アイスランド共和国

日・アイスランド外相会談

平成30年10月19日

英語版 (English)

  • 日・アイスランド外相会談
  • 日・アイスランド外相会談
  • 日・アイスランド外相会談

 現地時間19日午前11時05分(日本時間午後8時05分)から約40分間,河野太郎外務大臣は,訪問中のアイスランドで,グドゥロイグル・トール・トールダルソン・アイスランド外務大臣(H.E. Mr. Gudlaugur Thor Thordarson, Minister for Foreign Affairs, Republic of Iceland)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1.  トールダルソン大臣から,河野大臣の訪問を心から歓迎する,日本はアイスランドにとって非常に重要なパートナーであり,今般の河野大臣の訪日をはずみとし,両国の関係を更に強化していきたい旨述べました。
  2.  河野大臣から,アイスランドは,法の支配や人権・民主主義,自由貿易の推進を始めとする基本的価値を共有する重要なパートナーであり,本年5月に行われた前回の外相会談から半年足らずで,ワーキングホリデー制度開始や政策協議の実施等,幅広い分野での協力が進んでいることを歓迎する旨述べました。
  3.  両大臣は,保護主義が広がる中,ルールに基づく国際経済秩序・自由貿易体制の維持のため協力していくことで一致し,10月31日に両国間の租税条約が発効することに関し,両国の経済交流を一層進展させるものとして期待を表明しました。
  4.  両大臣は,北極を始めとする幅広い分野で引き続き協力を強化していくことで一致しました。
  5.  両大臣は,北朝鮮情勢について,朝鮮半島の非核化に向け,安保理決議の完全な履行が必要との立場で一致しました。また,河野大臣から拉致問題の早期解決に向けた理解と協力を求め,トールダルソン外相の支持を得ました。

このページのトップへ戻る
アイスランド共和国へ戻る