世界では,毎年2億人もの方々が被災し、自然災害による経済的損失は,年間平均1000億ドルを超えると言われています。自然災害は、長年の開発努力、あるいはまちづくりの努力を一瞬で水泡に帰してしまいかねません。日本は、東日本大震災をはじめとする過去の災害を教訓としながら、災害に対する強靱な社会の構築、開発行為・国際協力における防災の主流化を進め、様々な分野の防災の取組を総合的に推進していく「21世紀型の防災」の国際的取組を推進しています。