北アフリカ
4. 環境・気候変動問題への対処
4-2.適応
4-2 (2).砂漠化対処措置
横浜行動計画 | 日本/実施主体により提案された支援策 | 実施主体 | リソース及び貢献 |
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[2]コミュニティ・レベルにおける砂漠化対処への意識を向上し、過放牧、過耕作、森林減少に対する適切な対策を導入する取組を支援する。 | ● 辺境における気候変動への適合に対する、持続可能な穀物・生計の多様化による支援 | 国際農業開発基金(IFAD)/国際塩水農業センター(ICBA) | IFAD: 140万米ドル(無償) |
●具体的なプロジェクトは、日本政府・その他の実施機関(ドナー・国際機関等)・アフリカ諸国の協議を通じて選定。
●黄色地の項目は、TICAD IV終了後(2008年度)に表明された支援策。
●ピンク色地の項目は、TICAD IV終了後(2009年度)に表明された支援策。