

| マレーシア -Malaysia- |
| 海上警備強化機材整備計画(2/2期) | |
| 実施年度 | 平成20年度 |
| 供与限度額 | 2.78億円 |
| 案件概要 |
マレーシアはアセアンの域内協力の拠点として、マラッカ海峡の沿岸国として、また主要な我が国への天然ガス輸出国として、我が国にとって地政学的に重要な国です。また、マラッカ海峡は我が国も含め国際的な主要航路の一つであり、同海峡とその周辺海域の保安確保のため、我が国としては様々な協力を行ってきています。本案件もその一環として、マレーシア海上警察に対し協力を行うものです。 本計画(2/2期)は、マレーシア海上警察が海上保安のために必要な小型高速艇、夜間暗視装置等を整備するために必要な資金を供与するものです。 ・計画実施地域地図(別添) |
| 裨益効果 | 同計画の実施により、マレーシア海上警察のマラッカ海峡沿岸における警備体制が強化され、同海域の航行安全の更なる向上が期待されます。 |
| 海上密輸等取締能力強化計画 | |
| 実施年度 | 平成20年度 |
| 供与限度額 | 7.14億円 |
| 案件概要 |
マレーシアはアセアンの域内協力の拠点として、マラッカ海峡の沿岸国として、また主要な我が国への天然ガス輸出国として、我が国にとって地政学的に重要な国です。また、マラッカ海峡は我が国も含め国際的な主要航路の一つであり、同海峡とその周辺海域の保安確保のため、我が国としては様々な協力を行ってきています。本案件もその一環として、マレーシア税関に対し協力を行うものです。 本計画は、マレーシア税関が海上における取締のために必要な小型高速艇、赤外線監視カメラを整備するために必要な資金を供与するものです。 ・計画実施地域地図(別添) |
| 裨益効果 | 同計画の実施により、マレーシア税関の海上における取締体制が強化され、マレーシア海域における密輸、密入国等の海上事犯の減少が期待できます。 |
| 海上警備強化機材整備計画(1/2期) | |
| 実施年度 | 平成19年度 |
| 供与限度額 | 4.73億円 |
| 案件概要 | ・本計画の内容 マレーシア海上法令執行庁及び海上警察が、マラッカ海峡を含むマレーシア海域の海上保安体制を強化することを目的に、海上警備機材を補強するための資金を供与する。 1/2期においては、上記のうち、海上法令執行庁が必要とする警備機材(レーザーカメラシステム3箇所、無線方位探知システム2箇所)を整備する。 ・本計画の必要性 マラッカ海峡は、世界の海運において、大型船舶の約3分の1が通過する国際的な主要航路の一つであり、我が国にとっても、中東から運ばれる原油の多くがこの海域を通過するなど、非常に重要な海域である。 しかしながら、同海峡南部は極端に狭い上、浅瀬や岩礁・沈船も数多く存在していることから、大型船は速度を落として航行する必要がある。このため、この海域で海賊行為が多く発生している。 このため、マラッカ海峡を含むマレーシア海域の保安体制強化は国際社会で必要とされているものであり、マレーシア政府にとっても同国治安の安定、経済の発展及び国際社会の要望に応える上で重要な課題となっている。 このような状況の下、マレーシア海上法令執行庁及び海上警察は、マラッカ海峡を映像で監視するシステムを十分に有していないことから、今般、マレーシア政府は海上警備機材を補強するために必要な資金につき、我が国無償資金協力を要請してきたものである。 ・本計画(1/2期)のプロジェクト位置図(別添) |
| 裨益効果 | 1/2期においては、マラッカ海峡の主要海域(マレーシア側)の全てがレーザーカメラシステム及び無線方位探知システムによる監視海域となる。 これにより、不法船の検挙率、人命救助率、船舶・積荷等の財産保全率の向上が期待できる。 |
| SMSミリ寄宿学校に対する文化無償 | |
| 実施年度 | 平成15年度 |
| 供与限度額 | 0.175億円 |
| 案件概要 | 近年、マレーシアにおいては日本語学習熱が非常に高まっており、同国にある39校の寄宿学校のうち30校が日本語教育を行っている。その中でも特に教育レベルの高い優良校であるSMSミリ寄宿学校では、わが国大使館や国際交流基金が主催する日本語関連事業に積極的に参加し、日本語作文大会では過去3年間連続して3位入賞者を出す等、日本語教育に積極的に取り組んでいる。しかしながら、同校には十分な教育を行うために必要な機材が不足しており、機材の整備が急務になっているが、同国における予算には限界があり、機材の購入が困難な状況にある。 このような状況の下、マレーシア政府は、SMSミリ寄宿学校が日本語学習機材を購入するために必要な資金につき、わが国政府に対して文化無償協力を要請してきたものである。 |
Adobe Systemsのウェブサイトより、Acrobatで作成されたPDFファイルを読むためのAcrobat Readerを無料でダウンロードすることができます。左記ボタンをクリックして、Adobe Systemsのウェブサイトからご使用のコンピュータのOS用のソフトウェアを入手してください。