世界の医療事情

パプアニューギニア独立国

平成28年10月

1 国名・都市名(国際電話番号)

 パプアニューギニア独立国(国際電話国番号675)

2 公館の住所・電話番号

在パプアニューギニア日本国大使館 (毎週土日休館)
住所:Embassy of Japan in Papua New Guinea,1st & 2nd Floor, Cuthbertson House, Cuthbertson St., Port Moresby, National Capital District (NCD)
電話:321-1800,ファックス:321-4868
ホームページ:http://www.png.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く

(注)土日以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので,ご覧ください。

4 衛生・医療事情一般

 パプアニューギニア(以下PNG)は南緯6度,東経147度に位置する大洋州の島国で,ニューギニア島の東半分と周辺の島々から形成されています。ニューギニア島はグリーンランドに次ぐ世界で2番目に大きい島で,赤道の南,オーストラリア大陸の北に位置しています。PNGにはニューギニア島のほかにも九州とほぼ同じ面積を持つニューブリテン島(世界第37位),ブーゲンビル島(76位),ニューアイルランド島(85位),マヌス島などの島々があります。総面積は日本の約1.2倍で,2015年の推定人口は約763万人と発表されています。

 PNGは中央高地と南岸の一部を除き高温多湿の熱帯雨林気候で1年は雨季(11~4月)とやや気温が下がる乾季(5~10月)に分かれます。年間を通じて湿度が高く細菌やカビが繁殖しやすい環境です。電気・水道などは,国民の数%ほどしか受益しておらず,国民の大部分は生活インフラのない水上住宅やセトルメント(違法居住区)に居住しています。ポートモレスビー市内のホテルや一部住宅には,電気や水道は設置されていますが,原則的に上水道は飲用に適していません。停電も頻回に起こるため,滞在の際には滞在先の発電機の有無を前もって確認しておくことが必要です。

 PNGの保健・衛生関係の指標は太平洋諸国中でも低位に留まっています。2015年度の平均寿命は62歳(男性60歳・女性65歳)で,世界平均の71歳(男性68歳・女性73歳)より低いレベルです。幼児死亡率(出生1,000人あたりの5歳までに死亡する人数)は61.4人(日本; 2.9人,世界平均; 45.6人)です。

 国内の主要都市には,国立病院が設置されていますが,資金・医療スタッフ不足・施設の老朽化などの問題があり,その大部分で標準的な医療が行われていない現状です。PNGにおける基幹病院として,首都のポートモレスビーには,ポートモレスビー・ジェネラル・ホスピタル(PGH)がありますが,同病院でさえMRIやCTといった高度な医療機器は設置されておらず,故障した医療機器が混在した状態で使用されていることもあり,院内の衛生状態や医療スタッフの水準は極めて低いと言わざるを得ません。また,心臓血管系や脳神経外科領域の手術は,当国では行われておらず,悪性腫瘍や先天性疾患などの治療に関しても,標準的な治療を望むことは困難です。日本では考えられないことですが,病院内に盗賊が押しかけて襲われるといった事件も発生しています。ポートモレスビー市内には,一部富裕層や外国人を対象にした私立病院が数カ所あります。邦人は,この私立病院を受診せざるを得ません。外国人を対象にした病院においても,任せる事ができる治療は応急処置程度です。もし邦人が手術の高度な医療が必要となった場合は,必然的に国外への移送となります。移送先としては,オーストラリアのケアンズもしくはブリスベンに移送されることが多いです。国外移送には多額の費用が必要となりますので,当地を訪れる際には加入している海外旅行傷害保険が十分な補償金額である事を必ずご確認ください。

 南太平洋地域には,PNGとフィジーに医師養成機関があります。パプアニューギニア大学では,毎年50名の医師を養成しています。PNG国内の総医師数は約500人(2015年)で,治安の悪さと低賃金のために,英連邦内の国,特に豪州に移住する医師が多く,慢性的な医師不足の状態となっています。他方で,首都ポートモレスビーにおいては, 近年私立病院を中心にインド・フィリピン・中国系の外国人医師が流入しています。

