報道発表
日・イラン外相電話会談
令和8年10月1日
10月1日午後5時10分から20分間、茂木敏充外務大臣は、セイエド・アッバス・アラグチ・イラン外務大臣と電話会談を行いました。
- 茂木大臣から、先週来、米国とイランとの間で間接的にやり取りが続けられていることを念頭に、日本としても、事態の早期沈静化・安定化及び外交的解決に一貫して努めており、関係国と外交の機運を高めていきたい旨述べました。同時に、イランに対して引き続き最大限の柔軟性を発揮するよう強く求めました。
- また、茂木大臣から、先般の国連総会に際して日本がニューヨークで共催した「海洋の安全と安定の確保に向けた協力強化に関する外相会合」につき紹介しつつ、ホルムズ海峡及びバブ・エル・マンデブ海峡における自由で安全な航行の回復、さらに今後のホルムズ海峡の在り方について国際社会全体で議論していくことの重要性につき改めて強調し、イランの建設的な対応を強く求めました。
- これに対し、アラグチ外相からは、米側とのやり取りの現状及びイラン側の立場について説明があり、両外相は、事態の外交的解決に向けて、引き続き緊密に意思疎通を続けていくことを確認しました。
