安倍総理大臣

日マケドニア首脳会談

平成26年7月1日

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  • (写真提供:内閣広報室)
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 本1日,午前10時50分から約30分間,安倍晋三内閣総理大臣は訪日中のグルエフスキー・マケドニア旧ユーゴスラビア共和国首相(H.E.Mr. Nikola GRUEVSKI)と首脳会談を行いました。概要は以下のとおりです。

1 冒頭

 安倍総理大臣より,日マケドニア外交関係樹立20周年の節目を迎える本年,グルエフスキー首相を迎えることができ喜ばしい,また,6月の政権発足後,初の外遊先を日本とされたことは光栄である旨述べました。これに対し,グルエフスキー首相から,温かい接遇に感謝するとともに,訪日を機に二国間関係が更に深化することを期待する旨述べました。

2 二国間関係

 安倍総理大臣より,今般,日本側で日・マケドニア友好議員連盟が発足することとなったことに触れ,議員間交流活発化への期待を述べました。また,安倍総理より,日本はマケドニアのNATO及びEU加盟を見据えた改革努力を評価している旨述べると共に,日本がこれまで約410億円の支援をマケドニアに実施してきたことに触れたところ,グルエフスキー首相から,これまでの日本の支援に対する感謝の意を述べました。また,同首相は,マケドニアにおける投資環境の改善につき説明を行うと共に,今後の二国間経済関係の促進を強く期待する旨述べました。

3 日本の安全保障政策

 安倍総理大臣より,「積極的平和主義」の立場から,これまで以上に地域と国際社会の平和と安定に寄与していく旨説明しました。これに対してグルエフスキー首相は,日本の「積極的平和主義」への理解と支持を表明しつつ,今後とも国際場裡における二国間協力を強化していきたい旨述べました。


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