水・公衆衛生プログラムの効果及び持続性の確保
- 横浜行動計画
- [1]適正な価格の技術を用いた給水・衛生施設の整備を促進する。
[2]水・衛生システムの管理者及び利用者の能力構築を支援し、手洗いの励行等衛生的生活習慣改善のための啓蒙キャンペーンを促進する。
- 日本／実施主体により提案された支援策
- ● 水・衛生施設開発、意識向上及び人材育成の推進
- リソース及び貢献（正文）
- ユニセフ：政策開発支援、施設キャパシティ向上、衛生意識向上、石鹸を使った手洗いの推進、水供給と衛生施設の改善を実施。
- 実施主体
- UNICEF
- 関連リンク
進捗状況 2009
- アフリカ国
- アフリカ
- 進捗
- 実施中
- 詳細リンク
- http://www.unicef.org/rightsite/sowc/pdfs/statistics/SOWC_Spec_Ed_CRC_TABLE%203.%20HEALTH_EN_111309.pdf (PDF)
- 予算
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進捗状況 2008
- アフリカ国
- アフリカ
- 進捗
- 進行中 - ユニセフは7,200万米ドル以上を水、環境、衛生用品に使用（2008年）。
- 詳細リンク
- http://www.unicef.org/wash/files/UNICEF_WASH_2008_Annual_Report_Final_27_05_2009.pdf (PDF)
http://www.unicef.org/media/files/Joint_Monitoring_Report_-_17_July_2008.pdf (PDF)
http://www.unicef.org/sowc09/docs/SOWC09_Table_3.pdf (PDF)
- 予算
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