月11日
44 アイスランド共和国にて開催する海外原爆展(ヒロシマ・ナガサキ原爆展)での被爆証言 1名 アイスランド 平成24年8月4日~同年8月12日
45 ピースボート被爆者イスラエル派遣団による被爆証言 4名 イスラエル、エジプト 平成24年9月9日~同年9月26日
46 2012国連軍縮フェローシップ・プログラム 2名 広島、長崎 平成24年9月24日~同年9月30日
47 外国報道関係者招へい事業における被爆証言 1名 広島 平成24年10月12日~同年12月19日
48 米国シカゴ大学における被爆証言 1名 米国(シカゴ) 平成24年11月9日~同年12月3日
49 ノルウェー主催「核兵器の人道的影響に関する国際会議」及び市民社会セッションでの被爆証言 2名 ノルウェー(オスロ) 平成25年3月2日~同年3月5日
50 2013韓国訪問日韓被爆者と高校生交流事業 3名 韓国(ハプチョン) 平成25年3月18日~同年4月1日
51 スペイン(ゲルニカ・ルモ市)における「空爆追悼式典」への被爆者派遣事業 5名 スペイン(ゲルニカ、ルモ市) 平成25年4月22日~同年5月1日
52 第79回ピースボート地球一周の船旅(サウジアラビア) 2名 サウジアラビア(ジェッダ、イスラミック、ポート) 平成25年4月23日~同年5月6日
53 ヒバクシャ地球一周 証言の航海(ピースボート) 10名 ベトナム(ダナン)、シンガポール、インド(コーチン)、トルコ(クシャダス)、ギリシャ(ピレウス)、イタリア(チビタッベキア)、スペイン(バルセロナ)、ポルトガル(フンシャル)、ドミニカ共和国(サントドミンゴ)、エルサルバドル(アカフトラ)、メキシコ(マンサニージョ) 平成25年7月18日~同年10月10日
54 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 クロアチア(ザグレブ) 平成25年10月1日~同年10月12日
55 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 ニュージーランド(オークランド、ウェリントン) 平成25年11月17日~同年11月25日
56 第2回核兵器の人道的影響に関する会議及び核兵器廃絶国際キャンペーン会議での被爆証言等 2名 メキシコ(ナジャリット) 平成26年2月11日~同年2月18日
57 第2回核兵器の人道的影響に関する会議、核兵器廃絶国際キャンペーン会議及びメキシコシティ市での高校訪問における被爆証言等 1名 メキシコ(ナジャリット、メキシコシティ) 平成26年2月10日~同年2月20日
58 第2回核兵器の人道的影響に関する会議及びラテンアメリカ・カリブ海赤十字社地域会議での研究発表及び被爆緒言等 1名 メキシコ(ナジャリット) 平成26年2月10日~同年2月17日
59 第2回核兵器の人道的影響に関する会議における被爆証言 2名 メキシコ(ナジャリット) 平成26年2月10日~同年2月16日
60 第7回ヒバクシャ地球一周 証言の航海(ピースボート) 8名 ブルネイ、シンガポール、スリランカ、ヨルダン、エジプト、ギリシャ、イタリア、クロアチア、セルビア、スペイン、バルセロナ、モロッコ、ベネズエラ、パナマ、ペルー、米国(ホノルル) 平成26年3月13日~同年6月24日
61 2014韓国訪問 日韓被爆者と高校生交流事業 3名 韓国 平成26年3月28日~同年3月31日
62 2015年NPT運用検討会議第3回準備委員会期間における被爆証言活動 4名 米国(ニューヨーク) 平成26年4月27日~同年5月5日
63 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 カザフスタン 平成26年8月5日~同年8月13日
64 核兵器廃絶国際キャンペーン主催「市民社会フォーラム」、第3回核兵器の人道的影響に関する会議及びウィーン大学原爆展における被爆証言活動 2名 オーストリア(ウィーン) 平成26年12月5日~同年12月12日
65 核兵器廃絶国際キャンペーン主催「市民社会フォーラム」及びウィーン大学原爆展における被爆証言活動 1名 オーストリア(ウィーン) 平成26年12月5日~同年12月12日
66 第3回核兵器の人道的影響に関する会議における研究分野等に係る発言 1名 オーストリア(ウィーン) 平成26年12月7日~同年12月11日
67 核兵器廃絶国際キャンペーン主催「市民社会フォーラム」及び第3回核兵器の人道的影響に関する会議における研究分野等に係る発言 1名 オーストリア(ウィーン) 平成26年12月7日~同年12月11日
68 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 スペイン 平成27年2月3日~同年2月14日
