情報公開・個人情報保護
情報公開に関するQ&A
2 窓口について
令和6年10月1日
- 【重要】
- 開示請求等については、郵送による申請を積極的に検討いただきますようお願いいたします。
警備上の理由から、外務省公文書監理室の窓口に来訪される際は、可能な限り前日までに電話等で来訪日時の予約をお願いいたします。
Q9 開示請求の窓口はどこにありますか?
A9
- 外務省の公文書監理室(窓口)は、次のとおりです。
開示請求書を直接提出/郵送する場所も同じです。- 名称:外務省 公文書監理室(地図はココ)
住所:〒100-8919 東京都千代田区霞が関二丁目2番1号
- 名称:外務省 公文書監理室(地図はココ)
Q10 窓口はいつ開いていますか?
A10
- 9時45分~12時30分、13時30分~17時30分(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除きます。)
(ただし、窓口受付時間は午前・午後とも終了時刻の15分前までとなります。)
Q11 窓口に行く際には、身分証明書は必要ですか?
A11
- 必要です。
顔写真付き身分証明書(パスポートや運転免許証など)をお持ちください。
正門の警備の者に「公文書監理室に行く」とお伝えください。
Q12 窓口では、どんなことを行っているのですか?
A12
- (1)外務省が保有する行政文書ファイルの目録(行政文書ファイル管理簿)の公開
- (2)開示請求の受付
- (3)開示請求をされた方への開示文書の閲覧/写しの交付の実施
- (4)開示請求文書を特定するためのお手伝い
その他、情報公開に関する様々な御相談に応じています。 - (5)文書閲覧窓口制度
も御利用いただけます。