報道発表

「戦略的な開発協力の実施体制に関する有識者会議」第4回会合の開催(結果)

令和8年6月24日
有識者会議第4回会合で発言をする縣公一郎早稲田大学名誉教授
有識者会議第4回会合の様子

 6月24日、外務省において、「戦略的な開発協力の実施体制に関する有識者会議」第4回会合が開催されました。

  1. 今次会議の冒頭、座長の縣公一郎早稲田大学名誉教授から、本会議も終盤を迎えていることから、提言の取りまとめを見据えつつ、議論を深めていきたい旨の発言がありました。
  2. 続いて、委員からアジア開発銀行(ADB)における組織改革の経験について発表が行われたほか、本会議の下に設置された外務省・独立行政法人国際協力機構(JICA)合同ワーキンググループから、開発協力政策と事業実施との効率的・効果的な連携のあり方について、現場の視点を踏まえた検討結果の報告がありました。その後、本会議で取りまとめを予定している提言の要素案について、委員間で活発な意見交換が行われました。
  3. 次回の会合では、引き続き提言の内容を中心に議論を行い、本年夏頃を目途として提言を茂木敏充外務大臣に提出すべく、検討を進めていくこととなりました。

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