報道発表

茂木外務大臣による中米独立205周年記念レセプション出席

令和8年9月11日
レセプションにて挨拶を行う茂木外務大臣
出席者の集合写真

 9月11日、茂木敏充外務大臣は、エルサルバドル、グアテマラ、コスタリカ及びホンジュラスの駐日大使館が共催した中米独立205周年記念レセプションに出席しました。また、同レセプションにおいて、堀井巌外務副大臣が乾杯の挨拶を行った他、英利アルフィヤ外務大臣政務官も出席しました。

  1. 冒頭、中米諸国を代表して挨拶したスッシ・ヒメネス駐日コスタリカ大使から、90年以上に亘り一貫して信頼できるバートナーである日本は、中米の歴史において特別な位置を占めており、日本との関係を一層深め戦略的パートナーとして確立したい旨の発言がありました。また、日本が推進する「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」のビジョンを高く評価している旨の発言がありました。
  2. 続いて、日本政府を代表して挨拶を行った茂木大臣は、中米諸国独立205周年への祝意を述べるとともに、昨年の日・中米外交関係樹立90周年に言及した上で、互いの文化や多様性を尊重しながら築いてきた日本と中米諸国の友好関係を強調しました。また、茂木大臣は、日本と中米諸国は、今や気候変動を始めとするグローバルな課題解決にも連携して取り組んでいる旨言及しつつ、日本は、中米諸国と共に、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化していく決意であるとした上で、進化したFOIPの下、強固な友情と信頼を基盤として、中米各国の「自律性」と「強靱性」を強化するための取組を着実に進めていく旨述べました。

(参考)

 1821年9月、現在のグアテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラスを併せた地域がスペインから独立(各国はその後それぞれの国として独立)。本年はその205年後に当たる。中米諸国の駐日大使館は、毎年9月に中米独立の記念レセプションを開催している。


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