世界の医療事情

ガボン

平成28年10月

1 国名・都市名(国際電話番号)

 ガボン共和国(国際電話国番号241)

2 公館の住所・電話番号

在ガボン日本国大使館 (毎週土日休館)
住所:Ambassade du Japon, Boulevard du Bord de Mer, B.P. 2259, Libreville, Gabon
電話:01-73-22-97 / 01-73-02-35,Fax:01-73-60-60
時間外・休館日の緊急連絡先:07-85-63-01
ホームページ:http://www.ga.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く

(注)土日以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので,ご覧ください。

4 衛生・医療事情一般

 ガボンは,赤道をまたいで南北に広がる中部アフリカ西岸の国です。首都リーブルビルは北緯30分(1度の半分)で,ほぼ赤道の直下に位置します。日照角度が高く全土が熱帯雨林気候にあるため,年間を通じて高温多湿で心身が疲れやすく,カビや細菌・害虫類の繁殖しやすい環境にあり熱帯地域のあらゆる感染症が存在します。

 なかでも11月~4月の雨季は日照が強く,昼夜を問わず気温が30℃前後で推移し,スコールが頻発するため降雨量が多くなります。水溜りが増えて蚊が大量発生するシーズンでもあります。一方6月~9月の乾季では一日中曇っているものの降雨量は少なく,雨が降っても土砂降りになることはまれです。昼間の直射日光が遮られるため,夜間の気温が25℃以下まで低下することもあり,特に7月頃は過ごしやすい気候になります。

 ガボンは産油国であり,国民 一人当たりのGDPはアフリカの中でも上位に属しますが,首都リーブルビルにおいてもインフラ整備は遅れています。幹線道路以外では崩壊したままの舗装路や凹凸の多い未舗装路が多く,交通網も十分には整備されていません。上水道が整備されている都市部では水道水でうがいをすることはできますが,微細な沈殿物を含んでいるため飲用には適しません。濾過器を通すか煮沸後の上澄みは利用できます。停電や断水も散発します。飲食店では水や食器などの汚染状況が分かりませんので,飲用にはミネラルウォーターをお勧めします。

 医療事情は一般のガボン人が受診する都市部の公立病院でも診断能力の差が大きく,またマンパワーや設備面での不足,特に衛生観念が不十分な医療従事者が多いため,日本人が安心して受診できるレベルにはありません。地方都市や首都の総合病院では初期の感染症や軽い外傷の治療は可能ですが,停電が散発することもあり,軽症以上の治療を現地で受けることはお勧め出来ません。

 また専門医の数が非常に限られ,高度な治療は望むべくもないため,入院しての手術や集中治療を受けるためには先進国へ出ることをお勧めします。これらの病院の医療費は全て高額ですので,ガボンに旅行・滞在するに当たっては,治療費用・救援者費用などで国外緊急移送までを付帯した海外旅行傷害保険への加入を強くお勧めします。都市部を離れると医療環境は極端に貧弱です。

 緊急時の救急車搬送システムは首都においても機能しておらず,一方通行や交通渋滞などで移動に時間を要することもあります。外出先での交通事故を含む怪我などには十二分の注意が必要です。

 薬品を購入するには都市部の薬局が利用できます。特殊な薬を除いて鎮痛薬や抗生物質,抗マラリア薬などは処方箋なしでも買うことができます。製品はフランスを中心としたヨーロッパからの輸入品がほとんどで品質の信頼性に問題はありません。ただし,常に在庫があるとは限りませんので確認が必要です。

5 かかり易い病気・怪我

(1)脱水症・熱中症

 年中高温多湿ですが,特に雨季には日中の気温が30℃を超え体温近くなることもまれではありません。比較的涼しい乾季であっても,意識しないうちに発汗量が多量となるため脱水症に陥りがちです。唇の乾き具合,排尿回数の減少や尿の色が濃くなっていないかなど,自分で注意しつつ持続的な水分の補給を行ってください。脱水傾向が続くと咽頭痛や女性では尿路感染による膀胱炎を起こしやすくなりますし,尿路結石のある方では痛みの発作が起きやすくなります。熱中症の予防のため疲労感や気分不良を感じたら風通しのよい木陰やエアコンのある場所に早めに避難し,水分を補給しながら回復を待ってください。仕事やレジャーで長時間炎天下に出る場合には必ず帽子や日傘を使用し,肌の露出部には日焼け止めを数時間毎に塗布するなどして,直射日光と紫外線への十分な対策が必要です。

