日本の動き |
|
国際社会の動き |
12月 |
|
|
|
2日 |
米国、EUを含め、28か国の開催要請により、第18回人権理事会特別会合が開催され、EUが提出したシリア人権状況決議を賛成多数で採択 |
|
|
|
3日 |
第3回ラテンアメリカ・カリブ首脳会議(ベネズエラ)において、中南米全33か国が加盟するラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)を設立 |
4日 |
野田総理大臣が、第15回国際労働機構(ILO)アジア太平洋地域会議(~7日、京都)に出席 |
|
|
|
|
|
|
9日 |
英国が、財政規律強化のためのEU基本条約の改正を拒否するとともに、新たな財政協定への不参加を表明 |
|
|
|
10日 |
フェルナンデス氏がアルゼンチン大統領に再任。菅前総理大臣が政府特派大使として大統領就任式に出席。 |
13日 |
2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致について閣議了解 |
|
|
|
|
|
|
16日 |
世界貿易機関(WTO)第8回閣僚会議においてロシア加盟を正式承認 |
|
|
|
|
フィリピン東沖で発生し、同国南部を横断した台風21号により、死者1,268名、行方不明者180名以上、被災者は100万名以上に |
|
|
|
|
スリランカ政府が国民和解を進めるために設置した「過去の教訓・和解委員会」が、内戦末期の人権問題調査など様々な勧告を含む最終報告書を国会に提出・公表 |
17日 |
李明博(イミョンバク)韓国大統領が訪日(~18日) |
|
|
|
18日 |
玄葉外務大臣が米国を訪問(~20日) |
|
|
|
|
|
|
19日 |
金正日北朝鮮国防委員長が12月17日に死亡したことを北朝鮮が発表 |
20日 |
国連南スーダン共和国(UNMISS)への施設部隊等派遣を閣議決定 |
|
20日 |
第66回国連総会本会議において、日本とEUが共同提案した拉致問題の解決の要求を含む北朝鮮人権状況決議が、過去最多の123か国の賛成票を得て採択 |
|
|
|
22日 |
スペインで、欧州債務危機等の影響による経済状況の悪化を受けて行われた総選挙(11月20日実施)の結果、ラホイ首相率いる民衆党(中道右派)に政権交代 |
25日 |
野田総理大臣が中国を訪問(~26日) |
|
|
|
|
玄葉外務大臣がミャンマーを訪問(~26日) |
|
|
|
27日 |
野田総理大臣がインドを訪問(~29日) |
|
|
|
28日 |
フィリピンにおける台風被害に対して、緊急無償資金協力(200万米ドル)の実施を決定。また、緊急援助物資を供与 |
|
28日 |
北朝鮮が、金正日北朝鮮国防委員長の告別式を実施 |
|
|
|
30日 |
欧州債務危機の懸念から、ロンドン及びニューヨーク外国為替市場で1ユーロ=99円に急落、約10年ぶりに100円の大台割れ |
|
|
|
31日 |
金正恩(キムジョンウン)氏が朝鮮人民軍最高司令官に就任 |
|
|
|
|
オバマ米国大統領が、イラン中央銀行等と「相当の金融取引」を行った外国の金融機関へ制裁を科す「2012年度国防授権法案」に署名し、同法が成立 |