タイ王国

日・タイ首脳会談

令和元年6月28日

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  • 日・タイ首脳会談
    (写真提供:内閣広報室)
  • 日・タイ首脳会談
    (写真提供:内閣広報室)
 本28日,午後4時15分から20分間,安倍晋三内閣総理大臣は,G20大阪サミット出席のため訪日中のプラユット・ジャンオーチャー・タイ王国首相(H.E. Mr. Prayut Chan-o-cha, Prime Minister of the Kingdom of Thailand)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。
1 冒頭,安倍総理大臣から,「昨年10月以来の訪日と再会を歓迎。プラユット首相の首相就任とワチラロンコン国王陛下の戴冠を改めてお祝いする。」と述べました。これに対し,プラユット首相から,新政権の首相として初の訪問先が日本となったことは嬉しいと述べるとともに,天皇陛下の即位に対する祝意の表明がありました。
 
2 ASEANに関し,安倍総理大臣からは,タイが本年のASEAN議長国であることも踏まえ,「ASEAN関連首脳会議で北朝鮮,南シナ海,連結性等で力強いメッセージを発出したい」と述べました。プラユット首相からは,東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の年内妥結に向けて協力するとともに,G20議長国日本とASEAN議長国タイが協力して,ASEANでの議論を主導したい旨の発言がありました。
 
3 北朝鮮情勢に関し,安倍総理大臣から,「安保理決議の完全履行が重要」,「拉致問題の早期解決に向け,理解と協力を期待する」と述べ,プラユット首相からは,タイは安保理決議を厳格に履行している旨述べました。
 
4 また,両首脳は,G20サミット,タイの東部経済回廊(EEC)開発等について意見交換を行いました。

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