 アルコール類の摂取は脱水を助長しますので飲み過ぎには注意してください。

(2)経口感染症

 不潔な食べ物,飲み水などから感染し,下痢・腹痛・嘔吐が主な症状です。原因はさまざまですが,高温多湿による食品の酸化や細菌の繁殖が一番多く,大半は水分補給と抗生物質の服用で対応できます。下痢を起こしているときには脱水傾向がより強くなりますので,積極的な水分と塩分の補給が重要です。なかには水様性の下痢が続いたり(コレラ),血液混じりの便が出たり(細菌性・アメーバ性赤痢),高熱を伴う場合(腸チフス)もありますので,症状が強い場合には早期に医療機関受診をお勧めします。下痢や嘔吐がマラリアの初期症状である場合もありますので注意が必要です。

 外食時には特に注意を要します。生ものを避けて十分加熱されたものを食べ,また目の前で開封された飲み物以外は飲まないようにしてください。氷も不潔な水から作られた危険性があるため要注意です。屋台のような水道を持たない店舗での飲食は避けた方が無難です。その他,寄生虫やA型肝炎などの感染もまれではありません。

(3)マラリア

 ハマダラカ(蚊)に媒介されたマラリア原虫が体内に侵入することで発症します。原虫は主に赤血球に寄生し肝臓内で増殖します。増殖した次世代の原虫が大量に血液中に放出されるときに発熱が起こり,頭痛・筋肉痛・関節痛・下痢などの症状が出ます。マラリアの種類によってはその増殖周期が一定しており「三日熱マラリア」「四日熱マラリア」と呼ばれます。ガボンで多く見られるのはこのような周期性はなく不定期の発熱をもたらす「熱帯熱マラリア」で,原虫が寄生した赤血球同士が互いに付着しやすくなり,血栓と呼ばれる血の塊を作るのが特徴です。このためいろいろな臓器の血管が詰まって血液が流れなくなり,治療が遅れると貧血や腎機能障害が進んで重症化しがちです。特に恐ろしいのが脳マラリアと呼ばれる神経症状で,ここまで至れば致死率も相当に高くなります。

 潜伏期間は種類によって違いますが,ガボン滞在中に蚊に刺され7日から1か月以内に発熱・頭痛・筋肉痛などの症状が出た場合には,マラリアの可能性を考える必要があります。他の発熱性疾患との鑑別も重要なため,速やかに医師の診察を受けてください。日本であれば最寄りの検疫所に問い合わせの上,熱帯感染症を取り扱っている病院が理想的です。また受診の際には必ず“マラリア流行地に滞在した”旨を医師に告げてください。

 予防の基本は蚊に刺されないことです。ハマダラカは夜間に吸血活動を行うため,日没後に外出する際には長袖・長ズボン・靴の着用,虫よけ剤の塗布を行ってください。屋内では蚊取り器や蚊帳の使用も重要です。11月~4月の雨季には特に蚊が増えますので,ひときわ注意が必要です。抗マラリア薬の予防内服の是非については,訪問地・滞在期間などによって異なりますので,出発前に検疫所やトラベルクリニックに相談するか,大使館医務官までご相談ください。内陸部の高度流行地へ赴く際の治療薬の携行についても同様です。

(4)チクングニア熱,デング熱

 それぞれの病原ウィルスを持つネッタイシマカ,ヒトスジシマカ(蚊)に刺されることで感染します。これらの蚊はハマダラカとは逆に昼間に吸血活動を行います。症状は両疾患とも発熱・関節痛・発疹などで,症状だけではマラリアと区別できない場合もあります。

 チクングニア熱では筋肉痛・関節痛が特に激しいといわれています。また,マラリアやデング熱ではいったん治ってしまえば症状は解消するのに対し,チクングニア熱では発熱などの症状が治まっても半年近く関節痛が続くことがあるのが特徴です。

 デング熱は,まれにではありますが重症化して「デング出血熱」に移行することがあり,そうなると致死率も高くなるため集中治療を必要とします。

 両疾患ともマラリアのような治療薬はありません。可能な範囲で栄養補給をしつつ,解熱・鎮痛薬の使用,発汗に対する水分補給など症状に応じた治療を行って回復を待つしかありません。したがって,昼間も防蚊対策を十分に行うことが重要です。

