外交シンクタンクとの連携
外交・安全保障調査研究事業費補助金
令和元年度実施事業 中間・事後評価結果
令和2年9月18日
7月27日(月曜日)、令和元年度実施事業に関する審査・評価委員会が開催されたところ、中間・事後評価は以下のとおりとなりました。
(事業者名をクリックすると、各事業者から提出のあった実績報告書がご覧頂けます。)
参考
中間評価の評価基準
- A+:補助事業の目的・意義に照らして、期待以上の進展が認められる。
- A :補助事業の目的・意義に照らして、期待どおりの進展が認められる。
- A-:補助事業の目的・意義に照らして、概ね期待どおりの進展が認められるが、一部に遅れが認められる。
- B :補助事業の目的・意義に照らして十分な成果が得られているとは言い難く、次年度補助事業の実施に当たっては当初の計画の一部変更も検討すべきである。
- C :補助事業の目的・意義に照らして、また、初年度事業の結果を踏まえると、継続的に事業を実施しても成果を見込むことが困難なため、次年度補助事業の中止を含めた各種是正措置をとることが適当である。
事後評価(上記(注))の評価基準
- A+:補助事業の当初の目的に照らして、期待以上の成果があった。
- A :補助事業の当初の目的に照らして、期待どおりの成果があった。
- A-:補助事業の当初の目的に照らして、概ね期待どおりの成果があった。
- B :補助事業の当初の目的に照らして、十分ではなかったが一応の成果があった。
- C :十分な成果があったとは言い難い。