報道発表
日本関係船舶のホルムズ海峡通過について
令和8年5月14日
- 5月14日、ペルシャ湾に滞留していた日本関係船舶が、ホルムズ海峡を通過し、ペルシャ湾外へ退避しました。4名の日本人乗組員が乗船している当該船舶は、現在、日本へ向けて航行しています。
- 4月29日の日本関係船舶1隻の通過に続き、今回の通過が実現したことは、邦人保護の観点を含め、改めて前向きな動きと受け止めています。この結果、ペルシャ湾内に残る日本関係船舶は39隻になり、その内、1隻に日本人乗組員3名が乗船しています。
- 政府としては、今回の船舶通過にあたっても、イランに対し、首脳・外相レベルを始めあらゆる機会を捉えて直接の働きかけを行ってきたほか、現地の大使館を含めて様々な調整を行ってきました。
- ペルシャ湾内には現在もなお日本人が乗船する船舶を含め、多くの日本関係船舶が残っており、政府として引き続き、これらの船舶を含む全ての船舶の一日も早いホルムズ海峡の通過の実現に向けて、あらゆる外交努力及び調整を積極的に続けていきます。
