国際主要事項
| 日本関係 | 国際関係 |
７月 |
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1日 |
国際再生可能エネルギー機関（IRENA）憲章を締結（同月31日、日本について発効し、IRENA加盟国に） |
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2日 |
国連総会で、ジェンダー関係の国連4機関を統合し、「ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関（略称：UN Women）」を設立することを決定する決議を採択 |
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3日 |
クリントン米国国務長官がシコルスキ・ポーランド外相と会談し、弾道ミサイル迎撃用ミサイルSM3を2018年までにポーランドに配備することで合意（ポーランド・ワルシャワ） |
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4日 |
ロシア国防省が北方領土の択捉島で軍事演習を実施したと発表 |
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5日 |
JAXAが小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルに微粒子が入っていたと発表 |
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6日 |
日本とインド両政府が、外務・防衛の次官級定期対話（2+2）を初めて開催（インド・ニューデリー） |
6日 |
エリザベス英国女王が国連総会で53年ぶりに演説 |
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オバマ米国大統領がネタニヤフ・イスラエル首相と会談（ワシントン）し、パレスチナ自治政府との直接和平交渉を早期に開始することで一致 |
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9日 |
国連安保理が、韓国哨戒艦沈没事件をもたらした攻撃を非難する議長声明を発出 |
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11日 |
第22回参議院議員通常選挙 |
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14日 |
フィヨン・フランス首相が来日（～16日） |
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16日 |
海賊対処行動の1年延長（2010年7月24日～2011年7月23日）が閣議決定 |
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20日 |
岡田外務大臣がアフガニスタンに関するカブール国際会議に出席（カブール） |
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21日 |
岡田外務大臣がベトナム、ラオスを訪問（～25日）。ハノイ（ベトナム）では、ASEAN関連外相会議（～22日）に出席 |
21日 |
オバマ米国大統領の署名により、金融規制改革法が成立 |
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22日 |
国際司法裁判所（ICJ）が、2008年2月のコソボによるセルビアからの独立宣言は国際法に違反するものではなかったとの勧告的意見を発表 |
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チャベス・ベネズエラ大統領が、コロンビアと国交を断交すると発表 |
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パキスタン北部を中心とした記録的な豪雨により大規模な洪水が発生、約1,800人以上が死亡、2,100万人以上が被災 |
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23日 |
岡田外務大臣が第17回ASEAN地域フォーラム（ARF）閣僚会議に出席（ベトナム・ハノイ） |
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25日 |
米国の軍事作戦や情報活動などの機密文書9万点以上を民間ウェブサイト「ウィキリークス」が公表 |
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28日 |
ペルシャ湾のホルムズ海峡を航行していた日本企業が運航する原油タンカーの船体後部付近で爆発が発生 |
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30日 |
アサド・シリア大統領とアブドッラー・サウジアラビア国王がレバノンを訪問。両首脳はスレイマン・レバノン大統領と会談し、宗教宗派間の暴力回避やレバノンの安定の重要性を強調した声明を発表 |
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