(5)HIV(エイズ・ウイルス)感染

 ガボンでは15才~49才の3.8%がHIV陽性(UNAIDS, 2015年)ですが,薬物治療の受診者は半数といわれています。HIV陽性者の血液・体液との接触や,輸血を受けるような事態を避けるために,危険な性交渉,交通事故,マラリア感染などには特に注意してください。

(6)蝿蛆症(ようそしょう,ハエウジ症)

 ハエの幼虫(=うじ虫)が皮膚や粘膜から侵入し皮下組織の中で成長していく病気です。ハエが直接ヒトに接触して産みつける場合と,産卵された衣類などを介して幼虫が侵入する場合があります。幼虫が成長するとその動きを感じることもあります。虫刺され跡が赤く腫れてなかなかよくならず硬くなるのが特徴です。中心部が化膿したように柔らかければ指先で押し出すこともできますが,虫体がつぶれて傷が汚染する可能性があるため切開して幼虫を摘出する方が無難です。予防法として,衣類,タオル,寝具などの洗濯物は室内干しとし,アイロンをかけてから使用することが勧められています。

(7)アフリカ・トリパノソーマ症(睡眠病)

 ツェツェバエという口吻で刺すタイプの蠅(ハエ)によって起こる「眠り病」(アフリカ・トリパノソーマ症)も森林地域において散発しています。トリパノソーマと呼ばれる原虫が体内に侵入して感染・増殖します。発熱・頭痛・関節痛から始まってリンパ節の腫れが起こり,放置しておくと種々の脳の症状が出現して昏睡にいたります。都市部を離れる際には特に防虫対策が重要です。

(8)狂犬病

 イヌに限らず全ての哺乳類が狂犬病ウイルスに感染する危険性があります。特に,弱っていたり,様子のおかしい野良犬・野良猫や野生動物には絶対に近づかないようにしてください。万が一咬まれた場合には創部を洗浄し,速やかに病院を受診してください。いったん脳の症状を発症すると現代でもまだ救命法がありません。

(9)エボラ出血熱

 ガボン北東部とコンゴ共和国北西部の一帯にはエボラ出血熱が潜在しています。ガボンでは2002年5月以来ヒトでの発症はないものの,その後もゴリラなどの霊長類では集団死が確認(2002年~2005年)されているので安心はできません。ジャングルに生息するコウモリが病原ウイルスを保持しており,感染コウモリやそこから二次感染した野生動物(サルや小型レイヨウ類)を狩猟者が捕獲し,食用にするために触れて皮膚や口から感染していると考えられています。ウイルスが感染すると短時間のうちに全身の血管が破れやすくなって激しい出血を起こし高率で死亡します。患者の吐物や体液に触れることによって容易に感染が拡大し,家族単位・集落単位で発生するのが特徴的です。特効薬やワクチンはなく,発生地域を封鎖して拡大を抑え込むのが対策の主眼です。

 ガボンの地方道を通ると数kmごとに小集落が点在しているのに気づきますが,どの集落でも街道沿いにドラム缶を置いて,その中に立てた竿に捕獲した獲物をぶら下げる形で売りに出しているのを見かけます。弱った動物は捕獲しやすいため非常にまれではありますが,感染動物が売りに出されている可能性があります。捕獲された野生動物などに興味本位で触れないように注意してください。

(10)その他の感染症

 そのほかにも昆虫から(黄熱,ジカ熱,ウエストナイル熱など),飛沫から(髄膜炎菌性髄膜炎,結核など),経口から(A型肝炎,ポリオなど),皮膚から(住血吸虫症,リンパ管糸状虫症など),血液・体液などから(B型肝炎,C型肝炎 など)感染する疾患などがあり注意が必要です。

(11)交通事故

 都市部や地方道路にかかわらず大型車が歩行者を軽視して高速運転をするため,歩行者の死亡事故・重傷事故が多発しています。地方幹線道ではカーブや上り坂など先の見えない場所でも平気で追い越しをかける車が多いため正面衝突事故が頻繁に起こり,毎回多数の犠牲者が出ています。飲酒運転も多く見られます。ガボン滞在中に遭遇しうる病気や怪我のうちでも最も確率が高く,最も重症になる危険性があります。歩行中や乗車中には自分でできる最大限の注意を払うことを怠らないでください。

