TICAD IV フォローアップ 年次進捗報告
年次進捗報告書2008 PDF  年次進捗報告ダイジェスト版2009 PDF
進捗状況
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分野実施主体アフリカ国年度

(1)新興・再興感染症研究国際ネットワークの創設、(2)アフリカの研究機関との共同研究、(3)日本・海外の研究拠点間のネットワーク強化、(4)人的資源開発

横浜行動計画
[7]その他
日本/実施主体により提案された支援策
● 2005年に立ち上げられた「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」をさらに進めるとともに、これら感染症による脅威を最小化するため、国内及び新興・再興感染症の発生リスクの高い国々に設置した研究拠点間のネットワークを強化
リソース及び貢献(正文)
日本政府(文科省):(1)新興・再興感染症について高い研究レベルと可能性を有する日本の大学や研究機関を加えた研究ネットワークを日本に創設する
(2)アフリカの研究機関において共同研究を行う
(3)活発な共同研究のため、日本及び海外の研究拠点の間のネットワークを強化する
(4)共同研究を実施することにより、人的資源を開発する
実施主体
日本政府(文科省)
関連リンク

進捗状況 2009

アフリカ国
ガーナ/ザンビア
進捗
(1)アジア・アフリカに研究拠点を持つ日本の大学・研究機関のネットワーク構築を進めている。
(2)(イ)北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターザンビア拠点において、共同研究を順調に進めている。
(ロ)2009年8月にガーナ新興再興感染症国際共同研究拠点の開所式典を行い、研究を本格的に開始した。
(3)(4)引き続き研究拠点を通じて、共同研究を進め、研究者の育成を図っている。
詳細リンク
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予算
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進捗状況 2008

アフリカ国
ガーナ/ザンビア
進捗
(1)アジア・アフリカに研究拠点を持つ日本の大学・研究機関のネットワーク構築を進めた。
(2)(イ)2008年8月に北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターザンビア拠点の開所式典を行い、研究を本格的に開始した。(ロ)ガーナ新興再興感染症国際共同研究拠点において、拠点形成を進めており、2008年度中に研究を一部開始した。
(3)(4)引き続き研究拠点を通じて、共同研究を進め、研究者の育成を図った。
詳細リンク
http://www.crnid.riken.jp/pfrc/index.html 他のサイトヘ
予算
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