 当国には医療保険制度は存在しません。2014年より公立病院における医療費無料化政策が始まりましたが,そのために,公立病院では救急を含めて受診の待ち時間が数時間以上と極めて長くなっています。医療レベルの問題もあり,邦人が公立病院を受診するのは特別な地域を除いて現実的ではありません。やむを得ず,私立病院を受診することになりますが,私立病院では治療費が高額になります。また,治療前に多額の保証金を支払う必要があり,特に入院の場合は高額となります(10~50万円)。クレジットカードの支払限度額を超過することもありますのでご注意ください。

5 かかり易い病気・怪我

(ア)マラリア

 クロロキン耐性(治療薬が効かない)のマラリアが流行しています。標高2,000メートル以上の山岳地帯を除き,当国では1年中マラリアに感染する可能性があります。2014年度の統計(WHO)では,年間マラリア罹患者数は確認されただけでも約28万人であり,国民の約3.7%程度が毎年マラリアに罹患しています。短期間の首都ポートモレスビーでの滞在や,地方でもリゾートホテルを利用する場合,マラリア感染のリスクはさほど高くないため,原則的に予防内服は必要ないと考えられますが,旅行の目的地や期間によっては予防内服を行うことを考慮する必要があります。予防薬によってはマラリア流行地に入る前から内服を開始することが必要ですので,出発4週前までには熱帯疾患や旅行医学に詳しい医師に相談して対策を講じてください。

 PNGのマラリアの56%は悪性マラリアとも呼ばれる熱帯熱マラリアです。熱帯熱マラリアは重症化しやすく,生命にかかわる事があります。妊婦や乳児,脾臓の無い人はマラリアが重症化しやすいためPNGへの旅行は十分な感染予防対策を講じてください。

 マラリアを媒介する蚊は通常夕刻から明け方にかけて吸血行動をとりますので,日没後外出する場合は,皮膚の露出を避ける注意が必要です。蚊取り線香や防虫剤の使用,蚊帳の使用,長袖の着衣・靴下の使用など,蚊に刺されない工夫をすることが重要です。マラリアの症状は,まず悪寒・高熱ですが,頭痛や下痢といった感冒様症状で発症する事もありますので異常を感じた場合は,早めに医療機関で血液検査を受けてください。検査が陰性の場合でも,発熱が続く場合は繰り返し血液検査を受けてください。流行地を去っても,数ヶ月後にマラリアが発症する事がありますので,帰国後に異常があれば受診時には必ずPNGに渡航したことがある旨を自ら申し出てください。

 当国においてはマラリアが歴史的に重大な病気であった背景もあり,発熱で受診した場合,かなりの確率で医師からマラリアといわれます。病院によっては,十分な検査を行うことなく投薬されるケースも見受けられます。(イ)のデング熱やチクングニア熱(いずれも蚊が媒介する病気)の検査体制が当地では整っていないこともありますが,マラリアの症状に類似した熱帯性疾患は多数ありますので,病院を受診される際は信頼できる医療機関を選択することが重要となります。

(イ)デング熱

 典型的な症状は,発熱,発疹,頭痛,関節の痛みなどです。日中屋外で吸血行動をする蚊が媒介するウイルス性疾患であり,都市部で見られる事が多いです。重症化する場合もあり,注意が必要です。ワクチンはまだ実用化されていません。マラリアと誤診される症例が多く,正確な患者数は不明ですが,診断技術の普及とともに患者数が増加する傾向にあります。

(ウ)結核

 当国では,マラリアに次いで患者数の多い疾患です。2014年の統計では,年間約2万6千人の患者が新たに発生しています。大部分の患者が治療を中断するため,感染が蔓延しています。地理的要因もあり,国内全土での正確なサーベイランスは行われておらず,一部報道では今後結核はPNGの国家の存亡に関わる問題になると言われています。多剤耐性結核菌の存在が,国際的な懸念となっており,治療が益々困難になっているのも問題を大きくしている要因です。邦人が通常の生活で結核に罹患することは希ですが,免疫力の弱っている方や体力の低下している方の場合は,注意が必要です。市中では,排菌者(結核菌を排出している患者)が普通に生活していることを理解した上で,人混みを避けるようにしてください。

