国連外交
高市内閣総理大臣とグテーレス国連事務総長との会談
令和8年9月22日
現地時間9月22日午後3時30分(日本時間9月23日午前4時30分)から約10分間、国連総会出席のため米国・ニューヨークを訪問中の高市早苗内閣総理大臣は、アントニオ・グテーレス国連事務総長(H.E. Mr. António Manuel de Oliveira Guterres, Secretary-General of the United Nations)との間で会談を行いました。
- 冒頭、高市総理大臣から、本年5月のグテーレス国連事務総長による訪日時に続き、再会をうれしく思う旨述べました。これに対し、グテーレス国連事務総長から、日本の協力への謝意が寄せられました。
- 続いて、高市総理大臣から、より強靭かつ実効的な国連の実現のため、UN80イニシアティブを始めとする国連改革における連携を確認するとともに、安保理改革について、常任・非常任理事国双方拡大を含む改革が不可欠である旨述べました。また、国連関係機関における邦人職員の増強を改めて要請しました。これに対し、グテーレス国連事務総長から、国連の活動に関する日本の支援に謝意が述べられるとともに、国連改革に向けた努力における日本の貢献に対する期待の声が寄せられました。
- この他、両者は核・ミサイル問題及び拉致問題を含む北朝鮮情勢への対応についても協力していくことで一致しました。
