報道発表

モンゴルに対する無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の交換

令和8年7月9日

 7月9日(現地時間同日)、モンゴルの首都ウランバートルにおいて、井川原賢モンゴル駐箚日本国特命全権大使とメンドサイハン・ザグドジャブ・モンゴル大蔵大臣との間で、総額2億8,900万円の無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の交換が行われました。

  1. モンゴルは、自由、民主主義、法の支配といった価値や原則を共有する「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナー」です。同国の自律的発展に向けた協力を継続していくことは、地域の平和や安定にも貢献します。
  2. モンゴルでは、産業構造の多角化を含む様々な開発課題の解決に資する優良な人材の育成が重要となっています。我が国は、モンゴルの持続可能な経済成長を後押しする取組を行ってきており、本協力は、その一環としてモンゴルの若手行政官等が日本の大学院で研究等の活動を行うことを支援するものです。
  3. 本協力で育成された人材が、将来モンゴルの各分野で、同国の開発課題の解決に貢献し、また、我が国とモンゴルの相互理解や友好関係の増進に寄与することが期待されます。

(参考)モンゴル基礎データ

 モンゴルは、面積約156万41百平方キロメートル(日本の約4倍)、人口約359.1万人(2025年、モンゴル国家統計局)、一人当たりの名目GDPは6,898米ドル(2024年、モンゴル国家統計局)。


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