(エ)腸チフス

 保菌者などが取り扱った汚染された飲食物から感染する細菌感染症です。症状は高熱,頭痛,下痢,便秘などで,初発症状はマラリアと類似しています。抗菌剤で適切に治療する必要があり,治療開始が遅れ腸穿孔を起こすと致命的になる事もあります。日本では未認可ですが,輸入ワクチンとしてチフスに対する経口及び注射による予防接種が利用可能です。腸チフスワクチンは,3年毎の接種が必要です。当地は高温・多湿であるため,チフス以外の病原体でも食中毒をおこしやすい環境にあります。生水や氷の摂取は控え,食物は冷蔵庫に保存してください。

(オ)外傷

 ポートモレスビー市内は治安が劣悪で,「ラスカル」と呼ばれる武装強盗集団による被害が多発しています。車両走行中に投石を受け,停車したところを殴打されたりブッシュナイフなどの刃物で切りつけられたりする被害がほぼ毎日のように発生しています。単独行動は避ける,ホテルの敷地から出ない,日没後の外出は避ける,車両はかならずロックするなどの予防的行動が重要です。また,当地は交通法規が十分遵守されておらず,無謀な運転も多いことから,歩行中も含め交通事故には十分注意する必要があります。

(カ)皮膚感染症

 ささいな傷から進入した細菌が繁殖し腫れ物が大きくなり,切開,排膿が必要となることがあり当地ではボイルと呼ばれています。皮膚を清潔に保つとともに, 蚊や昆虫類に刺されないようにすることが重要です。

(キ)A型肝炎

 ウイルスが原因の経口感染症です。大部分は,海産物などの生もの摂取で感染します。典型的な症状は,倦怠感,食欲不振,黄疸などです。旅行前にワクチンを接種しておく事をお勧めします。

(ク)コレラ

 コレラ菌に汚染された水,氷,食品などを経口摂取することによって起こる下痢を主症状とする病気です。潜伏期間は数時間から5日で,その後,下痢や嘔吐などの症状が見られます。腹痛や発熱はほとんどみられません。コレラでみられる下痢は軽い場合もありますが,重い下痢(1日5回以上)の場合は脱水に十分注意し,速やかに医療機関を受診してください。さらに重篤な場合は多量の水のような便(米のとぎ汁様)となり,重度の脱水症状から血液の循環量が減少するなどして,特に幼児や高齢者の場合は死亡に至る例もあります。2011年には当地での散発的集団発生例が報告されています。

 治療としては,水と電解質(塩分)の損失を補給するために,軽症の場合は経口補液,重症の場合は入院して静脈内輸液及び抗菌剤を投与します。予防としてワクチンもありますが,効果は低く50%程度とされ,予防期間も6ヶ月以上は持続しませんので,生水の飲水,生ものの摂取を避けるなど,衛生に対する意識を高め予防対策を行うことが重要です。

(ケ)性感染症

 HIV/AIDSが近年蔓延しています。正確な統計はまだ得られていませんが,人口の2%ほど(大洋州では最も高い感染率)の感染者がいると推定され,増加傾向にあります。UNAIDS PNGの2015年の調査によると,成人(15歳から49歳)人口の0.8%が感染しており,このまま推移すると深刻な状態になることが懸念されています。

(コ)シガテラ毒素

 熱帯の珊瑚礁に生える有毒な藻を食する魚をさらに大きな肉食魚が食べることにより累積(生物濃縮)した毒素によって起こる中毒症状で,食後1~8時間後に,吐き気,下痢,腹痛といった消化器症状の他,めまい,麻痺,ドライアイスセンセーションと呼ばれるドライアイスに触ったような感覚の異常などの神経症状が出現します。 加熱しても解毒されません。現地の人が食べていないような,熱帯の大型の魚を食べる事は避けるようにして下さい。

