安倍総理大臣

日・ソマリア首脳会談(概要)

平成26年3月13日

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  • (写真提供:内閣広報室)
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 本13日夕刻,安倍晋三内閣総理大臣は,実務訪問賓客として来日中のハッサン・シェイク・モハムッド・ソマリア連邦共和国大統領(H.E. Mr. Hassan Sheikh Mohamud, President of the Federal Republic of Somalia)と会談し,共同記者発表を挟み,同大統領と夕食会を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 首脳会談では,安倍総理から,ソマリアの再建に向けたハッサン大統領の努力を歓迎するとともに,今般新たに,約4,000万ドルのソマリア支援パッケージ及び二国間の草の根・人間の安全保障無償資金協力の再開を決定した旨伝達しました。また,人材育成支援の強化を含め,ソマリア国民一人一人が裨益する支援を着実に実施していく旨述べました。

2 これに対しハッサン大統領から謝意を述べるとともに,昨年のTICADV(第5回アフリカ開発会議)に続き来日できたのは有意義であり,二国間関係を更に強化していきたい,日本の支援はソマリアの優先分野に合致しており感謝している旨述べました。

3 両首脳は,海賊対策を含めたソマリア情勢の安定,ひいては東アフリカ地域の平和と繁栄に向けて協力することで一致しました。また,ハッサン大統領からは将来的な日本企業の投資に対する期待が示されました。

4 会談後の夕食会では,ソマリアの風土や民主主義確立への取組み,両国の交流強化等について,和やかな雰囲気の中で懇談が行われました。


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