報道発表

フライフィ・カタール外務省国務大臣による茂木外務大臣表敬

令和8年10月26日
握手をする茂木外務大臣とフライフィ・カタール外務省国務大臣
意見交換をする茂木外務大臣とフライフィ・カタール外務省国務大臣

 10月26日午後5時から約15分間、茂木敏充外務大臣は、訪日中のムハンマド・ビン・アブドゥルアジーズ・アル・フライフィ・カタール外務省国務大臣による表敬を受けました。

  1. 冒頭、茂木大臣は、フライフィ国務大臣の訪日に対する歓迎の意を表しました。その上で、中東情勢について、米・イラン間の膠着状態の長期化やイエメン情勢の悪化に対する強い懸念を示し、特に、ホルムズ海峡やバブ・エル・マンデブ海峡における自由で安全な航行の重要性について指摘しました。また、米・イラン間の協議再開に向け、カタールが仲介国として粘り強い努力を続けていることに敬意を表しました。
  2. フライフィ国務大臣からは、米・イラン間の合意に向けたカタールの仲介努力を含め、イラン情勢を含む中東情勢の現状や見通しに関する説明があり、日本とカタールとの間で引き続き緊密に連携していくことを確認しました。

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