大韓民国

日韓外相会談

平成28年9月18日

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9月18日午後2時54分頃(現地時間)から約45分間、ニューヨーク訪問中の岸田外務大臣は、尹炳世(ユン・ビョンセ)韓国外交部長官との間で日韓外相会談を行ったところ、概要以下のとおり(同席者:日本側から、別所国連代大使、金杉アジア大洋州局長ほか、韓国側から、呉俊韓国国連常駐代表、金ホン均韓国外交部朝鮮半島平和交渉本部長ほか)。

  1. 北朝鮮問題について、岸田大臣から、「北朝鮮の行動を変えるべく、日韓・日米韓の連携を通じて北朝鮮への圧力を強化していきたい、新たな安保理決議の採択及び独自措置についても日米韓で連携したい、日韓の安全保障協力を前進させたい、拉致や離散家族の問題をはじめ、北朝鮮の人権・人道問題の解決に向け、引き続き協力していきたい」旨を述べた。これに対し、尹長官から、「北朝鮮による核実験や累次の弾道ミサイル発射はこれまでとは次元の異なる新たな脅威であり、北朝鮮に対する圧力を強化していく上で、日韓・日米韓の連携を通じて、今回の国連総会を含む国際社会の議論をリードしていきたい」との趣旨の発言があり、両外相は、北朝鮮に対する圧力を強化していくため、安保理を含む国際社会において引き続き協力していくことで一致した。
  2. 両外相は、北朝鮮問題に連携して対応していく上でも、未来志向で強固な日韓関係を築いていくことが重要との観点から、昨年末の合意のフォローアップを含む日韓関係についても簡潔に意見交換を行った。

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