マレーシア

令和元年10月22日
安倍総理大臣とアブドゥラ・<br>マレーシア国王との会談<br>(写真提供:内閣広報室)
安倍総理大臣とアブドゥラ・マレーシア国王との会談<br>(写真提供:内閣広報室)

 本22日,午後4時頃から約10分間,安倍晋三内閣総理大臣は,訪日中のアブドゥラ・マレーシア国王(His Majesty Al-Sultan Abdullah Ri’ayatuddin Al-Mustafa Billah Shah Ibni Sultan Haji Ahmad Shah Al-Musta’in Billah, The Yang di-Pertuan Agong of Malaysia XVI)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。なお会談には,日本側から西村明宏内閣官房副長官,長谷川榮一内閣総理大臣補佐官・内閣広報官ほかが,マレーシア側から,ケネディ・ジャワン駐日大使,アフマド・ファディル・シャムスディン王宮長官ほかが同席しました。

1 冒頭

 安倍総理大臣から,アブドゥラ国王による訪日を歓迎した上で,「日本皇室とマレーシア王室との長年にわたる親交は,両国民をつなぐ貴重な絆である。今次の御訪問により,両国民の連帯が一層強化されることを期待する」旨述べました。
 これに対し,アブドゥラ国王から,「即位の礼の成功をお祝い申し上げる」,また,「台風19号により,多くの方が犠牲になったことにお悔やみ申し上げる」旨述べました。

2  二国間関係

 安倍総理大臣から,「マレーシアとの層の厚い『絆』は,活発な要人往来,東方政策を始めとした人的交流,緊密な経済関係によって培われてきたもの」であり,「マハティール首相との間でも,日本の大学の海外分校設置,人材育成の拡充を含む二国間協力のさらなる発展について話し合いを重ねてきており,特に若い世代が両国の架け橋として活躍することに期待する」旨述べました。
 これに対し,アブドゥラ国王から,「日本のこれまでの協力に感謝。いくつかの具体的案件について,マハティール首相との間で話が進んでおり喜ばしい」また,「ラグビー・ワールドカップにおける日本代表の健闘別ウィンドウで開くを称える。マレーシア・オリンピック代表をホストしていただくことに感謝する」旨述べました。


マレーシアへ戻る