ドイツ連邦共和国

日独首脳電話会談

平成29年9月5日

 本5日,午後9時35分から約20分間,安倍晋三内閣総理大臣は,アンゲラ・メルケル・ドイツ連邦共和国首相(H.E. Dr. Angela Merkel, Federal Chancellor of the Federal Republic of Germany)と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,安倍総理大臣から,9月3日の北朝鮮による核実験の強行は,地域及び国際社会の安全保障に対する,これまでにない差し迫った脅威である旨指摘しました。そして,国際社会全体で最大限の圧力をかけることが重要であり,新たな強力な国連安保理決議が必要であることを強調しました。

2 メルケル首相からは,連帯の表明があり,今回の核実験は日本のみならず世界全体への脅威である旨述べました。また,メルケル首相から,自分がEUの首脳に働きかけ,一致団結して取り組みたい旨の発言がありました。

3 両者は,中国ロシアの役割の重要性についても認識を共有し,国連安保理決議の厳格かつ完全な履行及び制裁の強化に向け,日独で緊密に連携していくことを確認しました。


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