モルディブ共和国
日・モルディブ外相会談
令和8年9月23日
現地時間9月23日、午後4時00分(日本時間9月24日午前5時00分)から約30分間、国連総会出席のため米国を訪問中の茂木敏充外務大臣は、イルティシャーム・モルディブ外務大臣と外相会談を行いました。
- 冒頭、茂木大臣から、モルディブは「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けた重要なパートナーであり、国際情勢が一層厳しさと不透明さを増す中、互いの自律性と強靱性を強化すべく、緊密に連携していきたい旨述べました。これに対し、イルティシャーム大臣から、日本の取組は重要であり、協力を深めていきたい旨の発言がありました。
- 両大臣は、来年の日・モルディブ外交関係樹立60周年に向けて、様々な分野で協力を深め、二国間関係を更に強化していくことで一致しました。茂木大臣からは、日本はモルディブの独立以降、防災や教育をはじめとする分野でモルディブの自立と発展に貢献してきたことに触れつつ、両国の防衛分野での協力はインド太平洋の平和と安定を支えており、日本に対するモルディブからの揺るぎない協力に深く感謝する旨述べました。これに対し、イルティシャーム大臣からは、護岸やソーシャルセンターを始めとするモルディブに対する日本からの長年の協力に対する謝辞に加え、日本との協力を一層強化していきたい旨発言がありました。
- また、両大臣は、国際場裡における両国の協力についても議論し、緊密に意思疎通を行っていくことで一致しました。