69 第8回ヒバクシャ地球一周 証言の航海(ピースボート) 8名 シンガポール、インド、サウジアラビア、トルコ,ギリシャ、イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス、ベルギー、ポーランド、スウェーデン、ロシア、フィンランド、ドイツ、ノルウェー、アイスランド、ベネズエラ、パナマ、グアテマラ、米国(ハワイ) 平成27年4月12日~同年7月25日
70 2015NPT運用検討会議・サイドイベントにおける記録映画上映及び被爆証言活動 1名 広島 平成27年4月26日~同年5月1日
71 2015年核不拡散条約(NPT)再検討会議開催に伴う関連行事下の訪問団派遣事業 9名 米国(ニューヨーク) 平成27年4月25日~同年5月4日
72 ニューヨーク「ヒロシマ・ナガサキへ愛をこめて 核軍縮のためのコンサート」 17名 米国(ニューヨーク) 平成27年4月28日~同年5月4日
73 NPT再検討会議期間における証言活動。国連本部ロビーで開催する原爆展会場及びニューヨーク市内・近郊の小中高校で被爆証言活動 38名 米国(ニューヨーク) 平成27年4月25日~同年4月29日
74 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 米国(ワシントンDC) 平成27年6月10日~同年6月19日
75 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 米国(ワシントンDC) 平成27年6月13日
76 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 米国(ランドマークセンター、メトロポリタン州立大学他) 平成27年9月23日~同年10月3日
77 ベトナム・ホーチミン市での原爆展示・講演会 1名 ベトナム(ホーチミン) 平成27年11月16日~同年11月22日
78 被爆者歌う会「ひまわり」ローマ・ミュンヘン・ビュルツブルグ訪問 33名 イタリア(ローマ)、ドイツ(ミュンヘン、ビュルツブルグ) 平成27年10月20日~同年10月27日
79 第21回サロン・デル・マンガにおける被爆証言活動 1名 スペイン 平成27年10月26日~同年11月4日
80 新潟県柏崎市被爆体験者講演会 1名 新潟県柏崎市 平成27年11月24日~同年11月26日
81 第9回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」 7名 台湾、シンガポール、マレーシア、インド、ギリシャ、マルタ、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、イギリス、ベルギー、オランダ、アイスランド、米国、バハマ、キューバ、パナマ、グアテマラ、メキシコ 平成28年8月18日~同年11月29日
82 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 ドイツ(ドレスデン、デュッセルドルフ) 平成28年9月19日~同年9月29日
83 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 米国(シカゴ) 平成28年10月24日~同年10月31日
84 第10回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」 5名 シンガポール、タイ、スリランカ、ギリシャ、イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス、デンマーク、ラトビア、ロシア、フィンランド、エストニア、スウェーデン、ノルウェー、アイスランド、バミューダ諸島、ベネズエラ、パナマ、ニカラグア、エルサルバドル、米国(ハワイ) 平成29年4月12日~同年7月25日
85 スペイン(ゲルニカ・ルモ市)における「爆撃追悼記念式典や関連行事」への被爆者派遣事業 8名 スペイン(ゲルニカ・ルモ市) 平成29年4月24日~同年5月5日
86 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 ハンガリー(ブタペスト) 平成29年5月30日~同年6月5日
87 核兵器禁止条約の制定交渉会議(第2期)への専門家派遣 1名 米国(ニューヨーク) 平成29年6月11日~同年6月22日
88 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 ベトナム(ハノイ) 平成29年9月22日~同年9月29日
89 核兵器禁止条約署名式出席 1名 米国(ニューヨーク) 平成29年9月18日~同年9月23日
