日本の動き |
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国際社会の動き |
11月 |
1日 |
サイバー犯罪に関する条約が日本について発効 |
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4日 |
野田総理大臣がラオスを公式訪問し、アジア欧州会合第9回首脳会合(ASEM9)に出席(~7日、ラオス・ビエンチャン) |
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6日 |
世界遺産条約採択40周年記念最終会合開催(~8日、京都) |
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7日 |
6日投開票の米国大統領選挙の結果を受け、オバマ大統領が勝利宣言 |
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8日 |
中国共産党第18回党大会開幕(~14日) |
10日 |
「中央アジア+日本」対話・第4回外相会合開催(東京) |
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10日以降 |
パレスチナ自治区ガザからイスラエルに対する190発以上のロケット弾発射、パトロール中の同国軍への対戦車ミサイル発射等でイスラエル兵士4人が負傷。イスラエル国防軍はガザの武器貯蔵施設やロケット発射地点等を攻撃 |
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11日 |
シリア反体制側が新組織「シリア国民連合」発足。 |
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14日 |
ゼイダーン・リビア新首相を首班とする内閣が発足 |
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イスラエル国防軍がハマスの軍事部内の長であるジャアバリ氏を攻撃し殺害 |
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15日 |
習近平中国国家副主席が中国共産党中央委員会総書記及び党中央軍事委員会主席に就任 |
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日朝政府間協議(モンゴル・ウランバートル)(~16日) |
16日 |
衆議院解散 |
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16日 |
オバマ米国大統領と与野党幹部によるいわゆる「財政の崖」回避に向けた協議が開始 |
18日 |
野田総理大臣がカンボジアを訪問し(~20日)、ASEAN関連首脳会議(日・ASEAN首脳会議、ASEAN+3首脳会議、東アジア首脳会議(EAS))に出席 |
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20日 |
日本、中国及び韓国が日中韓FTA締結に向けた交渉開始を宣言(カンボジア・プノンペン) |
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日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、インド及びASEAN10か国が東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉開始を宣言(カンボジア・プノンペン) |
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21日 |
コンゴ民主共和国において、反政府勢力「3月23日運動(M23)」が北キブ州の州都ゴマを制圧 |
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イスラエルとパレスチナ武装勢力が停戦に合意 |
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22日 |
ムルスィー・エジプト大統領が強力な権限を大統領に与える改正憲法令を発布。これに反対するデモ等に推定20万人参加 |
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26日 |
国連気候変動枠組条約第18回締約国会議(COP18)が開催され(~12月8日)、2020年以降の全ての国が参加する新たな国際枠組みの構築に向けた今後の交渉の段取りなどを決定 |
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27日 |
国連総会第3委員会が、北朝鮮に人権状況の改善を強く求める決議案を無投票の全会一致で採択 |
29日 |
EU外務理事会が欧州委員会の日EU・EPA及び政治分野等に関する国際約束の交渉権限を採択。交渉開始に向けた環境が整った(ベルギー・ブリュッセル) |
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29日 |
国連総会において、パレスチナに「国家」としての国連オブザーバーの地位を与える内容の決議を賛成多数で採決 |
30日 |
第5回シリア制裁ワーキング・グループ会合開催(東京) |
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