政策評価
外務省政策評価アドバイザリー・グループ
令和6年8月16日
1 趣旨・目的
外務省の実施する政策評価の一層の客観性、専門性を図るべく政策評価の手法、実施体制及び評価結果の政策への反映等政策評価に係る実践的かつ理論的課題に対する外部有識者の知見を得るため外務省政策評価アドバイザリー・グループ会合を開催し、外務省が行う評価の方法等に関し質的改善の視点から御助言(評価の方法、評価に必要なデータの収集方法、評価の手順、評価結果の政策への反映方法等)をいただく。平成15年12月より開催。
2 メンバー
外交政策分野及び政策評価分野などの有識者とする。
氏名 | 現職 |
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石田 洋子(いしだ ようこ) | 広島大学副学長(ダイバーシティ担当)/特命教授 |
遠藤 乾(えんどう けん) | 東京大学大学院法学政治学研究科 教授 |
坂根 徹(さかね とおる) | 法政大学法学部 教授 |
神保 謙(じんぼ けん) | 慶應義塾大学総合政策学部 教授 |
南島 和久(なじま かずひさ) | 龍谷大学政策学部 教授 |
藤田 由紀子(ふじた ゆきこ) | 学習院大学法学部 教授 |
(五十音順)
3 庶務
会合の庶務は、外務省大臣官房考査・政策評価室において処理する。