90 米国コーネル大学における被爆体験等に関する講演 2名 米国(ニューヨーク) 平成29年9月27日~同年10月3日
91 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 モンテネグロ(コトル) 平成29年11月13日~同年11月19日
92 ウクライナ及びベラルーシ共和国での講演 2名 ウクライナ、ベラルーシ 平成30年4月23日~同年5月4日
93 第98回ピースボート「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」 3名 シンガポール、スリランカ(コロンボ)、イタリア(カリア))、フランス(ル・アーブル)、スウェーデン(ストックホルム)、デンマーク(コペンハーゲン)、ノルウェー(ベルゲン)、アイスランド(レイキャビック)、カナダ(ハリファックス)、米国(ニューヨーク、シアトル)、キューバ(ハバナ)、コロンビア(カルタヘナ)、パナマ(クリストバル)、コスタリカ(プンタレナス) 平成30年5月8日~同年8月21日
94 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 フランス(カーン) 平成30年9月17日~同年9月23日
95 ヒロシマ・ナガサキ原爆展等 3名 ポルトガル(ポルト、リスボン) 平成30年9月27日~同年10月19日
96 第99回ピースボート「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」 2名 中国、シンガポール、ギリシャ、アルバニア、クロアチア、モンテネグロ、イタリア、スペイン、モロッコ、ポルトガル、イギリス、アイルランド、アイスランド、米国、キューバ、ジャマイカ、パナマ、ペルー、グアテマラ、メキシコ、ハワイ 平成30年9月1日~同年12月17日
97 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 ベルギー(イーペル) 平成30年11月18日~同年11月24日
98 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 アメリカ(オーランド市) 令和元年10月5日~同年10月13日
99 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 アメリカ(ロチェスター市) 令和元年9月16日~同年9月23日
100 家族・交流証言講話等 2名 マレーシア(クアラルンプール) 令和元年10月9日~同年10月16日
101 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 2名 アメリカ(ロサンゼルス) 令和元年11月6日~同年11月8日
102 核兵器の人道的影響に関する会議及び核兵器禁止条約第1回締約国会合への出席 3名 オーストリア(ウィーン) 令和4年6月16日
103 「被爆者・ミライ・プロジェクト」Hope & Healing Tour 10名 アメリカ(ノースカロライナ、イリノイ、オレゴン) 令和5年11月8日~17日
104 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 1名 ジョージア・シグナギ 令6年2月27日
105 ピースボート Voyage117 ヒバクシャ地球一周 証言の航海 2名 深セン・中国、シンガポール・シンガポール、ピレウス・ギリシャ、カタニア・イタリア、ル・アプール・フランス、ティルベリー・イギリス、ヘルシンキ・フィンランド、コペンハーゲン・デンマーク、ニューヨーク・米国、カルタヘナ・コロンビア、プンタレナス・コスタリカ 令和6年4月12日~令和6年7月26日
ピースボート Voyage117 ヒバクシャ地球一周 証言の航海 1名 深セン・中国、シンガポール・シンガポール、ピレウス・ギリシャ 令和6年4月12日~令和6年5月13日
106 ヒロシマ・ナガサキ原爆展 2名 カザフスタン・アルマテイ 令和6年8月29日~令和6年9月28日
107 ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展 1名 アルゼンチン・ブエノスアイレス 令和6年10月2日~令和6年11月3日
108 ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展 1名 マリボル市 令和6年12月1日~令和6年12月7日
  • 令和6年12月末現在 108件延べ320名に委嘱
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