2009年に約130,000ドルを供与予定
- 横浜行動計画
- [4]その他
- 日本/実施主体により提案された支援策
- ● 潜在力のあるアフリカの国とタイとの間で持続可能な開発に関する技術協力プロジェクトを実施(第2フェーズ)
- リソース及び貢献(正文)
- タイ王国政府:2009年に約130,000ドルを供与予定
- 関連リンク
(※注)このプロジェクトは、タイ王国政府(国際開発協力庁)によって2010年実施の農業・成長の加速化の下に分類される、「持続可能な農業・開発に関するレソト-タイ王国の協力」に対するフォローアップ
進捗状況 2009
- アフリカ国
- レソト
- 進捗
- 終了
(1)レソトにモデル村が建設され、「足るを知る経済」の概念と新農業理論の下でベスト・プラックティスの共有が行われた。
(2)モデル・フィールドの開発は順調に進み、その高い生産性は、持続可能な農業の理念がアフリカでも適用可能なことを証明している。また、右フィールドはレソトの農民にとって双方向的な研究モデルとなっている。
- 詳細リンク
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- 予算
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進捗状況 2008
- アフリカ国
- レソト
- 進捗
- (1)本件事業(※注)は最終フェーズを迎え、2009年10月には終了予定
- 詳細リンク
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- 予算
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- (※注)レソトにモデル村落を設置し、「足るを知る経済」の理念(当館注:タイ国王陛下の提唱する理念)及び新農業理論に基づくベストプラックティスの共有を目指す本件事業は2006年に開始。タイ政府はレソト国内に持続可能な農業の理念に基づくモデル・フィールド(約6ヘクタール)を設置。持続可能な農業の理念をアフリカの環境に適用し、レソト全国の農民のためのモデル及び研修センターへと発展させることが目的。