南アフリカ共和国

薗浦外務副大臣の南アフリカ立ち寄りとムフェケト・南アフリカ国際関係・協力副大臣との会談(結果)

平成29年6月30日

  • (写真1)ムフェケト・南アフリカ共和国国際関係・協力副大臣との会談

 6月30日(現地時間同日),薗浦健太郎外務副大臣は,アフリカ訪問からの帰路に乗継地として立ち寄った南アフリカ共和国のヨハネスブルクにおいて,ノマインディア・ムフェケト・南アフリカ共和国国際関係・協力副大臣(Hon. Noma-India Mfeketo, Deputy Minister of International Relations and Co-operation)との間で会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 薗浦副大臣から,昨年8月のナイロビでのTICAD VIへのズマ大統領の出席に感謝を述べるとともに,8月にモザンビークで開催予定のTICAD閣僚会合の成功へ向け協力を求めました。また,日本が進める「自由で開かれたインド太平洋戦略」について説明の上,南アフリカとの連携を確認しました。
  2. これに対し,ムフェケト国際関係・協力副大臣から,TICADプロセスに対する南アフリカのコミットメントと共に,技術及び職業訓練を通じた日本の支援に対する謝意が述べられました。また,日本と南アフリカの二国間関係を強化するため,「日・南ア・パートナーシップフォーラム」を早期に開催することで一致しました。薗浦副大臣から,こうした協議の場で,「自由で開かれたインド太平洋戦略」や日本企業による投資促進について議論したい旨述べました。
  3. このほか,双方は国際場裡での協力についても意見交換を行うとともに,薗浦副大臣から,2025年大阪万博の誘致に向けた働きかけを行いました。

 さらに薗浦副大臣は,現地に進出する日本企業の代表と,我が国企業のアフリカ進出の状況などについて意見交換を行いました。


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