軍縮・不拡散・原子力の平和的利用
「軍事領域における責任あるAI(REAIM)」
第3回サミットへの我が国の参加
令和8年2月18日
2月4日及び5日、スペインのア・コルーニャにおいて、スペイン主催により「軍事領域における責任あるAI(REAIM)」第3回サミットが開催され、我が国からは外務省及び防衛省が出席したところ、概要以下のとおりです。
- REAIMとは、技術の急速な発展を踏まえ、人工知能(AI)の責任ある軍事利用について国際的な理解を深めること等を目的とするオランダ、韓国等が主導する国際的な取組です。
- 今次サミットでは、成果文書として「REAIM行動のための道筋」が公表されました。本成果文書は、軍事領域におけるAI活用について、第1回サミットで採択された「REAIM宣言」及び第2回サミットで採択された「REAIM行動のためのブループリント」で示された原則を実践するための措置について国内及び国際レベルでそれぞれ提言するとともに、各国政府による取組に加え、産業界、学術界及び市民社会との連携を呼びかけるものであり、我が国としても支持を表明しました。
- 我が国は、引き続き、人道と安全保障の視点を勘案したバランスの取れた議論を通じ、AIの軍事的な利用に関する国際的な議論及び国際的なルール作りに積極的かつ建設的に参加していく考えです。

