日本の動き |
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国際社会の動き |
9月 |
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1日 |
従来のリビア・コンタクト・グループ会合より幅広い国・国際機関の参加を得て、リビア支援国会合を開催(パリ) |
2日 |
野田内閣が発足 |
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6日 |
シン・インド首相がハシナ・バングラデシュ首相と会談し、両国の国境画定に合意(バングラデシュ・ダッカ) |
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カイロで反イスラエルを訴える市民が暴徒化し、イスラエル大使館が入居するビルを襲撃、3名が死亡、1,000名以上が負傷 |
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10日 |
G8財務相会合において、チュニジア、エジプト、モロッコ、ヨルダンの4か国に対し、2011から2013年の3年間で、国際及び地域金融機関が計380億米ドル(約2兆9,500億円)まで資金を提供することで同意 |
15日 |
中野外務大臣政務官が、APEC女性と経済サミットハイレベル政策対話に出席(~16日、米国・サンフランシスコ) |
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16日 |
クリシュナ・インド外相とファム・ビン・ミン・ベトナム外相が会談し、インド石油天然ガス公社がベトナム沖の南シナ海で石油や天然ガスの開発を推進することで合意(ベトナム・ハノイ) |
19日 |
玄葉外務大臣が第66回国連総会に出席(~24日、ニューヨーク) |
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20日 |
野田総理大臣が第66回国連総会に出席(~23日、ニューヨーク) |
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玄葉外務大臣がG8外相会合、リビア・ハイレベル会合に出席 |
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21日 |
玄葉外務大臣がMDGsに関する閣僚級非公式会合、軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)第3回会合に出席 |
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21日 |
魏聖洛韓国外交通商部朝鮮半島平和交渉本部長と李容浩北朝鮮外務第一副相が会談 |
22日 |
野田総理大臣及び玄葉外務大臣が原子力安全及び核セキュリティに関する国連ハイレベル会合に出席 |
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22日 |
IAEA総会において、「原子力安全に関するIAEA行動計画」を確定(日本から、細野政府代表(内閣府特命担当大臣)が出席) |
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玄葉外務大臣がグローバル・テロ対策フォーラム(GCTF)設立会合、「新シルクロード構想」に関する外相会合に出席 |
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23日 |
玄葉外務大臣が第7回包括的核実験禁止条約(CTBT)発効促進会議、第2回日湾岸協力理事会(GCC)戦略対話、安保理改革に関するG4外相会合に出席 |
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23日 |
アッバース・パレスチナ自治政府大統領が、潘基文国連事務総長に対し、「パレスチナ国」の加盟申請書を提出 |
24日 |
玄葉外務大臣がアフリカの角に関するミニ・サミットに出席 |
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25日 |
フランス上院の改選選挙で、最大野党の社会党中心の左派が、348議席中過半数となる177議席を獲得。上院で左派が過半数となるのは1958年のフランス第5共和制発足以来初 |
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27日 |
運用を終了した米国大気観測衛星「UARS」が地球に落下。それにより、宇宙ゴミ(スペース・デブリ)対策の必要性が世界的に注目される結果に |
29日 |
第三国定住事業により受入れを行っているミャンマー難民の第2陣(4家族18人)が来日 |
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29日 |
ドイツ連邦議会(下院)で、財政危機に陥ったユーロ圏諸国を支援するための、欧州金融安定化基金(EFSF)の機能強化の法案を可決。その後、連邦参議院(上院)で可決(30日) |
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30日 |
第18回国連人権理事会において、日本が提案したカンボジア人権状況決議を無投票採択 |