科学技術
バラバスキ・イーター機構長による木原内閣官房長官表敬
令和8年7月29日
(写真提供:内閣広報室)
(写真提供:内閣広報室)
7月29日、午後4時50分から約15分間、木原稔内閣官房長官は、訪日中のピエトロ・バラバスキ・イーター機構長(Dr. Pietro BARABASCHI, Director-General of ITER Organization)の表敬を受けました。
- 冒頭、木原官房長官から、バラバスキ機構長の訪日を歓迎するとともに、フュージョンエネルギーを日本成長戦略における17の戦略分野のうちの一つに選定したことに触れつつ、エネルギー安全保障の確保に資するフュージョンエネルギーの実現に向けて重要な役割を担うイーター計画の進展に対する期待を述べるとともに、日本の継続的なコミットメントを表明しました。
- これに対しバラバスキ機構長は、イーター計画の進捗状況について説明し、日本の継続的な協力への感謝とともに、今後も同計画を着実に進めていく旨述べました。
(参考)イーター計画
環境負荷が少なく持続可能なエネルギー源の一つとされるフュージョンの科学的・技術的な実証を目的として、核融合実験炉「イーター」を建設・運用する国際共同プロジェクト。現在、フランス・サン・ポール・レ・デュランスにITERを建設中。