6 健康上心がける事

(1)旅行前の各種予防接種

(2)防蚊対策:長袖・長ズボン・靴の着用,虫よけ剤の塗布,殺虫剤の散布,蚊取り線香の使用,蚊帳の中での就寝

(3)紫外線対策:炎天下での外出を控える,日焼け止めの塗布,帽子・サングラスの着用

(4)水分補給:ペットボトルの携行,早めの十分な水分補給

(5)食事前の手洗い,生水・生ものの飲食を避ける

(6)動物にむやみに近づかない,触らない

(7)歩行中,車や周辺の人物への注意(保安上からも)

(8)十分な休養と睡眠

7 予防接種(ワクチン接種機関を含む)

 現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら(PDF)別ウィンドウで開く

(1)赴任者に必要な予防接種

  • 入国に必要なワクチン:黄熱
  • 接種すべきワクチン:A型肝炎,B型肝炎,破傷風
  • 接種が薦められるワクチン:狂犬病,髄膜炎菌性髄膜炎,腸チフス

(2)ガボン共和国の小児の定期予防接種

  初回 2回目 3回目 4回目
BCG 出生時      
ポリオ(OPV) 出生時 6週 10週 14週
ポリオ(IPV) 14週      
5種混合(注) 6週 10週 14週  
麻疹 9か月      
黄熱 9か月      

(注)5種混合:ジフテリア+破傷風+百日咳+インフルエンザ菌b型+B型肝炎

(3)小児が現地校に入学・入園する際に必要な予防接種・接種証明

 児童・生徒が外国人を受け入れる学校に入学する際には,ワクチン接種証明書の提出が必要です。項目は(2)に準じます。

8 病気になった場合(医療機関等)

首都:リーブルビル

(1)La Polyclinique EL RAPHA(ポリクリニーク・エルラファ)
所在地:Bd. Quaben, Gros-Bouquet
日本大使館裏手Gros-Bouquet地区の丘の中腹,Quaben通り沿い
電話番号: 07-98-66-60, 06-82-78-51
概要:CTとMRIを備えた高度な医療設備を誇る個人病院(入院50床)です。
内科,産婦人科,小児科,外科,整形外科,耳鼻咽喉科,眼科,泌尿器科,歯科があります。
診療時間:月~金曜日 8時30分~17 時,土曜日 8時30分~11時30分。診療科により診療日は異なり,医師の交代が多く,受診前に担当医師の確認が必要です。
休診日はなく救急は24時間体制で夜間も医師2名が待機しています。
(2)Polyclinique Dr Chambrier(ポリクリニーク・シャンブリエ)
所在地:Montagne Sainte, Face à AFRAM
市内中心部 Montagne Sainte地区,AFRAM(アメリカ-フランス私立大学)の前
電話番号: 01-76-14-68
概要:内科,循環器内科,外科,小児科,産婦人科,整形外科,皮膚科,耳鼻咽喉科,泌尿器科がある個人病院(入院40床)です。
診察時間:月~金曜日 8時~18時,土曜日 8時~12時。診療科により診療日は異なり,受診前に担当医師の確認が必要です。休診日はなく,救急は24時間体制です。
(3)L’Hôpital d’Instruction des Armées(ロピタル・インストラクチョン・デザルメ) 通称 Hôpital Militaire(オピタル・ミリテール)
所在地:PK9地区
電話番号:01-79-00-00, 01-79-36-00, 01-79-38-88, 01-79-38-33, 短縮14-66
概要:内科,小児科,外科,整形外科,産婦人科,耳鼻咽喉科,眼科,放射線科があります。2007年に改築された新しい病院で,CT,MRI,マンモグラフィー,熱傷治療室など高度な医療設備を備えています。フランス軍から派遣された医師も勤務しています。
診察時間:月~金曜日 8時~21時,土曜日 8時~13時。診療科により診療日は異なり,受診前に担当医師の確認が必要です。休診日はなく,救急は24時間体制です。
(4)Centre Medical du Littoral(サントルメディカル・デュ・リトラル)
所在地:Batterie IV 中華料理屋ヤンツェ向かいの小道沿い
電話番号:04-31-88-83
概要:小児科・内科・産婦人科のクリニック。外来診察のみです。
診察時間:月~金曜日 8時~18時,土曜日 8時~12時,日曜日休診。
(5)Centre Medical Inter Entreprises(サントルメディカル・アンテル・アントルプリーズ)
所在地:Z.I. Oloumi, Face à Cedoc
Oloumi地区の企業街,ガボンの旅券を発行するCedoc事務所の前
電話番号: 01-72-88-11, 06-20-29-98, 04-84-00-08
概要:内科,小児科,産婦人科,耳鼻咽喉科,眼科があります。外来診察のみです。
CT・超音波等の検査機械が揃っています。
診察時間:月~金曜日 8時~12時 / 15時~18時,土曜日 9時~12時,日曜日休診。診療科により診療日は異なり,受診前に担当医師の確認が必要です。
(6)Medical Cabinet Ludmila EDZANG(メディカルキャビネ・ルドゥミラエザン)
所在地:Ancienne Sobraga
Ancienne Sobraga地区,ユニオン新聞社近く
電話番号: 07-94-74-74 予約が必要です。
概要:耳鼻咽喉科,小児科クリニック。外来診察のみです。
診察時間:耳鼻咽喉科 月・水・金曜日 9時~13時,火・木曜日 14時半~18時,土・日曜日休診。
小児科 月~金曜日 8時半~12時,14時半~17時,土・日曜日休診。
(7)Cabinet Dentaire Les Frangipaniers(キャビネ・ダンテール・レ・フランジパニエ)
所在地:Bd. du Bord de Mer, Frangipaniers 2F
Bord de Mer通り,フランス大使館隣りのフランジパニエ・ビルの2階
電話番号:01-74-23-43, 01-76-23-43, 07-02-10-00 予約が必要です。
概要:歯科クリニック。フランス人歯科医2名,外国人の受診が多いです。
診察時間:月~金曜日 8時30分~12時30分・15時~18時,土曜日 8時30分~12時30分,日曜日休診。
(8)Clinique MEDIVISION(クリニーク・メディビジョン)
所在地:Consulat de Madagascar, Entrée Lycée Français
フランス学校入口,マダガスカル領事館ビル1階
電話番号: 01-44-57-00, 01-73-78-14 予約が必要です。
概要:眼科クリニック。
診察時間:月~金曜日 7時~12時 / 13時~19時,土曜日 7時~18時,日曜日休診。
(9)Grande Pharmacie des Forestiers(グランド・ファルマシー・デ・フォレスティエ)
所在地:Galerie de M'BOLO
M'BOLO スーパーマーケットのアーケード内
電話番号:01-72-23-52
概要:ガボン最大の薬局でほとんどの種類の薬は揃います。一般的な薬やワクチンなど医師の処方箋が無くても購入可能ですが在庫の確認が必要です。
開店時間:月~金曜日 8時15分~19時45分,土曜日 8時30分~19時30分,日曜日 9時30分~13時30分。
(10)Pharmacie Sainte Marie(ファルマシー・サント・マリー)
所在地:M'BOLO スーパーマーケットの反対側の道路沿い
電話番号: 01-74-00-52, 01-74-00-51
概要:ほとんどの種類の薬は揃います。一般的な薬やワクチンならば医師の処方箋が無くても購入可能ですが在庫の確認が必要です。
検査センターも併設しており,血液生化学,尿検査,便検査などができます。
開店時間:月~土曜日 7時30分~20時30分,日曜日 8時~20時。