6 健康上心がける事

 当地での生活では,下の2点に注意することで, かなりの疾患の予防が可能になります。

(1)蚊に刺されないようにする(マラリア, デング熱, ボイルなど)。

(2)食物に注意する(A型肝炎, 腸チフス, コレラ, シガテラ中毒など)。

(1)の対策としては,外出時の着衣はなるべく露出部分が少ない物とする,女性の場合スカートはなるべく避ける,忌虫剤を使用する,蚊帳を使用する,網戸を整備する,室内はクーラーをかけ温度を下げる,扇風機や天井のファンを利用するなど,各自の住居環境と生活様式に合わせた防蚊対策を施されることが重要です。

(2)の対策としては,十分加熱処理したものを食し,生水や氷の摂取は避ける,葉物野菜などは十分水道水で洗浄する,まな板や包丁などの調理道具の衛生状態に気をつける,食品の賞味期限や臭いに気をつける,信頼できないレストランでは生ものの摂取は控えるなど,常に口から入れる物に対して気を配ることが大事です。また,外出後や食前の手洗いを十分に行うことも重要です。

その他

 治安が悪いため,街中での行動が制限されます。早朝のビーチ沿いのジョギングや,夜間の外出は標的にされやすく危険が伴います。外出が制限される当地での生活は,閉塞感や緊張感もあり精神衛生上も好ましくありません。各個人が,適切な気分転換や趣味を持つことも長期滞在の場合, 重要な要素となってきます。

 当地には,固有の毒蛇が複数生息しています。市内にも時折出没しており,小さい個体でも強い毒性を有します。蛇を見かけた場合は,近寄らないようしてください。その他,当地は有数のダイビングスポットを有する国ですが,国内移動が空路移動に限られており,国内に十分な潜水病の治療施設がありませんので,ダイビングをされる際には十分注意してください。

7 予防接種(ワクチン接種機関を含む)

 現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら(PDF)別ウィンドウで開く

(ア)赴任者に必要な予防接種(成人・小児)

  • 破傷風・A型肝炎・B型肝炎の 予防接種をお勧めします。
  • 症例数は少ないものの日本脳炎の報告があります。 滞在地によっては,接種することも考慮してください。
  • 腸チフスは可能ならば接種を考慮してください。
  • PNG国内の狂犬病の報告はありません。
  • 黄熱流行地域からの旅行者には黄熱ワクチンの接種証明が必要です。それ以外は入国時に予防接種証明を要求されることはありません。

(イ)現地の小児定期予防接種一覧

PNGの小児定期予防接種一覧(注1)
ワクチン初回2回目3回目4回目
BCG生直後
ポリオ(経口生ワクチン)生直後1ヶ月2ヶ月3ヶ月
DPT(三種混合)/Hib/HepB (注2)1ヶ月2ヶ月3ヶ月
麻疹(はしか)9ヶ月
ムンプス実施されていない
風疹9ヶ月

(注1)PNGではワクチン接種は制度化されていません。そのため, かなりの未接種乳幼児が存在しています。未接種児童が多いため,ポートモレスビー市内で麻疹の流行が散発的に見られます。参考までに,麻疹ワクチンの接種率は50%ほどです。

(注2)通常のDPT(三種混合ワクチン:ジフテリア・百日咳・破傷風)にインフルエンザ菌b型,B型肝炎の2種を加えて,5種混合として接種されています。

(ウ)小児が現地校に入学・入園する際に必要な予防接種・接種証明

 当地のインターナショナルスクールに入学するにあたり, ワクチン接種証明書を要求されたことはありません。

8 病気になった場合(医療機関等)

