日本関係 | 国際関係 |
9月 |
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2日 |
第2回日・カリコム外相会議開催(東京) |
2日 |
ネタニヤフ・イスラエル首相とアッバース・パレスチナ自治政府大統領がクリントン米国国務長官を交え、直接交渉実施(ワシントン) |
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3日 |
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の閣僚級会合開催(スイス・ジュネーブ) |
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5日 |
スペイン北部バスク地方の「バスク祖国と自由(ETA)」がスペイン政府との停戦を宣言 |
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7日 |
岡田外務大臣がドイツを訪問(~8日) |
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沖縄県・尖閣諸島周辺領海内において、中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突 |
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10日 |
日・ヨルダン原子力協定署名(アンマン) |
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国連東ティモール統合ミッション(UNMIT)への自衛官2人の派遣を閣議決定 |
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11日 |
米国同時多発テロから9年を迎え、オバマ米国大統領が国防総省において、「イスラム(世界)と戦っているわけではない」と宗教的寛容を訴える演説 |
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12日 |
トルコの憲法改正法案(26項目の改正含む)に関する国民投票が実施され、58%の賛成により可決 |
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14日 |
第65回国連総会開会(ニューヨーク) |
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15日 |
ロシアとノルウェーがバレンツ海の海洋境界を画定する合意文書に署名 |
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16日 |
ローマ法王ベネディクト16世が初の英国公式訪問(~19日) |
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17日 |
菅改造内閣が発足 |
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18日 |
アフガニスタンで下院議会選挙を実施 |
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20日 |
中国河北省において建設会社の日本人社員4人が拘束される |
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海江田万里政府代表(内閣府特命担当大臣)がIAEA総会に出席(オーストリア・ウィーン) |
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21日 |
IT製品に対するEUの輸入関税について争われていた案件について、WTOの紛争解決機関がEUの措置をWTO協定違反と認定したパネル報告書を採択し、EUに対し措置の是正を勧告 |
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前原誠司外務大臣が第65回国連総会などに出席(~25日、ニューヨーク) |
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前原外務大臣がミレニアム開発目標(MDGs)に関するアジア諸国閣僚級非公式会合、革新的資金調達に関するハイレベル非公式会合に出席(ニューヨーク) |
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22日 |
菅総理大臣が第65回国連総会、安保理首脳会合などに出席(~24日、ニューヨーク) |
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菅総理大臣がMDGs国連首脳会合(20日~)に出席し、2011年から5年間で保健分野への50億米ドル、教育分野への35億米ドルの支援を約束した「菅コミットメント」を表明 |
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前原外務大臣がMDGs国連首脳会合ラウンド・テーブル5、日・GCC戦略対話、第65回国連総会における生物多様性ハイレベル会合に出席(ニューヨーク) |
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23日 |
菅総理大臣が国際の平和と安全の維持における安保理の効果的役割に関する安保理首脳会合に出席(ニューヨーク) |
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前原外務大臣が日豪共催核軍縮・不拡散に関する外相会合、G8外相会合、第5回包括的核実験禁止条約(CTBT)フレンズ外相会合、ソマリア・ハイレベル会合に出席(ニューヨーク) |
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24日 |
菅総理大臣が小島嶼国開発ハイレベル会合に出席(ニューヨーク) |
24日 |
米国・ASEAN首脳会議開催(ニューヨーク) |
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菅総理大臣が第65回国連総会で演説(ニューヨーク) |
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24日 |
前原外務大臣が軍縮会議(CD)ハイレベル会合、安保理改革G4外相会合に出席(ニューヨーク) |
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那覇地方検察庁が、9月7日に海上保安庁の巡視船に衝突した中国漁船の船長を釈放することを発表 |
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25日 |
前原外務大臣が気候変動に関する閣僚級会合に出席(ニューヨーク) |
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26日 |
イスラエルが2009年11月から続けてきたユダヤ人入植活動の凍結措置を終了 |
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27日 |
胡錦濤中国国家主席とメドヴェージェフ・ロシア大統領が会談し、パートナーシップ及び戦略的協力関係の全面的深化に関する共同声明及び第二次世界大戦終結65周年共同声明を発表(北京) |
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28日 |
第三国定住制度により受け入れるミャンマー難民の第1陣(5家族27人のうち3家族18人)が来日(残りの2家族9人は10月13日に来日) |
28日 |
北朝鮮において、朝鮮労働党代表者会を開催。金正恩氏が党中央軍事委員会副委員長に就任(27日に大将の称号付与) |
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29日 |
国連人権理事会において、イスラエルがガザへの支援船を急襲した事件に関するフォローアップ決議を採択 |
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30日 |
エクアドルで公務員法制定に反対する警官らによる抗議デモが一部暴徒化し、コレア大統領は非常事態宣言を発出 |
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国連人権理事会において、カンボジア人権状況決議及びハンセン病差別撤廃決議を採択 |