報道発表

日独次官協議

令和8年6月9日
屏風の前で握手する船越次官とフォン・ガイヤー次官

 6月9日、東京において、船越健裕外務事務次官は、訪日中のゲザ・フォン=ガイヤー・ドイツ外務省事務次官との間で日独次官協議を開催しました。本件協議は午後5時00分から約3時間にわたり、ワーキング・ディナーを含む形で開催されました。

  1. 両次官は、日独両国が、安全保障・防衛分野、サプライチェーンの強靱化を含む経済安全保障分野等の幅広い分野で二国間関係を強化していくことで一致しました。また、船越次官から、先般高市早苗内閣総理大臣が発表した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた取組を説明し、進化したFOIPの実現に向け連携を一層深めていくことを確認しました。
  2. 両次官は、G7首脳会談を目前に控える中、インド太平洋情勢、中東情勢、ウクライナ情勢を含む地域情勢や、グローバルな課題に関する協力等について幅広い意見交換を行い、日独両国が、二国間の協力、G7及び国際場裡における議論を通じ、連携を一層強化していくことを確認しました。

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