報道発表
欧州議会安全保障・防衛委員会による中曽根外務副大臣表敬
令和8年10月27日
10月27日、午後5時15分から約30分間、中曽根康隆外務副大臣は、マリー=アグネス・シュトラック=ツィンマーマン委員長を始めとする欧州議会安全保障・防衛委員会議員一行(6名)の表敬を受けました。
- 冒頭、中曽根副大臣から、4年ぶりとなる一行の訪日を歓迎しつつ、現下の流動的な国際情勢の下、インド太平洋と欧州・大西洋を取り巻く安全保障環境は厳しいものがあり、相互に密接に関連していること、日・EU関係の屋台骨である緊密な経済・通商関係に加え、安全保障・防衛分野における関係も更なる高みに上げていきたい旨述べました。
- さらに、中曽根副大臣から、日EU安全保障・防衛パートナーシップを公表して以降、海洋安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦、防衛産業分野を始め幅広い分野で対話が進んでおり、テクノロジー・イノベーション分野での連携を含め具体的な協力の実現に向けて連携していきたい旨述べました。これに対し、ツィンマーマン委員長からも賛意が示されました。
- 両者は、地域情勢についても幅広く意見交換を行い、日・EU間の戦略的な協力関係を一層深めていくことで一致しました。
