国連外交

令和8年9月22日
G4外相会合の集合写真
G4外相会合の様子

 現地時間9月22日午後5時15分(日本時間9月23日午前6時15分)から約45分間、米国・ニューヨークを訪問中の茂木敏充外務大臣は、安保理改革に関するG4(日本、ブラジル、ドイツ、インド)外相会合に出席しました。この機会に、G4外相は、G4外相共同声明を発出しました。

  1. 茂木大臣は、ブラジル、ドイツ及びインドの外相と共に、安保理改革をめぐる最新の状況を共有し、今後の取組について議論しました。
  2. 茂木大臣は、安保理改革に関する第80会期政府間交渉(IGN)において、過半数を超える加盟国が常任・非常任議席の双方拡大への支持を表明したことを強調し、双方拡大が統合モデル(注:各国・グループの改革案を統合したもの)に反映されることの重要性を強調しました。また、今会期IGNにおけるG4での連携や、関係国との協議を継続し、G4として安保理改革を牽引していくとの強い決意を述べました。
  3. G4外相は、第80会期IGNにおいてアフリカ・モデルが提出されたことを歓迎するとともに、安保理改革の実現に向けて、多数派の声を反映した統合モデルの早期作成に向けて緊密に協力していくこと、また、現常任理事国やアフリカ諸国を含む関係国と連携しながら、今会期における具体的成果を目指すことで一致しました。G4外相は、最後に、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

(参考1)G4外相会合の出席者

  • 日本 :茂木大臣
  • インド :スブラマニヤム・ジャイシャンカル外務大臣(議長)
  • ブラジル:マウロ・ヴィエイラ外務大臣
  • ドイツ :ヨハン・ヴァーデフール外務大臣

(参考2)別添

 安保理改革に関するG4外相会合共同声明(英文(PDF)別ウィンドウで開く和文仮訳(PDF)別ウィンドウで開く


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