アフリカ開発会議(TICAD)
第7回アフリカ開発会議(TICAD7)の取材について
(取材登録は締め切りました)
令和元年7月29日
令和元年8月28日(水曜日)~30日(金曜日)に開催予定の「第7回アフリカ開発会議(TICAD7)」に際し、国際メディアセンター(IMC)の利用及び共同記者会見(8月30日(金曜日)開催予定)の取材を希望する方は、以下の要領にて事前登録をして下さい。
1 本案内の対象者
- (1)日本専門新聞協会会員
- (2)日本地方新聞協会会員
- (3)日本インターネット報道協会会員
- (4)発行する媒体の目的、内容、業績等に照らし、(1)から(3)及び日本新聞協会会員、日本民間放送連盟会員、日本雑誌協会会員、日本外国特派員協会(FCCJ)会員及び外国記者登録証保持者のいずれかに準ずると認め得る者
- (5)上記(1)~(4)及び日本新聞協会会員、日本民間放送連盟会員、日本雑誌協会会員、日本外国特派員協会(FCCJ)会員及び外国記者登録証保持者が発行する媒体に定期的に記事を提供する者(フリーランス記者)
(注)日本新聞協会会員、日本民間放送連盟会員、日本雑誌協会会員、日本外国特派員協会(FCCJ)会員及び外国記者登録証保持者には、それぞれの協会等を通じて案内を行っております。
2 事前登録方法
- (1)令和元年7月29日(月曜日)15時までに、電子メールにて、TICAD7事務局あてに以下(2)の内容をご提出ください。電話によるお申込みは受け付けておりません。
(取材登録は締め切りました) - (2)事前登録申請内容:
- ア 取材者証申請書(Word
)(こちらからダウンロードできます)
- イ 顔写真
(縦横比4:3、300dpi以上、20MB以下、JPEGフォーマット、正面、カラー、無背景)
注:ID作成用 - ウ 本人確認書類の写し(公的機関が発行した氏名・住所・顔写真が記載された身分証明書及び上記1(5)以外は、当該メディアに所属することを証明する書類)
- エ 上記1(1)~(3)のメディアについては、当該協会等に所属する事を示す書類。
- オ 上記1(4)のメディアについては、当該媒体(印刷物の場合PDFファイル)、及び媒体発行機関に関する資料。
- カ 上記1(5)のメディアについては、過去6か月以内に、上記1(1)~(4)、日本新聞協会会員、日本民間放送連盟会員、日本雑誌協会会員、日本外国特派員協会(FCCJ)会員及び外国記者登録証保持者が発行する媒体に掲載した署名記事1点。
- ア 取材者証申請書(Word
- (3)取材の可否については、8月20日(火曜日)までに、お送りいただいた電子メールアドレスあてにご連絡いたします。取材が可能である旨のメールを受け取った方は、会議期間中に会議場内のID発給センターにて、同メールを印刷したもの、及び本人確認の書類(公的機関が発給した顔写真付きの身分証明書:パスポートまたは日本で有効な運転免許証など)を提示の上、識別証(ID)を受領してください。取材時及び国際メディアセンター(IMC)入場時には、右識別証(ID)の確認を行いますので、着用をお願いいたします。
- (4)審査の結果、団体、個人の活動実績が認められない場合等、識別証の発給をお断りさせていただくこともありますのでご了承下さい。
【ID発給センター】- ア 場所:パシフィコ横浜・国立大ホール1階
- イ 受け渡し日時:
8月26日(月曜日)~29日(木曜日) 7時30分~19時30分
8月30日(金曜日) 7時30分~12時00分
- (5)今回お送り頂いた個人情報は、本会議の取材参加に必要な業務にのみ使用いたします。
3 取材可能な外務省主催行事
共同記者会見のみとなります(外務省以外が主催する行事については、各主催者にお問い合わせ下さい)。取材要領については、追ってご案内致します。取材の際は、外務省担当官の誘導のもと、保安検査を受けて、会議場へ入場することになります。
4 国際メディアセンター(IMC)
TICAD7に際して、以下のとおり国際メディアセンター(IMC)を設置する予定です。
- (1)場所:パシフィコ横浜展示ホールA
- 期間:8月27日(火曜日)午後から8月30日(金曜日)午後まで(開設時間は追って案内しますが、24時間オープンではありません)
- (2)主な設備
- ア 共用ワーキングスペース(テーブル、椅子、電源、無線LANを無料提供)約200席
- イ 共用記者会見場
- ウ インフォメーションデスク
- 照会先:外務省中東アフリカ局アフリカ部TICAD7事務局プレス班
- メール(ticad7-press★mofa.go.jp)
(注)「★」は「@」に置き換えてください。