ネパール

令和8年9月1日

 日本時間9月1日午後4時15分(現地時間同日午後1時)から約10分間、高市早苗内閣総理大臣は、バレンドラ・シャハ首相(The Right Honourable Mr. Balendra Shah, Prime Minister of Nepal)と電話会談を行いました。

  1. 冒頭、高市総理大臣から、8月26日にネパールと中国の国境付近で発生した大規模な洪水及び土石流について、犠牲となった方々に対する哀悼の誠を捧げるとともに、その御家族や被害に遭われた方々への心からのお見舞いを伝達し、日本は長年の友人であるネパールと共にあると述べました。また、同じ災害多発国として、ネパールの難局に心を痛めている旨述べました。
  2. 高市総理は、連絡の取れない邦人5名について、一刻も早い捜索・救援について最大限の協力を要請しました。また、先般供与を決定したテントや毛布といった緊急援助物資について、間もなくネパールに到着する旨伝達しました。さらに、今後、国際機関を通じた支援や国際緊急援助隊派遣などの準備を進めており、今後できることは最大限対応したい旨述べました。
  3. これに対し、シャハ首相からは、被災状況やネパール政府の取組に関する説明があり、日本政府及び国民からのお見舞いのメッセージ、支援及び連帯の表明に深く感謝する旨の発言がありました。

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