地方都市:ランバレネ

(1)Hôpital Albert Schweitzer(オピタル・アルベール・シュバイツァー)
所在地:Hôpital Albert Schweitzer, Lambaréné(病院名がそのまま住所です)
電話番号: 07-24-00-24
概要:シュバイツァー博士が診療所を営んだオグゥエ河畔に建つ総合病院です。内科,外科,整形外科,産婦人科,小児科,眼科があります。研究施設も併設されており,アフリカ各国や欧米出身の医師や研究者も所属しています。英語で対応できる職員も少数ながら勤務しています。
診察時間:診療科により診療日は異なり,受診前に担当医師の確認が必要です。
休診日はなく,救急は24時間対応です。

地方都市:ポールジョンティ

(1)Clinique Mandji(クリニーク・マンジィ)
所在地:Littoral地区,不動産登記所とフランス学校の中間
電話番号: 01-55-35-56
概要:内科,外科,整形外科,産婦人科,小児科がある個人病院(入院24床)です。
診察時間:月~金曜日 8時~12時・15時~18時,土曜日 8時~13時。診療科により診療日は異なり,受診前に担当医師の確認が必要です。休診日はなく,救急は24時間対応です。

9 その他の詳細情報入手先

 大使館には医務官が常勤しておりますので,詳しい情報等は医務官まで問い合わせてください。連絡は大使館代表番号にお電話ください。

10 現地語・一口メモ

 「世界の医療事情」冒頭ページの一口メモ「もしもの時の医療フランス語」を参照願います。


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