国連外交

令和8年11月2日
アフリカ諸国国連常駐代表と懇談する尾﨑官房副長官

 11月2日、午後3時15分から約25分間、尾﨑正直官房副長官は、チョーラ・ミランボ・ザンビア国連常駐代表(H.E. Chola Milambo, Permanent Representative of Republic of Zambia to the United Nations)及びペンダパラ・ナーンダ・ナミビア国連常駐代表(H.E. Pendapala Andreas Naanda, Permanent Representative of Republic of Nambia to the United Nations)による表敬を受けました。

  1. 冒頭、尾﨑官房副長官から、各国国連常駐代表の初訪日を歓迎する旨述べました。その上で、尾﨑副長官から、日本とアフリカは30年以上前にアフリカ開発会議(TICAD)を立ち上げて以来、信頼できるパートナーであり続けてきたことに言及しました。また、尾﨑副長官から、二国間関係も一層強化させつつ、国際社会が直面する諸課題に国連が効果的に対処できるよう、安保理改革を含む国連改革でもアフリカ諸国と連携していきたい旨述べました。
  2. 各国国連常駐代表から、日本による、国連への貢献及びアフリカに対する支援への高い評価が示され、双方は、TICADの枠組みも含め、日本とアフリカとの協力関係を一層強化していくことで一致しました。
  3. 双方は、多国間システムをさらに強化することの重要性、および持続可能な開発目標と「未来のための約束」を推進することの重要性を強調しました。
  4. 双方は、安保理改革の重要性を共有し、日本を含むG4とアフリカとの間の協力の方向性について議論しました。

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