報道発表
日・ラオス外相会談
令和8年5月22日
5月22日、午後3時10分から約35分間、茂木敏充外務大臣は、トンサワン・ポムヴィハーン・ラオス副首相兼外務大臣と外相会談を行いました。
- 冒頭、茂木大臣から、トンサワン副首相兼外相の訪日を歓迎するとともに、両国間の「包括的・戦略的パートナーシップ」を一層強化し、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けて、両国で連携していきたい旨述べました。
- 茂木大臣から、ラオスの「自律性」と「強靱性」の強化のため、安全保障や経済分野を含め、幅広い分野で協力を進めていきたい旨述べました。これに対し、トンサワン副首相兼外相は、先般、高市早苗内閣総理大臣が立ち上げた「パワー・アジア」への支持を表明するとともに、ラオスの社会経済開発への継続的な支援に対する謝意を示しました。両大臣は、重要鉱物やエネルギーを含むサプライチェーン強靱化のための協力を進めていくことで一致しました。
- 両大臣は、中東情勢、さらには東シナ海・南シナ海情勢や、ミャンマー情勢、核・ミサイル問題及び拉致問題を含む北朝鮮への対応を含む地域の諸課題への対応について意見交換し、緊密に連携していくことを確認しました。
