報道発表
「戦略的な開発協力の実施体制に関する有識者会議」第3回会合の開催(結果)
令和8年5月20日
5月20日、外務省において、「戦略的な開発協力の実施体制に関する有識者会議」第3回会合が開催されました。
- 今次会議の冒頭、座長の縣公一郎早稲田大学教授から、国際情勢や開発ニーズが急速に変化する中、外交政策と連携した開発協力をより機動的に実施していく観点から、実施体制や組織運営のあり方について、引き続き議論を深めていきたい旨の発言がありました。
- 続いて、国立研究開発法人産業技術総合研究所及び独立行政法人情報処理推進機構から、公的機関の経営改革や組織運営体制強化の取組について、外部ヒアリングを行ったほか、委員から、組織運営やガバナンス、人材等の観点も踏まえ、変化の激しい外部環境に対応するための開発協力の実施体制について発表がありました。
- その後、委員間で、変化に迅速に対応できる組織運営のあり方や意思決定の仕組み、人材育成や専門性の向上、政策と連動した戦略的な資源配分を行う機能の重要性等について、活発な議論が行われました。
- 次回の会合では、引き続き個別の論点について議論を行い、本年夏頃を目処に提言を茂木敏充外務大臣に対して提出すべく、議論を重ねていくこととなりました。