ポートモレスビー市

(1)Pacific International Hospital Specialist Clinics ( PIH )
所在地: Sec105, Lot 2, Taurama 3 Mile, Po Box 6103, Boroko, Port Moresby NCD
(ポートモレスビー・ジェネラル・ホスピタル(PGH)の向かい, ボロコ地区)
電話:7998-8000
Email: info@pihpng.com
ホームページ: http://www.pihpng.com別ウィンドウで開く
概要:首都ポートモレスビー市にある24時間救急患者を受け入れる私立病院です。救命救急科をはじめ,一般外科,内科(家庭医),循環器科,整形外科,泌尿器科,産科婦人科,小児科,耳鼻咽喉科,眼科,歯科の診療科があり,CT・MRIが稼動しており,各種カテーテルを用いた検査や内視鏡検査が可能です。インド系の医師を中心に運営されています。ICUを含め80床の入院病床があります。邦人の入院実績もあり,病状が重篤でなければ入院治療は可能です。クレジットカードでの支払いが可能ですが,治療に際してはデポジット(現地通貨4,000キナ~,12万円~)が必要です。入院になると,さらに高額なデポジットを支払う必要があります。VISA,MASTER CARD等のクレジットカードが利用可能です。現時点で邦人が入院治療可能と思われる唯一の施設です。
(2)ASPEN Medical
所在地:Sir Hubert Murray Stadium, Konedobu, Port Moresby NCD
(ポートモレスビー・ヨットクラブ前, Sir Hubert Murray Stadium横)
電話:321 0202 / 321 0187
概要:2014年に開院した豪州医療企業によるクリニックです。大使館に最も近く,信頼度・清潔度の意味合いから現時点で最も利用が推奨できる施設です。豪州人とPNG人の総合診療医の2名体制で診療にあたっています。簡単な外科治療も可能で,最先端の医療機器を備えた処置室があります。入院設備は無く,救急や時間外対応は行われていません。 受付時間は,月~金曜日8時30分-17時,土曜日9時-13時,日曜日と祝日は休診です。
(3)Port Moresby Medical Service
所在地:Po Box 7112, Boroko, Port Moresby
(ボロコ地区, 住宅地の中にあり周辺の治安はやや悪い地域です。)
電話:325-6633 FAX 325-6953
概要:やや古い施設のクリニックです。院長はニューギニア航空の顧問医師であり,同航空便に疾病者が搭乗する際には,搭乗証明を同病院で取得する必要があります。また,当地で唯一の潜水病用のチャンバーを有しています。時間外の救急受付はありません。

歯科

(1)The Dental Clinic
所在地:タウンのMogoru Moto Building, グランドフロア
電話:3211137 76878379 (mobile
概要:在パプア歴34年の豪州人歯科医院長でオフィスは清潔です。携帯に直接連絡して予約が可能で土日の診療も受け付けます。
(2)WR DENTAL CLINIC
所在地:ホリディインホテル,グランドフロア
電話:303-2001, 76280780 (mobile
概要:在パプア歴3年のポーランド人女性歯科医院長でオフィスは清潔です。美容歯科(ホワイトニング),および推奨はされませんがインプラントも可能です。

ラバウル(東ニューブリテン島北部)

(1)St. Mary's Hospital (Vunapope Health Centre)
所在地:ココポ
電話:982-8138
概要:ドイツ人医師が運営するミッション系の病院です。内科,外科,小児科を中心とした中規模病院で,X線撮影や血液検査も可能です。院内は良く整理され清潔感があり,在留邦人の入院事例もあります。

9 その他の詳細情報入手先

(1)在PNG日本国大使館 ホームページ:
http://www.png.emb-japan.go.jp/j/index.html別ウィンドウで開く

(2)厚生労働省検疫所 ホームページ:
http://www.forth.go.jp/destinations/country/png.html別ウィンドウで開く

(3)世界保健機構(WHO)のPNGに関するページ(英文):
http://www.who.int/countries/png/en/別ウィンドウで開く

(4)米国疾病管理センター(CDC)のPNGに関するホームページ(英文):
http://wwwnc.cdc.gov/travel/destinations/traveler/none/papua-new-guinea別ウィンドウで開く

(5)PNG保健省 ホームページ(英文):
http://www.health.gov.pg/別ウィンドウで開く

10 現地語・一口メモ

 PNGは旧英国植民地でオーストラリアに統治された期間が長く,英語が公用語ですので,大部分の医療機関では英語による受診が可能です。「世界の医療事情」冒頭ページの一口メモ(もしもの時の医療英語)を参照ください。


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