フィリピン共和国

令和8年7月21日
握手をする茂木外務大臣とマルコス大統領
茂木外務大臣によるマルコス大統領表敬の様子

 現地時間7月21日午後5時05分(日本時間同日午後6時05分)から約35分間、ASEAN関連外相会議に出席するためフィリピンを訪問中の茂木敏充外務大臣は、フェルディナンド・ロムアルデス・マルコス・ジュニア・フィリピン大統領を表敬しました。

  1. 冒頭、マルコス大統領から、茂木大臣の訪問を歓迎する旨の発言があったほか、国交正常化70周年の節目である本年5月のマルコス大統領の日本への国賓訪問について、日本側に対する謝意が示されました。
  2. これに対し茂木大臣からは、マルコス大統領による国賓訪日に際して格上げされた「包括的・戦略的パートナーシップ」に基づき、持続的かつ重層的に二国間関係を強化していきたい旨述べました。
  3. 茂木大臣から、日米比等の枠組みも活用し、安全保障分野での連携を進めるとともに、経済分野でも、サプライチェーンの強靱化を始めとした経済安全保障の強化に向けた取組を含め、具体的な協力を進めていきたい旨述べ、マルコス大統領から、賛意が示されました。
  4. 両者は、南シナ海を含む地域及び国際情勢についても意見交換を行い、11月のASEAN関連首脳会議に向け、今後も緊密に連携していくことで一致しました。

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