マダガスカル共和国

秋葉内閣総理大臣補佐官とラザナマハソア・マダガスカル国民議会議長との会談

令和元年10月23日

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  • 秋葉内閣総理大臣補佐官とラザナマハソア・マダガスカル国民議会議長との会談

 本23日,午後2時頃から約30分間,秋葉賢也内閣総理大臣補佐官は,訪日中のクリスティン・ラザナマハソア・マダガスカル国民議会議長(H.E.Ms. Christine Razanamahasoa, President of National Assembly of Madagascar)との会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,秋葉補佐官から,ラザナマハソア議長の来日を歓迎した上で,「本年1月の大統領就任式には自分が総理特使として出席し,ラジョリナ大統領に天皇陛下の祝電と安倍総理大臣の祝辞を直接お伝えした」旨述べました。これに対し,ラザナマハソア議長から,ラジョリナ大統領からのメッセージであるとして,天皇陛下の御即位に対し祝意を述べつつ,「初の訪日がマダガスカルを代表して即位の礼への出席となり大変光栄である。東京の近代的な都市景観に感銘を受けた」旨述べました。

2 二国間関係について,秋葉補佐官は,「自由で開かれたインド太平洋を実現するため,海洋安全保障に重要な位置を占めるマダガスカルとの関係を強化し,アジアとアフリカの連結性を高めたい,また,日本企業によるアフリカ最大規模の鉱業投資事業であるアンバトビー・プロジェクトは,日・マダガスカル協力の象徴であり,両国が協力して両事業を円滑に実施していきたい」旨述べました。更に,秋葉補佐官から,トアマシナ港と首都アンタナナリボを結ぶ国道2号線の橋梁整備について,TICAD7の際に約26億円の無償資金協力に係る交換公文の署名を実施でき,喜ばしい旨述べました。
 これに対し,ラザナマハソア議長からは,トアマシナ港の拡張を始めとする日本の協力に対する謝意が示されるとともに,両国議会間,ひいては日本とアフリカ諸国の議会間の交流も活性化させ,日・マダガスカル間及び日・アフリカ関係の一層の強化に尽力したい旨述べました。

3 最後に,両者は,日本とマダガスカル両国の一層の友好関係強化に取り組んでいくことで一致しました。


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